【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

金色の午後はミステリー

2012-08-13 18:47:58 | A・クリスティーの館


【金色の百合】








ある眠気を誘うような午後、
ミス・コーネリアが小さな家に
しずしずと訪れた。
湾は暑い8月の海のさらしたような薄青い
色をしており、アンの庭木戸に咲いている
鬼百合は 金を溶かしたような
8月の日光を満たすべく
威厳のある花のさかずきを差し伸ばしていた。              
                【「アンの夢の家」 第37章】


   


   まるでバケツの底を
  ひっくり返したような雨と雷で目覚めた朝。

   エアコンの効いた室内から1歩廊下に出た途端に、
  ムッとした熱気。朝からこの不快さは一体、何なのでしょう。

   激しい雨は、どのくらい続いたでしょう。
  (あまり長い時間ではなかったように思いますが)
  その後、小康状態。お昼前には晴れ渡りました。
  ただ湿度が高く、蒸し風呂状態です。

   さて、17日間に渡って繰り広げられた、
  ロンドンオリンピックもいよいよ
  フィナーレを迎えましたね。熱戦の数々。

   改めて選手の皆様には 「感動を有り難う」
  と、お礼を言いたいです。














   



   ところで、オリンピック開催中は、
  どうしても夜更かしが続き、なぜか心も浮かれがち。

   当然の事ながら、じっくり落ち着いて
  本など読む気にはなれません。

   オリンピックも終わった事ですし・・
  と取り出したのは、これも久し振りアガサ・クリスティーの本。

   読みかけの松本清張著 「昭和史発掘」 は、
  ひとまず置いといて。

   それにしても、どこまでイギリスに浸ればいいのでしょう。
  でも、好きなものは仕方ありませんね。

   その題名は、「ブルートレイン殺人事件」。ポアロものです。
  リヴィエラ行き(イタリア北西部)の豪華特急、
  ブルートレイン内の密室殺人。
  まだ読み始めたばかりですが、ワクワクです。

   今日は朝が遅かったもので、お昼? 
  は簡単にエッグマフィンを。
  読書は勿論、食事が終わってから珈琲と共に。

   そうそう、今日の引用文ではありませんが、「金色の百合」。
  まるで、オリンピックの金メダルのように今日裏庭に咲きました。
  【去年】 より2日早く。金色になったのは、まさに太陽の魔法です。