【いくつになってもアン気分】

 大好きなアンのように瑞々しい感性を持ち、心豊かな毎日を送れたら・・。
そんな願いを込めて日々の暮らしを綴ります。

蒼の元気

2012-08-17 16:15:16 | 四季のスケッチ






片隅に可愛い小さな食器棚があり、
棚は扇面崩しの模様の
白い紙で飾りがしてあり、
扉には花束の絵が描いてあります。
「塔」 には窓辺の席ウィンドー・シートがあり、
丸い 青いクッションが1つ載っています。
(中略)
・・・棚は2段になっています。
上の棚は洗面器と、駒鳥の卵のような
青色の 水差しが載るだけの大きさで・・・
(中略)
その上の棚には白い陶器の
貴婦人が座っています。
ピンクの靴を履き、金メッキの帯を締め、
金色の陶製の髪に
赤い陶製の 薔薇 を挿しておりました。
               【「アンの幸福」 最初の1年】



   

   

   朝からカンカン照りの空、昨日以上の暑さとなりました。
  昨日も記しましたが、やはり蝉の鳴き声は朝のほんのひと時だけ。

   気温は、それこそ夏最盛期に勝るとも劣りませんが、
  全身全霊をかけてひとしきり啼く蝉の声に近付く秋を感じ、
  何だか切なくなります。暑いのは嫌ですが。

   とは言っても、昔は夏が大好きでしたっけ。
  “夏よ、去らないで・・” と言った処でしょうか。
  矛盾しているようですが・・。







【妖精の糸】



   

   

   さて今日の写真。
  私は元々、瑠璃色を含む青色が好きで
  家のあちこちに置いています。
  それは硝子の器だったり陶器の壺だったり。

   夏は、とりわけこの青色に “涼” と“ 元気” を貰います。
  今日は、ちょっと 『アンの世界』 のある部屋の描写を。

   どこにでもある部屋の様子ですが、
  こうして文章に表しますと、 「想像の余地」
  いかようにも膨らみます。そんな所が本の持つ素晴らしさでしょう。

   そうそう、冷房の効いた室内から
  何気に外を眺めていましたら・・。
  見慣れない蝶が先程から行ったり来たり。

   さすがの私も暑さが億劫(おっくう)で
  躊躇(ちゅうちょ)していましたが、再三の挑発に? 
  重い腰を上げました。でも、アウト。
  代わりに又々、妖精の糸を。変わり映えしませんが・・。