goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

やっぱ、いじるか?!

2006年12月12日 | 徒然なるままに・・・
通勤でスクータに乗っている。

もちろんスクータはあまり好きになれないが、暖気もせず適当に走り出して、適当に停める。

別にいたずらされても、

「まあいいか?」

・・・なんて思えるのでスクータなのかもしれない。(スクータ好きには申し訳ないが)

できればRD125やHXでの通勤が理想なんだが、冬場の暖気も近所に機を使うし、排気音だって充分にけたたましい。(自分ではお気に入りなんだが)

でも、どうしても自動変速・・・しかも重りを使用した遠心力頼みの変速では、自分の思う通りにシフトダウンも出来ないし・・・ <当然だ!

でも、駆動系のセッティングはそれなりに楽しい!

キャブレタのセッティングも、2ストロークの内燃機関なので、それなりに楽しいし、ノーマルが非力なだけに結果が反映されてチョット嬉しかったりする。

ただ、前後とも10インチと言うタイヤサイズで3桁を出すには不安が拭い去れないのも確かだ。

事実、82ccのエンジンでも普通に90K位は出てしまう。

少し前までのセッティングでは3桁も可能だったが、タイヤの耐久性や路面との関係が心配で、耐久性も考えたセッティングに落ち着いている。

ところが!

最近の大型スクータの連中ときたら・・・信号待ちで停止線で止まっている(当然だが)僕の前に平然と割り込んでくる!

しかも適当に加速するもんだからジャマ!

しかもそれなりに排気量もあるので、簡単には抜けない!

しかもマフラーを社外に交換してるのでバカみたいにうるさい!

しかもマナーと言うものを燃えないゴミの日に捨てている! <意味不明?

しかもこともあろうに、音楽なんぞを流してる!

しかもこともあろうに、携帯で話してる!

簡単には僕の前に出られないようにして差し上げますので。

お気を付けくださいませ。

2ストの排気煙を思いっきり吸わせて差し上げますよ! <やけに丁寧な口調が怖かったりして!

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goroとルパン三世 その2

2006年12月12日 | 徒然なるままに・・・
「その1」があったので、もちろん「その2」も存在する。

もともとルパン三世は大人を意識しすぎたストーリ展開だったこともあって、23話で終了してしまった。

確かに「殺し屋はブルースを歌う」なんて、子供受けするとは思えないし、当時の親が子供に見せようとはしなかったろう。

でも、僕にとって大人の雰囲気を持ったルパンや次元の台詞もたまらないものがある!

脱獄・・・の

「どうして本当に殺さなかったんだ」

「土壇場で俺と同じ屈辱を感じさせてやりたかったんだ」

・・・そのすぐ後に

「ほんで、お宝どこに・・・」

このギャップも非常に気に入っている。

ちょっと書き出すと止まりそうもないので、また書いていこうと思う。

って、カテゴリでも新設するか?
コメント (1)
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