

ただ、午後になって夕立が・・。
随分、涼しくなりました。
今日も朝から小さなお客様。
アゲハ蝶は、もう何度も
やって来ていますが、
「シジミ」 は今年初めて。
そんな事もあって、
シジミの写真を撮っていましたら・・。
アゲハ蝶も仲間に入りたいのか、
セージとこの黄色い花、
ユリオブス・デージーの間を
行ったり来たり。
でも不思議な事に、
ユリオブス・デージーの花に止まる気配はありません。
どうせなら、こちらに来て一緒に写真に・・
~なんて思うのですが、アゲハ蝶にも好みが
あるようで、上手く行きません。

当然、梅雨の真っ只中
ですから、お天気は悪く、
織姫と彦星は永遠に会え
そうにもない・・
~なんて思ってしまいます。
それもこれも、
数々の伝統行事や季節感は、
旧暦に基づいているからです。
その七夕は旧暦ですと、
丁度1ヶ月遅れ。
その頃となれば、満天の星。
天気は安定し雨は全く心配ありません。
ここ最近になって、テレビなどでも
「織姫と彦星は恋人ではなく夫婦」
~なんて、盛んに流していますね。
夫婦だと知っていたのは大人でも
全体の1割なんて言っていましたが・・。
人間というものはおかしなもので、
子供の頃に読んだ本などで、夫婦だと既に知っていたとしても、
いつの間にか恋人にすり替えてしまう・・。
恋人の方が、何となくロマンティックですもの。
少なくとも私はそうでした。本当の物語はと言いますと・・。
「結婚した2人は、それぞれの仕事である、
機(はた)織りと牛飼いを怠けます。
そのため織姫の父親である天帝は怒り、
罰として2人を引き離します。
しかしながら、1年に1度だけは天の川を挟んで会う事を許した・・」
こんな伝説に基づくものだとか。
そして七夕に願いを短冊に書く言われも、
「稲の開花時期である七夕に豊作を願う」、
「機織りが上手な織姫にあやかって、
手芸や習字など手業(てわざ)の上達を願う」
~からとの事。間違っても恋愛成就の願いではないようです。
それにしても太陽暦だけでは、
このような伝統の季節感とズレが生じてしまいますね。
本来の季節感が気薄になり、
形式的になって来たのも、そのせいかも知れません。

本当にその通りですね。
でも一方で、何を思ったか・・今頃咲く
「ヴィオラ」。随分、遅い目覚めです。
(今年初めてのお目見えは、【こちら】 )
携帯電話の普及で、帰巣能力を失いつつある鳥の話も聞きます。
この処の 「ゲリラ豪雨」 と言い、待ったなしのような気もします。