【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

檸檬色の魅惑

2010-07-28 16:56:36 | 『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』編




   こちらは、10日連続の熱帯夜が続いています。
  しかしながら今日は、これまでのじりじりと照り付ける太陽と青空ではなく、
  薄らと雲が広がった空に。

   従って日射しもごく弱いものとなりました。
  ちょっと一息つきました。と言いながら、今日も相変わらず冷房の中ですが・・。

     さて、冒頭の写真。
    私の場合、珈琲も紅茶も毎日頂いていますので、
    今更ながら、(ブログ上とは言え)カフェ開店? 
    ~なんて思うのですが、ともすれば同じカップになってしまう日々。

     こうして定期的にカップを変える事で、ちょっとした気分転換と
    しまい込んでいたカップのお披露目をさせて頂いています。
    尤も、たいしたものではありませんが・・。

   という事で1週間振りに
  『カフェ「薔薇の詩(ポエム)」』 の
  開店です。

   毎朝頂く紅茶には生姜や、
  庭から摘んで来たセージ、
  ローズマリー等を加える、
  至って濃厚な物。

   今日は久し振りにあっさりした
  ハーブティーを頂きたくなりました。

   それには、やはり・・
  硝子のカップがいいですね。こちらは初めての登場です。

   何と言いましても庭から摘んで来たばかりの香り高いハーブは、
  ドライでは味わえないフレッシュさ。

   喉越しのすっきりした風味は勿論、
  檸檬(レモン)色のお茶は気分までもリフレッシュ。
  
   そうそう今日は、アロマも自然の香りで。
  見た目も綺麗ですし、仄かにさり気なく香ります。



   こちらは昨日の黄昏の空。二階のベランダから撮った東南の空です。
  西の夕日の照り返しでしょうか・・。
  夏の “黄昏の美” ですが、ここは 『アンの世界』 の、この言葉で。

    “アンは ・・・ 略 ・・・
  庭から漂って来る花の香りやポプラの葉ずれなど、
  快い 夏の黄昏の美 に陶然としていた。
   樅の木の上の東の空は西の夕焼けの照り返しで、
  ほんのりピンクに染まっていた。
  色彩の精というものがあるならば、
  あんな感じのものではないかしら ・・・ 略 ・・・”
         
                                         【「赤毛のアン」 第32章】