kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

声を鰍ッる

2013年09月13日 | 生活
ずっと、
本が読めないほど、
暑さで、
疲れていたのですけれど、
帰路、
そうだ、
図書館にゆこう、
と寄り道をして、
短い詩集を借りました。
まだ長い文は読めそうもないので、
こんな時は無理はせず、
やさしい、
短い言葉の本を、
6冊借りてきました。

スーパーの前で、
またまた久しぶりの知人が、
サイクリングカーで、
ゆくのを見て、
あ、っと思って、
名前を呼ぶと、
振り返って、
「おお」
「どうも」
みたいな話。
いろいろ話して、
こないだ書いた小説のことを、
訊くので、
かくかくしかじか、
と、
話していました。
「じゃあまた」
「頑張って」
と、
僕らは言いました。

元気じゃないと、
知り合いを街で、
見かけても、
声は鰍ッられないですから、
ちゃんと、
大声で、彼の名前を呼ぶことができて、
良かったし、
彼もまた、
急ぎの帰路の時間を割いて、
四方山話をしてくれて、
そんな素敵の夕暮れ、
夕御飯のおかずを買って、
帰りました。

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歌の力

2013年09月12日 | 生活


今日は52歳の誕生日で、
オジには、何もいらないよ、
と言っておいたのですけれど、
サンドウィッチを頂きました。
コンビニのサンドウィッチは、
高くて、
自身では買うこともないので、
やっぱりおいしかったです。
ありがとうございます。

写真は、労働場の、
ゴーヤのカーテンにて。
他にも、
キュウリやピーマン、
オクラがなっています。

最近、
大好きな歌を発見して、
そればかり、
歌っています。
その歌を聴くと、
なんでしょう、
とても幸せな気分になれるし、
勿論、
元気にもなれます。
帰ってからの楽しみは、
その歌を聴くことです。
歌の力って、
本当に凄いです。

みんなカラオケに行ったり、
歌番組がたくさんあったり、
歌って、
人を本当に、
勇気づけ、
時には、
人生までも変えてしまう、
力を持っています。

タイミングもあるのでしょう、
素敵な歌に出会うと、
生きる姿勢が変わります。
歌詞の一部を、
自覚し、
それは一生、
僕の中で、
息づいていきそうな、
そんな歌は、
僕の宝です。


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康夫さん

2013年09月11日 | 生活
康夫さんと、
久しぶりに、
お会いしました。
康夫さんは、
ゆっくり歩き、
大きなからだで、
あまり話しません。
けれど、
質問すると、
まず、
数秒間、
間があって、
必ず、
ちゃんとした、
考えた答を、
言います。

その間がまず面白くて、
答が、
面白い。
何よりも、
口調が本当に、
ユニークで、
いつか、
小説のモデルにしたい人です。

とても、
きれいな人で、
不器用な生き方しか、
できそうもありませんけれど、
生きる力が強く、
健康です。
そして、
いつも表情を変えない、
康夫さんが、
笑うと、
僕まで、
幸せな気分になります。

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新しいリュックサック

2013年09月10日 | 生活
労働場までゆくために、
リュックサックをしょって、
ゆきます。
いままで、
黄色いリュックだったのですけれど、
何度も洗濯したためか、
たくさんの荷物を入れるためか、
ぼろぼろになっていて、
中にあるャPットも破れて、
肩鰍ッも、
もう千切れそうでした。

早く新しいのを買わなくちゃ、
と思っていたら、
押入に、
以前、
知人からもらったリュックがでてきました。
アーミー柄のやつ。
新品でもらって、
使う機会を逃していました。

けれど、ちょっと小さめ。
労働で使用するには、
ちょっと無理かも。
で、
いつも休みに八百屋へ行って、
野菜をしこたま買って、
それに使用してきたリュックを、
労働用にしました。
で、
アーミー柄で、
僕は食料を買いに、
日曜になったら、
出かけてゆくことにしました。

ま、
これで、
新しいものを買わずに済んだし、
うーん、
押入って、
たまに開けてみるもんです。

今日、ばったり、
帰り道に、
知り合いに会いました。
お互い、
びっくりして、
人混みだったし、
話をしたけれど、
あまりにびっくりしたので、
ちゃんといつものように、
落ち着いて、
話すことができませんでした。
そして、それぞれ、
帰路を急ぎました。

