高津臣吾もヤクルトに復帰したし、所属チームが決まっていないのは野茂英雄と俺ぐらいなもんだろなぁ。
実はまだ先日練習に参加させてもらったチームに正式に入団していません。もうひとつ誘われている球団があって、そのチームの練習に帯同して決めようと思っていたわけなんだけれどね。
しかし、もうあんまり時間もないわね。
てなわけで、所属球団を決める前にミニキャンプ張ってきました。
場所は山口県山陽小野田市の江汐公園。2泊3日で体をいじめてきましたっス。
(ホントは「ふぐの刺身」と米焼酎「寝太郎」を満喫してきたんだけれど)
前週、例の如く、浦安バッティングセンターまでジョギングをし、マシンを使って打ち込みしたんだけれど、どうも調子が上向かない。
おっつける打撃が身上のおいら。打球は左方向にいい当たりは飛ぶんだけれど、どうも、振り遅れて打球が飛んでいく感じ。バッティングフォームもよくない。
やっぱ、体が開いているんだろうナ。バットのヘッドも下がっているんだろうナ。
といった調子で、頗るブルーだったのです。
そこで、思いついたのがミニキャンプ。暖かい地方で思い切り体を動かす。そうして、錆付いた感覚を取り戻そうというわけだったのです。
拾い集めた団栗でティバッティングなど(って実はそれだけだったんだけど・・・)で充実のキャンプをこなし、無事怪我もなくキャンプを打ち上げてきました。
近日中には所属のチームと契約し、今秋のドラフトに照準を合わせていこうと思っております。
待ってろ!NPB!
実はまだ先日練習に参加させてもらったチームに正式に入団していません。もうひとつ誘われている球団があって、そのチームの練習に帯同して決めようと思っていたわけなんだけれどね。
しかし、もうあんまり時間もないわね。
てなわけで、所属球団を決める前にミニキャンプ張ってきました。
場所は山口県山陽小野田市の江汐公園。2泊3日で体をいじめてきましたっス。
(ホントは「ふぐの刺身」と米焼酎「寝太郎」を満喫してきたんだけれど)
前週、例の如く、浦安バッティングセンターまでジョギングをし、マシンを使って打ち込みしたんだけれど、どうも調子が上向かない。
おっつける打撃が身上のおいら。打球は左方向にいい当たりは飛ぶんだけれど、どうも、振り遅れて打球が飛んでいく感じ。バッティングフォームもよくない。
やっぱ、体が開いているんだろうナ。バットのヘッドも下がっているんだろうナ。
といった調子で、頗るブルーだったのです。
そこで、思いついたのがミニキャンプ。暖かい地方で思い切り体を動かす。そうして、錆付いた感覚を取り戻そうというわけだったのです。
拾い集めた団栗でティバッティングなど(って実はそれだけだったんだけど・・・)で充実のキャンプをこなし、無事怪我もなくキャンプを打ち上げてきました。
近日中には所属のチームと契約し、今秋のドラフトに照準を合わせていこうと思っております。
待ってろ!NPB!
なーんつって。
バッチングは難しいです。
今p最近夜は忙しいの?
まぁ、見た目はそう見えるけれどね。
要はボールがバットに当たる瞬間、脇がしまってりゃ、いいのでしょう。
ボクの場合、打席で長くボールを見たいから、構えの段階でバットをトップに持っていっているのです。
さっきのコメントで訂正が。
ボールがバットに当たる瞬間だけ脇をしめていてもダメだね。バッティングの始動からフィニッシュまでの一連の動きでそうしていないと。
今pが「コンパクトなスイング」と言っているけれど、ボクの場合、非力だからバットに重心をのせないと強い打球が打てないんです。
だから、自然とバットを高い位置で構えてしまうのでしょう。
以前のイチローも強い打球を打つためにバットに重心をかなりのせていましたね。だから、「軸足が浮いている」だとか、コキおろされたのでしょう。振り子打法もバットに最大の重心をのせるためには自然な理屈だぁね。
八重樫選手、懐かしいね。ちなみに古田監督もどちらかといえば、オープンスタンス。あの開いた構えはヤクルトの伝統なのかも。
しかし、八重樫氏より信じられないフォームはソフトバンクに昨年いたバティスタ選手。
それじゃ、右投手のスライダーは弱いだろっ。
高い位置に構えるのってバットが出やすい反面、手打ちになりがちですよねー。
「コマ理論」、何かで読んだことあります。
だから、彼は内角球や悪球をオーバーフェンスできるんだよねぇ。
コンパクトなスイングというので中学時代の部活の顧問が言ってたことを思い出した。
「ミートポイントを前に置いてパチンと打っていけ」
これって多分、今pが言いたいことだと思う。(違うかナ)
ボクの場合、ミートポイントを前にして構えていると変化球に対応できない怖さがあるので、どうしても球を長くみていられるように心がけています。