庭にヒメヒオウギ(姫檜扇)が40~50株咲いています。
種がこぼれて庭中に広がっています。花の管理人が草取りを
するときヒメヒオウギを見逃しているからです。
アヤメ科で南アフリカ原産の小さな花です。
6弁花で下の3枚の付け根に黒味のある紅色の斑点が入る
のがアクセントになっています。
白のヒメヒオウギはなぜかほとんど増えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1d/7f821b2ea22d44eaac0a995da1df8dc3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/34/8de3ce91fab242e6fe8b975c6a4715a3.jpg)
同じアヤメ科のニワゼキショウ(庭石菖)が芝生の隅に
咲いています。
日本の固有種かなと思いましたが、北米原産です。
どこからか風が種を運んできたのでしょう。
庭ではいつも株がまとまって花が咲きますが、先日四季の森
公園の広場では花が2,3個しか咲いておらず見逃して
しまいそうでした。
一日花で次々と花を咲かせて午後には花が萎れます。
ヒメヒオギもニワゼキショウも小さな庭の人気者です。
種がこぼれて庭中に広がっています。花の管理人が草取りを
するときヒメヒオウギを見逃しているからです。
アヤメ科で南アフリカ原産の小さな花です。
6弁花で下の3枚の付け根に黒味のある紅色の斑点が入る
のがアクセントになっています。
白のヒメヒオウギはなぜかほとんど増えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/1d/7f821b2ea22d44eaac0a995da1df8dc3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/34/8de3ce91fab242e6fe8b975c6a4715a3.jpg)
同じアヤメ科のニワゼキショウ(庭石菖)が芝生の隅に
咲いています。
日本の固有種かなと思いましたが、北米原産です。
どこからか風が種を運んできたのでしょう。
庭ではいつも株がまとまって花が咲きますが、先日四季の森
公園の広場では花が2,3個しか咲いておらず見逃して
しまいそうでした。
一日花で次々と花を咲かせて午後には花が萎れます。
ヒメヒオギもニワゼキショウも小さな庭の人気者です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/69/757d917084728a349e3dceeadd96236b.jpg)