昼間、
なにげに、
その人のことを考えていたことを、
思い出し、
呼んだのかもしれません。


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今年のTシャツ

2013年09月08日 | 生活


先日、熊野にバスツアーで、
行った、
友達に頼んでおいて、
「いつ渡そう」
「いつもらおう」
と互いに、
忙しいので、
そんな連絡のしまい、
Tシャツが届きました。
なかなか会えないので、
こないだ、
ャXトに入れておいてくれたのです。
初めて見る、
デザインです。

今日も雨が降ったり、
やんだりの日です。
明日からは晴れるらしいけれど、
台風の季節だし、
天気はわかりません。

さて。
雨もやんだみたいだし、
散歩にゆこうと思います。


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土曜日の街

2013年09月07日 | 生活
今日、
労働を終えたら、
明日は休みです。

時々、
僕は人が浮ュなることが、
あります。
だから、
件pがあるのか、
と思いました。

街は、
アイチトリエンナーレ2013の、
人力車が走っています。
青と白。
「揺れる大地」
という文字も、
人力車には書かれてあり、
どんな意味だろう、
と思いました。

どんとの「夢の中」が、
胸で鳴りました。
どんとは、
先見ができる、
希有な人物だったと、
なくなってから知った僕は、
胸で歌いながら、
思って、
土曜日の街を、
見ていました。

わたしにできることは、
手を合わせることだけだ、

そんな言葉が、
脳から届き、
言葉になっていましたので、
手帳に書き留めました。

街にいるだけで、
元気を感じるのは、
何故でしょう。
刺激でしょうか。
人の多さでしょうか。



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ラジオ

2013年09月06日 | 生活


僕の家は七階で、
自転車も七階の、
踊り場まで持ってきます。
朝、
自転車置き場で、
小さなバッタが足もとで、
睨んでいました。
たぶん、
昨日、
エレベーターに乗ってきて、
ここ七階まで来てしまったのでしょう。
それか誰か何かにくっついて、
ここまで来てしまったか。
下まで連れてゆきたかったけれど、
バッタのすばしこさを想像すると、
そんなことをやっている時間はありません。

帰ってみると、
まだ朝いた場所から、
少しだけ移動して、
まんじりとしてたのには、
驚きました。
誰かが、
どうかしてしまっていたと思ったから。
コンビニの袋で、
まず全体を押さえ、
つまんで、
階下まで持ってゆきました。
植え込みの中に置きましたけれど、
バッタは弱っていました。

---

今朝は、遅刻する夢を、
続けて三度見ました。
そのたびに、
あー、夢で良かった、
と思いました。
タイマーで起きてから、
素早くご飯を食べて、
気がついたのですけれど、
地下鉄の駅までの、
時間を計算に入れていなくて、
お祈りなしで、
急いで出かけました。
あの不思議な、
三度続けての、
夢は、
こういうことだったのか、
と少しだけびっくりしました。

---

天気が良いせいか、
湿度が下がったせいか、
今日はすこぶる元気です。
田園を自転車で走っていると、
遠く養老山脈は、
青い山脈というけれど、
本当に青く見えましたし、
雲がかかっていました。

朝は、
畑の人を見ました。
写真を撮りたかったけれど、
人だけは撮れない、
アップできないのが、
残念です。

オジはホースで水をまき、
ゴーヤを採ってきて見せ、
昆布のおにぎりをくれました。
それから唐辛子も。
「それはいらない」
と僕。
「何故!」
とオジ。
「辛いけん」
と僕は言います。
オジはゴーヤも、
僕にすすめます。
「それはいらない。調理でけんし」
と僕。
「栄養があるぞ!」
「にがいけん」
僕は食べ物で、
好き嫌いはないのですけれど、
ゴーヤだけは駄目です。
誰が何と言おうと。
誰も何も言わないけれど。

職員から、
栽狽オたキュウリを、
冷蔵庫で冷やしてあるから、
とのことで、
それも食べました。
おいしかった!
みんなありがとうございます!

秋です。
残暑です。
背筋を伸ばし、
青空です。

休憩所で、
ご飯を食べていたら、
ことわざ辞典を見て、
ご飯を食べている職人さんが、
ひとつ椅子をあけて、
左隣にいました。
彼は、うーん、
とかナントカ、
ひとりごちながら、
ことわざ辞典を読んでいました。
「面白いですか」
と話しかけようと思いましたけれど、
どんなことわざが好きなのか、
訊いてみたかったけれど、
話せば長くなりそうな予感がしたので、
話しかけるのは、
よしました。
それで、
昼寝を優先しました。
あー、よく寝た。
寝るは極楽、
起きるは地獄です。

