つい先日のこと、
自衛官時代の同期生から次回の同期会の案内が届きました。
次回は、二年後の7月だそうで場所は関西だとか…。(*^^*)
いつの間にか同期会に
「にしき会」という名称が付いていました。
24期だから「にしき」?(⌒-⌒; )

まぁ、それはよしとして高校の同期会も来年は島根県の玉造温泉だそうで…こちらはもっと遠方です。
早々とメールで日程案内が届きましたが、
都内で、今年秋にも開催される予定で、年に2回もの開催です。
こちらは「聖会(ひじりかい)」
校歌の「歌の聖と畫(ゑ)の聖…♪」
からのネーミングです。
「歌の聖」は柿本人麻呂、
「畫の聖」は雪舟のことを指しており、郷里の石見益田ゆかりの偉人たちが謳われる
佐藤春夫 作詞、信時潔 作曲の
立派な校歌なのであります。
同期会が頻繁に開催されるようになったということは、
皆、いつどうなるかわからない…
という危機感の表れでしょうね。(^^;;
特に我々の年代は、
気だけは若いので体力の衰えや病気に対する気構えが薄く、
つい無理をしてしまうようです。(~_~;)
前回の「聖会」は骨折で欠席した経緯がありますので、
次回は元気な姿で参加したいと思っています。