エンジンが無事始動したので、今度は試乗に向けての準備作業!
走らせるにはフューエルタンクが必要!
当然フューエルコックも必要!
Oops!
コックのメンテナンスを忘れてた!
でも部品は準備してあるので大丈夫・・・あれ?
あいや!
違うぢゃん!
どうやらTZR系のコックが付いていたみたいだ。
せっかく部品そろえたのに・・・
すぐに発注したけど、入荷して交換するまで走らせられない。
そうだ!
社外品のコックがあった!
とりあえず、これでも付けちゃえ!
って、喜んで付けてみたけど、レバーがフューエルタンクのエッジ部分に干渉してリザーブにならない。
あいや!
しかたがないので、フューエルタンクにキャップでも付けるか?
あれ?
また、カサカサ音がするぞ?
あんなに綺麗にしたんだけどなぁ
またまた、しかたがないので、掃除機とエアブロウで綺麗にクリーニング!
それでも振るとカサカサ・・・
覗き込んでも異物が見えない?
もしかして、以前AS1のフューエルタンクで経験したのと同じか?
板金からコーティングが浮いてしまい、隙間に錆が隠れているようだ。
う~ん
予備のタンクなんかないよなぁ
この際、フィルターを追加して使うしかなさそうだ。
good grief!
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