きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

明日から、「舞踊と振袖の、着付け専門特別講座」/福岡

2017-10-03 15:34:35 | 舞踊と振袖の着付け

習い事は思い立ち、思い立ったが吉日
本年も10月に入り、2017年も残り三ヶ月。
「習い事は思い立ち、思い立ったが吉日」とか申します。
85才の着付けの先生が「舞踊の着付け」を学び、資格習得後、94才の現在に至る10年近く、「日本舞踊の着付け教室」を開設。
後進の指導に心を尽くされています。

この先生に、「どうして85才になって習おうと思われたのですか?」とお聞きすると、「将来のためにね…」と一言。
大変失礼な質問をしたものだと、反省いたしました。一生忘れられない出来事の一コマです。

生徒さんの中には、「きつけ塾いちき」の広告欄の切り抜きを、2年間~4年間手帳に挟んで、「勇気を出してやっとお電話したんですよ」という方が多くいらっしゃいます。
残り三ヶ月になったこの時期に思うことは、過ぎ去る歳月の早さです。
習い事は、考えているだけで2~3年があっという間に過ぎ去ります。
習おうかどうしようかと考えている方は、まず講座のご見学にお越し頂いてから、ゆっくりお考えいただく方が賢明です。

見学などのお問合せ 090-4489-9745 いちき までl






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