買い物がてら、デパートやお店をふらふら。
様々な色彩、形。ひとが動いているのをみるのは、わたしは刺激になって好きだ。
今はどこもバーゲンをやっていて、わたしはバーゲンに弱い。
靴売り場をうろうろしていると、、女子高校生らしき二人連れのお喋りが耳に入った。
少女A「あのね、あたし来るときに電車の中でロシュツキョウにあったの」
少女B「へぇ。それって新しい宗教なの」
次にブティックの2階のランジェリー売り場へ行った。
ここもいつも若い女の子で賑わって、お洒落なランジェリーを選びながら盛んにだべっている。
少女C「あたしってさ、ハトムネなの。だから中々合うブラが見付からなくて…」
少女D「○○美、全然ハトムネには見えないよ」
少女C「あんた、ハトムネの意味って知っているの?」
少女D「左右の胸が離れているって事かな?」
少女C「やだぁ、胸が鳩みたく、前に出ているってことよ」
少女D「へえ。じゃ、離れているって事は乳ばなれっていうの?」
おいおい。
帰宅すると、姉と姪が着ていた。
姪「おばあちゃんたら、エリちゃん(我が家の犬)が最近性格が変わって、すごく大人しくなったのは良いけれど、なぁ~~んにも話してくれないの…っていうのよ」
ただでさえ疲れているのに、余計ぐっと疲れた。
様々な色彩、形。ひとが動いているのをみるのは、わたしは刺激になって好きだ。
今はどこもバーゲンをやっていて、わたしはバーゲンに弱い。
靴売り場をうろうろしていると、、女子高校生らしき二人連れのお喋りが耳に入った。
少女A「あのね、あたし来るときに電車の中でロシュツキョウにあったの」
少女B「へぇ。それって新しい宗教なの」
次にブティックの2階のランジェリー売り場へ行った。
ここもいつも若い女の子で賑わって、お洒落なランジェリーを選びながら盛んにだべっている。
少女C「あたしってさ、ハトムネなの。だから中々合うブラが見付からなくて…」
少女D「○○美、全然ハトムネには見えないよ」
少女C「あんた、ハトムネの意味って知っているの?」
少女D「左右の胸が離れているって事かな?」
少女C「やだぁ、胸が鳩みたく、前に出ているってことよ」
少女D「へえ。じゃ、離れているって事は乳ばなれっていうの?」
おいおい。
帰宅すると、姉と姪が着ていた。
姪「おばあちゃんたら、エリちゃん(我が家の犬)が最近性格が変わって、すごく大人しくなったのは良いけれど、なぁ~~んにも話してくれないの…っていうのよ」
ただでさえ疲れているのに、余計ぐっと疲れた。