5年前にソプラノと司会で参加した
ロータリークラブ合唱団からのご依頼で
今回も合唱のお手伝いと来年6月のコンサート司会のご依頼をいただきました。
現在のところ月に1回程度ですが、
練習に参加させていただいております。
業界用語では、トラとも言いますが
トラは演奏できて当たり前、模範的に歌えるのを条件に
お声をかけていただいたものと解釈しておりますので、責任は重大です。
先月、今月と仕事の合間に参加した練習では
5年前と同じ、高崎在住のメゾソプラノ天田美佐子先生の厳しいご指導のもと、
今回は、担当パートがアルトという事もあり
当然のことながら低音部の響きでの様々な表現が求められます。
うっかり出しすぎると、
「そこはなんですか?」
と、問われ
ピアニッシモの繊細なハーモニーに神経を注ぐのがまた新鮮で、
しばらく忘れていた合唱の醍醐味である緊張感を味わうことができました。
背筋と腹筋が、痛くなるほど…です。
真剣に音楽と向き合っている時の充実した時間は、学生時代の自分を思い出す瞬間でもあります。
高崎シンフォニーRCの皆さま、
天田先生、
素敵な機会を与えてくださり、
ありがとうございます。m(_ _)m
ロータリークラブ合唱団からのご依頼で
今回も合唱のお手伝いと来年6月のコンサート司会のご依頼をいただきました。
現在のところ月に1回程度ですが、
練習に参加させていただいております。
業界用語では、トラとも言いますが
トラは演奏できて当たり前、模範的に歌えるのを条件に
お声をかけていただいたものと解釈しておりますので、責任は重大です。
先月、今月と仕事の合間に参加した練習では
5年前と同じ、高崎在住のメゾソプラノ天田美佐子先生の厳しいご指導のもと、
今回は、担当パートがアルトという事もあり
当然のことながら低音部の響きでの様々な表現が求められます。
うっかり出しすぎると、
「そこはなんですか?」
と、問われ
ピアニッシモの繊細なハーモニーに神経を注ぐのがまた新鮮で、
しばらく忘れていた合唱の醍醐味である緊張感を味わうことができました。
背筋と腹筋が、痛くなるほど…です。
真剣に音楽と向き合っている時の充実した時間は、学生時代の自分を思い出す瞬間でもあります。
高崎シンフォニーRCの皆さま、
天田先生、
素敵な機会を与えてくださり、
ありがとうございます。m(_ _)m