【今日のコーヒー＆パン】 20200606-20200607

6月7日（日）「ゆいさん珈琲」（小樽市手宮）のマンダリン／スイートキッチン（北区東十条）の「もちもち食パン」

おはようございます。

今日から我が草野球チームは再始動するとのこと。他人事のように書いているのは、チームに連絡をとっていないから。今、野球をやりたいと思えなく、このまま辞めてしまおうかすら考えています。今は自分の責任で結果が出るランニングの方が楽しいというのが大きな要因かも。50歳までは続けようと決めていた草野球、1年を残して引退に近づきつつあります。

今朝は「スイートキッチン」の「もちもち食パン」です。実はあまりもちもちしていません。昨日はかみさんがパンを買いに行ったので、美人の店員さんには会えていません。

6月6日（土）「コフィノワ」（台東区蔵前）のウマヤブレンド／ドンク（千代田区外神田）の食パン

おはようございます。

過日の朝の通勤電車でのこと。自分が乗る車両は女性専用車の隣。ドア越しにポジションしているので、外の様子がよく分かります。上野駅に着いた時、一人の外国人男性が女性専用車に乗り込もうとしています。すると、近くにいた女性が、その男性の肩を叩き、この車両には乗れない旨、身振り手振りで説明しています。しかし、男性は事情が飲み込めず、呆気にとられるばかり。しかし、どうにか理解したのか、自分の乗る車両に乗りこんできました。男性は隣の女性専用車との接合部分に移動し、ドアに記載されている説明を読んでいましたので、恐らく状況が分かったのではないかと思います。ところが、話しはこれで終わりません。今度は隣の女性専用車の内部を凝視しはじめました。もしかすると、上野駅で指摘した女性を探しているのでは。その予感は的中。男性がその女性を発見したのか、手招きして挑発しています。女性はそれに応じないのか、男性は業を煮やし、女性専用車のドアを開けて、何か言いはじめました。何を言っているのかは分かりませんが、かなり強い語勢です。男性の憤りはもっとも。女性はもしかすると親切心で男性に教えたのかもしれませんが、いきなり肩を叩き、大仰なゼスチュアでの説明はなんとも不躾でした。あるいは、男性が性同一性障害ということも考えられます。女性専用車は強制ではありません。もし、男性の侵入自体を許せないのならば、それはそれでエゴといわざるを得ません。そもそも、この文章も、勝手に女性と男性と決めつけて書いていますが。

パンはアキバの「ドンク」。クラムが柔らかくておいしいです。