雨の中、川口市立アートギャラリーアトリアへでかけた。
雨の中といっても車でだが、夫も休みだったので一緒に。
最近、写実と言うか、具象というかリアリズムの絵画に惹かれる。
といっても写真のように現実をそのままじかに写したのではなく、対象への心理的緊張感が感じられるような作品が好きなのだ。
画家の諏訪敦さんのブログで、川口市アトリアで『見つめる』という企画展が始まったことを知り早速でかけた。
妙な音源がBGMのように、ギャラリーを満たしていた(笑)

川口アトリアのHPでアクセスを調べ、ナビもあるので安心して出かけたけれど、そのアクセスマップがあまりに大雑把なので、なかなか場所が分からなかった。
皆が駅から来ると思ったら大間違いなのに…。
確か、あそこはかつてのサッポロビール工場の跡地だったような。
しかし、最近時々デッサンを始めたくなる。
多分、昔のようにはもう描けないのだろうなと思うと、猛烈に描きたくなる。
こんな作品に触れると、更に…

雨の中といっても車でだが、夫も休みだったので一緒に。
最近、写実と言うか、具象というかリアリズムの絵画に惹かれる。
といっても写真のように現実をそのままじかに写したのではなく、対象への心理的緊張感が感じられるような作品が好きなのだ。
画家の諏訪敦さんのブログで、川口市アトリアで『見つめる』という企画展が始まったことを知り早速でかけた。
妙な音源がBGMのように、ギャラリーを満たしていた(笑)

川口アトリアのHPでアクセスを調べ、ナビもあるので安心して出かけたけれど、そのアクセスマップがあまりに大雑把なので、なかなか場所が分からなかった。
皆が駅から来ると思ったら大間違いなのに…。
確か、あそこはかつてのサッポロビール工場の跡地だったような。
しかし、最近時々デッサンを始めたくなる。
多分、昔のようにはもう描けないのだろうなと思うと、猛烈に描きたくなる。
こんな作品に触れると、更に…
