きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

第26回 古典舞踊の会/佐賀市文化会館

2018-07-02 18:08:04 | 舞踊の着付け

佐賀市民文化祭で、三流派が「古典舞踊」を披露
来る7月15日(日)午後1時から、佐賀市文化会館中ホールで、「第26回古典舞踊の会」が開催されます。
これは、佐賀市民文化祭として行われているものです。
出演される流派は、花柳流、泉流、藤間流の皆さまです。
会場12時半、開演午後1時、午後5時閉幕の予定です。
当日は全席自由席で、入場料は3,500円となっています。

出演者の中には、「きつけ塾いちき」がお世話になっている花柳流の皆さまも出演されますので、今から楽しみにしています。
なお、当日の衣裳の担当は、京都の「小林衣裳店」。
日本舞踊の本格的な古典の世界をぜひご覧くださいませ。

お問合せは
佐賀古典舞踊協会(花柳鶴貴三)0952-97-1248

佐賀市文化会館




 

 

     
      
   

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日南文化フェスティバル…7月8日に日南市文化センターで

2018-07-02 18:02:15 | 舞踊の着付け

花柳新千代社中が四演目を披露
日南市文化芸術協会は、7月8日(日)午前9時半開場・午前10時開演で、「第8回日南文化フェスティバル」を開催することになりました。
このフェスティバルには、いつもお世話になっている、花柳新千代社中の5名の方が4演目で出演されます。

「きつけ塾いちき」は、出演されるみなさまの、着付けのお手伝いに伺います。

なお、入場料金は無料です。
みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げております。

日南市文化センター



 

 

     
      
   

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髙木さんの、「和装花嫁」講座が始まりました/鹿児島

2018-07-02 11:03:32 | 花嫁の着付け

まず「時代考証の学習」…「手造り補整」の作製から
今日から「和装花嫁着付け講座」が始まりました。
講座の基本は、マン・ツー・マン。受講しているのは、高木さんです。

平安時代から、現代の花嫁に至る衣裳の変遷を、約一時間講義。
残された時間で、これから学ぶ「花嫁着付け」の補整を手造りしていきます。

東京で学ぶ一流の着付けを、鹿児島の「きつけ塾いちき」で学んだ皆さんは、ご自分の美容室で、あるいは結婚式場で活躍されています。

この講座が、髙木さんのこれからの人生で大きな意味を持つことを期待しながら、私たちも全力を挙げて指導していきます。


時代考証のお勉強(上)と、花嫁補整の作製(下)



 

 

     
      
   

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