「シャープペンシル」ってきっと和製英語ではないだろうか?
たしか英語では「メカニカルペンシル」だったような・・・メイヨ自信
いつも自宅の机の上に置いてある、シャープペンシル
ノック式ではなく、軸を回すことで「グニグニ」と、これまたアナログ的に芯が出てくるタイプだ。
一般的なノック式は、芯を自分の気に入った長さに出すことが出来ないので、筆圧が高いと
芯が折れやすくなる。<事実、僕は筆圧が高いみたい?
いままで気が付かなかったんだけど、「SHEAFFER](シェーファー)製だった。
たぶん自分で購入した記憶がなく、親父がこんなもの買うわけはないので、もしかしたら祖父
からもらったものかもしれない。
ってことは・・・形見?
使っている芯は直径1ミリと言う太いものなので、書き味も滑らかで、部品のマンガを書くとき
にも使いやすく気に入っている。
仕上げが綺麗で、回転させる部分の分割部分はパッと見では、気が付かないほど!
もちろん1本の芯がなくなったときは、内部の収納部分から新しい芯を取り出して先端に装着
する作業が発生する。
これもなんとなくアナログ的で気に入っている。
もっとも、ものすっごいペースで長い文章を書くことはないので、こんなマッタリとした使い勝手
もお気に入り!
難を言えば、軸に滑り止め加工がしていないので、汗をかくと滑りやすい???
たしか英語では「メカニカルペンシル」だったような・・・メイヨ自信
いつも自宅の机の上に置いてある、シャープペンシル
ノック式ではなく、軸を回すことで「グニグニ」と、これまたアナログ的に芯が出てくるタイプだ。
一般的なノック式は、芯を自分の気に入った長さに出すことが出来ないので、筆圧が高いと
芯が折れやすくなる。<事実、僕は筆圧が高いみたい?
いままで気が付かなかったんだけど、「SHEAFFER](シェーファー)製だった。
たぶん自分で購入した記憶がなく、親父がこんなもの買うわけはないので、もしかしたら祖父
からもらったものかもしれない。
ってことは・・・形見?
使っている芯は直径1ミリと言う太いものなので、書き味も滑らかで、部品のマンガを書くとき
にも使いやすく気に入っている。
仕上げが綺麗で、回転させる部分の分割部分はパッと見では、気が付かないほど!
もちろん1本の芯がなくなったときは、内部の収納部分から新しい芯を取り出して先端に装着
する作業が発生する。
これもなんとなくアナログ的で気に入っている。
もっとも、ものすっごいペースで長い文章を書くことはないので、こんなマッタリとした使い勝手
もお気に入り!
難を言えば、軸に滑り止め加工がしていないので、汗をかくと滑りやすい???