牡蠣玉丼(牡蠣、卵、タマネギ、生姜)
ミニハンバーグ(市販品)
ワカメと根菜の炒り煮(ワカメ、大根、ニンジン)
金柑の甘露煮
ジャガバター(ジャガイモ、金柑)
グリーンサラダ(セロリ、キャベツ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/de/416e570fd3973ffffdc74d393a42bca2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/cf/3ab75b1559dd88ab6acf42f9bebc4ad2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ee/04cfbfa20e63dd1274020f59ea905897.jpg)
「牡蠣玉丼」で牡蠣もあるのに、「ハンバーグ」も? ってな訳は、小っさい牡蠣二つなのでね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/39/0add54811216920a1e4896526b17bbaa.jpg)
「ハンバーグ」もミニサイズなのでね。二つで一個ぶんの量なのだ。でもって、卵とじの甘辛どんは、しょっ中拵えているのにさ、得意な量でもあるのにさ(誰にでも出来る)、汁(つゆ)の量が多過ぎて、だったら途中で減らせばいいものを、続行したら、卵が綺麗に仕上がらんかった(笑)。卵も煮込んでしまったって訳。情けね~。
いつもいつも言っていることだが、「味は同じ」。「無問題(もうまんたい)」なのである。
すげー、今ね、「もうまんたい」って打ち込んだら、「無問題」って変換された。すげー、広東語もお出来になるのねえ。iMacさん。
「ジャガバター」は、ジャガイモ(ベニアカリ)と金柑を切って蓋をして、電子レンジで3分。水分を捨てて、蓋を取って電子レンジで1分。熱いうちにバターで和え、ほかはなーんも手を掛けていないの。金柑はね、沢山あるので、取り敢えず一緒に蒸したが、本来は合わないと思う。自分は、口に入るものはほとんど何でも「美味しくいただける」ので(多少は不味くても喰う。とも言う)、問題なし(笑)。なので、自分が、「食べられなかった」り、「不味い」と断言する場合は、余程の物なのだ。多分百人居たら百人が拒否反応を示し、千人居たら、中にもまた違った味覚の人がひとりくらいはいるかもね。ってなレベルだろうな。
「金柑の甘露煮」。これは上手く炊けた。毎食ひと粒か二粒食べているのだが、良い箸休めともなった。正解、大正解。
過大写真なし(メニュー)、早くて、美味くて、安いが、気に入っていた某ファミリーレストランでさ、自分が入っ行った時に、男性のスタッフが入って来た訳。少し嫌~な予感はあったのだが、遅い、遅すぎる。しかも、出てきた物が、写真とは違うなんて物じゃない。使っている野菜まで違うし、量も少なっ。
自分が入店した時は、客はひとりも居なかった。そして後から来た客が食べ終わって、会計を済ませた時、丁度我がオーダーがテーブルにきたのだった。おかしかないかい? だってさ、オーダーの都合で他所は前後したとしても、それは仕方ない。だが、一番のオーダーだったのだよ。しつこいが、ほかに客は居なかったのだよ。
喧嘩を売っているとしか思えない。
「あのー、自分、あなたに何かしましたか?」。
少し前なら、完全クレームで返品。店を去ってほかで食べ直し。もしくは本社のカスタマーサービスに連絡。
だが、堪えた。大人だからではなく、腹が減り過ぎていて、怒るよりも先に、腹をくちくしたかったのだ。
分かったことは、人間は腹が減り過ぎていると、ほかの感情を抑制することが出来るらしい(自分だけかもしれないが)。
「良いの、もう二度と行かないから」。
今思い付いた。写真撮っておけば良かったな。
ご訪問ありがとうございます。
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金柑の甘露煮
ジャガバター(ジャガイモ、金柑)
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「ハンバーグ」もミニサイズなのでね。二つで一個ぶんの量なのだ。でもって、卵とじの甘辛どんは、しょっ中拵えているのにさ、得意な量でもあるのにさ(誰にでも出来る)、汁(つゆ)の量が多過ぎて、だったら途中で減らせばいいものを、続行したら、卵が綺麗に仕上がらんかった(笑)。卵も煮込んでしまったって訳。情けね~。
いつもいつも言っていることだが、「味は同じ」。「無問題(もうまんたい)」なのである。
すげー、今ね、「もうまんたい」って打ち込んだら、「無問題」って変換された。すげー、広東語もお出来になるのねえ。iMacさん。
「ジャガバター」は、ジャガイモ(ベニアカリ)と金柑を切って蓋をして、電子レンジで3分。水分を捨てて、蓋を取って電子レンジで1分。熱いうちにバターで和え、ほかはなーんも手を掛けていないの。金柑はね、沢山あるので、取り敢えず一緒に蒸したが、本来は合わないと思う。自分は、口に入るものはほとんど何でも「美味しくいただける」ので(多少は不味くても喰う。とも言う)、問題なし(笑)。なので、自分が、「食べられなかった」り、「不味い」と断言する場合は、余程の物なのだ。多分百人居たら百人が拒否反応を示し、千人居たら、中にもまた違った味覚の人がひとりくらいはいるかもね。ってなレベルだろうな。
「金柑の甘露煮」。これは上手く炊けた。毎食ひと粒か二粒食べているのだが、良い箸休めともなった。正解、大正解。
過大写真なし(メニュー)、早くて、美味くて、安いが、気に入っていた某ファミリーレストランでさ、自分が入っ行った時に、男性のスタッフが入って来た訳。少し嫌~な予感はあったのだが、遅い、遅すぎる。しかも、出てきた物が、写真とは違うなんて物じゃない。使っている野菜まで違うし、量も少なっ。
自分が入店した時は、客はひとりも居なかった。そして後から来た客が食べ終わって、会計を済ませた時、丁度我がオーダーがテーブルにきたのだった。おかしかないかい? だってさ、オーダーの都合で他所は前後したとしても、それは仕方ない。だが、一番のオーダーだったのだよ。しつこいが、ほかに客は居なかったのだよ。
喧嘩を売っているとしか思えない。
「あのー、自分、あなたに何かしましたか?」。
少し前なら、完全クレームで返品。店を去ってほかで食べ直し。もしくは本社のカスタマーサービスに連絡。
だが、堪えた。大人だからではなく、腹が減り過ぎていて、怒るよりも先に、腹をくちくしたかったのだ。
分かったことは、人間は腹が減り過ぎていると、ほかの感情を抑制することが出来るらしい(自分だけかもしれないが)。
「良いの、もう二度と行かないから」。
今思い付いた。写真撮っておけば良かったな。
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