フューエルコックを仕上げるつもりだったので、早速・・・

1個目は問題なく完成!

さて、2個目のコックに・・・あれ?
ここでトラップ発見!

なんとなくレバー形状が気になった。
あれ?
これぢゃぁ リザーブ系統に切り替えられない?

左側が正式なレバーで右側が問題のレバー。
これが付いていたと言うことは、この状態で使っていたんだろうか?
しかたがないので、手持ちのレバーを使用することにした。
気分転換にオイルポンプの作業なんぞを・・・

こちらはオーナーさんが実際に使用されてたオイルポンプ(A)で、外観的にはなかなか綺麗な感じ?
まぁ 最小ストロークが0.1ミリを下回ってるので、吐出量的には問題があるけど・・・

こちらは予備として入手されたオイルポンプ(B)とのこと。
外観的には、かなり痛んで見える。
最小ストロークは0.15ミリなので、ぎりぎりセーフ?<それでも調整下限
両方を分解して部品の状態を確認してみると、意外な結果が?
内部的には外観と逆の結果になった。

外観は綺麗でも、チェックバルブのボールは、黒蝶真珠みたいに変色して表面はザラザラだった。

こちらは少し変色しているが、意外に綺麗な感じ。

プランジャーも右側が外観の綺麗なオイルポンプから取り出したもの。
かなりひどく錆びている。
ちなみに、この部分は錆びていても性能的には問題にならない。(この程度では)

チェックバルブのボールを交換して、細かい部品をクリーニングした。
内部駆動シャフトの「栓」は、とりあえず頑張っていたので、念のため樹脂を流し込んで固定した。
くどいようだが、オイルポンプは外観が綺麗だからと言って、安心してはいけない。
重要なのは中身だからね!