ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

庭のカンパニュラ2種

2014年05月20日 | 日記
庭に2種類のカンパニュラが咲いています。
カンパニュラ・アルペンブルーは10年以上前から
あります。
当時花の管理人からホシギキョウと名前を教えてもらい
ました。
カンパニュラはラテン語で小さな鐘の意味です。
鉢植えと地植えがありますが、鉢植えの方が色が濃いです。
以前門扉の上に並べておいた鉢のひとつで、当時を
再現してみました。
地植えは茎が横に這うように咲いています。
半日陰に咲いているので淡青色です。







数年前から誰かからいただいた釣鐘形の花が咲きました。
名前を調べたらカンパニュラ・カシュメリアナとわかりました。

数年前に花の管理人の友達からいただいたカンパニュラ
メディウムは茎が長く伸びてたくさん花が咲きました。
支柱を立てるほど大きくなりました。
1年草で翌年種を蒔かなかったら消失しました。
身近なホタルブクロもカンパニュラの一種とわかりました。




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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。