今日はアンコール・トムの中の寺院 バプーオンとピミアナカスである。
下の写真はバプーオン
バプーオンとは隠し子と言う意味だそうで
当事のシャム王とカンボジア王との確執の伝説があるそうだ。
ピミアナカス寺院に至る道はその前にあったであろう建造物の壊れたあとなのかごつごつした石の塊がそちこちにあった。
寺院は ラージェンドラヴァルマン二世の建立。
三層からなるとても急な構造で、王の支配力の強さを示すものであったらしい。
上まで行くには急傾斜の階段を上らなければならない。
残念ながらその時間はなく、とても見晴らしがよいとのガイドブックの記述に「そうだったのか!」と思うのみである。
下の池は池にあらず
男性用の風呂だったそうで、反対側には女性用もあった。
とにかくカンボジアの遺跡巡りは歩く歩く
そして足場も悪いからくたくたになる。
写真が正確でなく、1/31 8PMに書き換えました。
下の写真はバプーオン
バプーオンとは隠し子と言う意味だそうで
当事のシャム王とカンボジア王との確執の伝説があるそうだ。
ピミアナカス寺院に至る道はその前にあったであろう建造物の壊れたあとなのかごつごつした石の塊がそちこちにあった。
寺院は ラージェンドラヴァルマン二世の建立。
三層からなるとても急な構造で、王の支配力の強さを示すものであったらしい。
上まで行くには急傾斜の階段を上らなければならない。
残念ながらその時間はなく、とても見晴らしがよいとのガイドブックの記述に「そうだったのか!」と思うのみである。
下の池は池にあらず
男性用の風呂だったそうで、反対側には女性用もあった。
とにかくカンボジアの遺跡巡りは歩く歩く
そして足場も悪いからくたくたになる。
写真が正確でなく、1/31 8PMに書き換えました。