写真は、
一昨日の大水で、
たいへんだったオジが、
久しぶりに携帯することにした、
ラジオです。
スマホも良いけれど、
ラジオ、良いでしょ?
聴くと、
もっと良いです。
とくにトランジスタラジオって、
本当に素敵です。

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昨日の大水

2013年09月05日 | 生活


写真は、
初めてゆく公園です。

昨日の、
名古屋豪雨で、
今日の労働が危ぶまれたのですけれど、
ちゃんと、
生活は戻りました。

昨日は、
夕方から冷房のような、
つめたーい風が吹いて、
雨が降り出しました。
雷も鳴り、
すぐ近くで落雷らしき音があります。

最初は普段の雨だったのですけれど、
いつものゲリラ豪雨になり、
やむだろう、
とみんなが思っていたのに、
雨の強さは変わらず、
1時間以上、
降り続けました。

5時になって、
自転車で帰ったわけですけれど、
大通りの、
とある場所は道路も歩道も、
大水になっていて、
自転車を漕ぐのがたいへんでした。
発砲スチロールの箱を、
植木鉢代わりにしたものが、
軒先から流れてゆくので、
持ち主が、
水の中を歩いて、
引き寄せていました。
そんな人をよけながら、
ペダルを漕いでいると、
車が道路をゆっくり通るたびに、
波がきて、
たいへんです。
低い所に立っているビルでは、
土のうが積まれ、
床下浸水を防いでいて、
そこに、
ビルの中から出られずにいる、
男子高校生たちが、
あきれたように、
中には愉快な表情で、
雨のすることを、
見ている男子もいました。
僕もこんな大水は、
初めてなので、
ちょっと笑いたくなってしまう。
日常が、
非日常になる、
というのは、
危険でたいへんなことではあるけれど、
そわそわドキドキするのも、
本当なのです。

自衛隊のナンバーをつけた乗用車が、
急いで走っていたり、
路地の手前で、
警官が、
冠水を見極め、
通行止めにするか否かを、
判断するために、
立って見ていました。
車高が高い車は
笑いながらケータイで話しながら走り、
自転車の僕は、
その車の前で、
ブレーキをかけました。

横断歩道は、
きっとあったと思うのですけれど、
土色というか、
薄いグレイの水で、
白線は見えません。
些細だけれど、
これが非日常です。
日常がどれだけ、
細部にわたって、
構成されているかが、
こんな時はよく知らされます。

街の中で、
高低が、
こんな大水によって、
よく判る景を、
ともかく帰りました。
帰巣本能とまではいわないけれど、
そのような心持ちでの、
30分の帰路です。

堀川というか、
黒川がどうなっているかが、
興味あり、
川沿いを走ってみると、
すでにあと1メートルぐらいで、
あふれそうでした。
カモが速い水の流れを嫌って、
土手に避難している姿がありました。

家の前で、
長靴に入った大量の水を出してから、
玄関を開けました。
すべてずぶぬれで、
傘は役に立ちません。
まずお風呂に入り、
冷えた体を温めることから、
始めました。

1時間に110ミリというのは、
こういうことか、
と思いました。

電話をして、
安否を確認し、
電話が鳴り、
名鉄の駅で、
特急が止まったままだから、
どうしたらいい?
と問われ、
ネットで情報を集め、
折り返し、
なるべく早く再度、
電話をしました。

東南海地震が来たら、
自転車があれば、
きっと役立つと思いました。
燃料いらずの人力ならでは、
です。
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三途リバー

2013年09月04日 | 生活


台風が低気圧になった、
ならないという話題があって、
いずれにしても、
涼しい風が吹いていました。

先日、
あまちゃんのテーマ曲を作って話題の、
大友さんの動画を、
見ました。
あまちゃんの中の歌の歌詞で、
「三途リバー」という箇所があります。
その「三途リバー」を歌うコーラス隊は、
「三途リバーズ」というらしい。
アナウンサーが、
「三途の川というと、縁起が良いのか悪いの判りませんけれど」
と言うと、
大友さんは、
「あの世とこの世を繋ぐのだから、縁起は良いですよ」
と笑いながら言いました。
僕はその発言が、
あまちゃんのどんな裏話よりも、
印象に残りました。
大友さんは、
東日本大震災を、
きっかけに、
そんなふうに、
言ったような、
気がして、
「ようこそ先輩」に出演されていたときも、
線量計を子供たちが持っているのを見て、
その日常を見て、
大友さんが、
「すまない社会にした」
と泣く場面が重なりました。
「どれだけ物を考えているかで、音が違ってくるんだよね」
と教えてくれたのは、
音楽家の宮嶋哉行さんでした。
だから、
大友さんにしても、
宮嶋さんにしても、
聴いていると、
あ、言葉がある、
と思うのです。

