声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

ザ・ノンフィクション

2020-09-13 18:06:00 | 報道 ニュース ワイドショー
ドキュメンタリータッチの番組だけど、

全部が、タイトルどおりのノンフィクションだとは思えないので、

気になって

出ていた若者をTwitterで探してみた。

フォロワーが一気に増えているのは、

それだけ興味を持った視聴者が多いと言う事だ。


私もそのうちの1人だが、

全くの素人がFXで元金もの何百倍も稼いだというのに、
正直、胡散臭さを感じる…

ビギナーズラックとしてもだ。



見知らぬ若者と名刺交換会で知り合って、

気軽に自分のタワマンに泊まらせる“社長”
と言うのも、

いったい何者だろう。

何か裏があるようにしか思えない…。


唯一、

安心したのは若者の両親が、まともな人だった事だ。

父親の

「お前が得をしたと言う事は、損をした人もいると言う事だ」

と言う、

冷静な父親の言葉に共感した。

FXにはリスクもある、

恐らく“親の勘”から来るものだろう…。


あの番組を見て、

安易にFXに手を出すような若者が増えなければいいけれど…。

番組はリスクがあることも伝えるべきではなかろうか…。


ポジティブシンキングが強い運を引き寄せるとは、よく聞くが


…大丈夫かなぁ。

(ー ー;)











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いつ見てもイケメン

2020-09-13 17:07:00 | 最近の話題
先日、

大麻で逮捕された有名俳優の記事をスクロールする…

と、

それに対する一般人の感想が2000件近く書き込まれていた。

元記事の信憑性は別として

“カキコミ”の方を読むと、
様々な反応があって面白い。


その中に、件の俳優について

『イケメンでない写真が一枚もない』

とあるのを見つけて、

(そういえば…)

と思って、

ネットにアップされている写真を改めて、よく観た。


そこで、ある事に気がついた…。


顔が“左右相称”ではないかしら?


何かで読んだけれど、

映画監督は、
さまざまな表情を撮りたいので、

出演者オーデションでは左右相称の顔を敬遠するのだとか…。


カキコミの『どの写真もイケメン』の原因は、

どこから撮っても同じ顔に見える…ということではないかな…。

笑った時の頬のシワのでき方まで左右同じように見える…。


復帰の早い芸能界だから、

ここまま消えてしまうとは思えないけれど…

いつ見ても同じ顔って、
表現者としては、どうなのかなぁ。


今思えば、

『監獄のお姫さま』の時の

ワルでやり手のイケメン社長の役がぴったりだった…


あのドラマでの合言葉は、

“更生するぞ〜!”でしたっけ。

(ー ー;)


トップの写真は、
自衛官時代の大先輩から

送られてきたイケメン缶入りパン。

保存期間は約五年。

以前、頂いたのも一缶だけ食べたけれど、

しっとりしていて、美味しかった…。






もったいないので、

じっくり眺めてから、
期限切れギリギリに頂くことにしよう。

いつも、
ありがとうございます。

(^◇^;)









































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