大友さんは、「三途の川」を、
縁起が良い、
と言った。
そのことを、
忘れないように、
ここに記しておきたいと思います。


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若草山

2013年09月03日 | 生活


激しい雨が降ったあとは、
虹が出るかな、
と期待するのですけれど、
今年はとんと、
虹を見ることはありません。
そのかわり、
というのもいけない言い方ですけれど、
青い空が出て、
朝は秋の空だったのに、
午後からは、
積乱雲が北の空に、
出ました。

労働場に、
大きな盛り土がしてあって、
ちょっとした、
小山になっています。
お正月の鏡餅のように、
大きな台形の上に、
また小さな台形が、
乗っている形で、
遠くから見ると、
古墳みたいに見えます。
その小山が、
最初は草が少し生えていた程度なのに、
日に日に、
草が成長し、
いまでは土の色はすっかり、
緑に覆われ、
オジと見ていて、
僕たちは、
「若草山」と呼んでいます。
いずれ、
また山は崩され、
平地になるけれど、
できれば、
あのまま、
残れば、
きっと、
この労働場のシンボル、
自然発生的な、
図面にはない、
新鮮な自然の発想を活かした、
景観になると思うのですけれど、
無理でしょうね。
若草山は、
すでにあれだけの草が茂っているのだから、
生態系もできているはずです。
オジは、
若草山を見ると、
ホッとするのだそうです。
なるほど、
見ているだけで、
気持ち良い山で、
小山というほど、
小さくはないので、
うーん、若草山。


オジからおにぎりと、
労働場で収穫した、
キュウリをもらいました。
そして、
トンボは、
驟雨で、
池と化した、
水面に、
卵を産みながらとびまわり、
有頂天になっていました。

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緑の街

2013年09月02日 | 生活


お昼になって、
お弁当を、
持ってきてはいるのですけれど、
食べる場所がありません。
労働場には、
食べるところがない場合があります。
そんな時は、
公園にゆくのですけれど、
今日は公園も近くになく、
大きな街ですけれど、
ビルは会社ばかりで、
手拍子をしたり、
足踏みをしたりする、
そんな場所は、
無駄に広い歩道で、
追いやられ、
いかがわしさは消毒され、
この街の都市計画は、
失敗し続けている、
と思います。
「緑の街」とでもして、
大々的に植樹した街にでも、
すれば、
きっとこの街は再生する、
息を出す、
小鳥が来れば、
人も来るのに、
どこを見ても、
緑ばっか、草木花ばっか、
となったら、
本当に素敵だな、
と思うのですけれど。。。


小雨も降っていて、
同僚とどうしたものか、
と思案。

「僕はこの石の上に座って、傘をさして、ご飯を食べようと思います」
と言うと、
「じゃあ、私もコンビニでサンドウィッチでも買って一緒にそうします」
と同僚が言うので、
「ではガストでもゆきましょう」
と提案すると、
「そうしましょう」
となり、
わたしたちは、
カウンターに座って、
大きな窓から、
街のありようを見ながら、
焼きサバ定食を食べました。
すると、
激しい雨が降って、
ああ、ここで昼食にして、
良かったな、
と思いました。

朝も、
労働場までゆく間に、
車窓は激しい雨が降っていて、
労働場に着くと、
雨がやみ、
ちょっとついていると、
感じました。
雨には、
誰も濡れたくないのです。

帰ってから、
お弁当で夕食にしました。

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秋雨

2013年09月01日 | 生活


雨です。
疲れていなかったら、
傘をさして、
散歩しながらの、
買い物ですけれど、
いかんせん、
疲労しているので、
傘をさして、
自転車に乗って、
買い物です。

スーパーで買ったものを、
ショルダーバッグに詰めて、
八百屋へゆくと、
グレープフルーツが、
高いので、
トマトとネギと山芋を買って、
もう一度、
スーパーに戻り、
グレープフルーツを買いました。
ルビーの大玉で、
おいしかったです。

晴れてきたので、
洗濯物を干したら、
また雨。
しょうがない、
再度、
洗濯物は部屋に干したりの、
梅雨のような、
一日でした。

けれど、
灼熱の季節は過ぎ、
湿気と温度で、
人間はうんざりですけれど、
植物にとっては、
とても良い季候、
なのだ、
と思います。

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