声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

3億円の箱

2022-11-15 08:48:00 | 報道 ニュース ワイドショー
鳥取県の県立美術館が購入したアンディ・ウォーホルの《Brilloの箱》、

3億円という価格が物議を醸している。

ポップアートの価値のわからない人にはタダの箱にしか見えないが、
専門家にとってみれば、購入前に公表するだけで値段の上がる価値ある美術品なのだという…

この作品のコンセプトは
《大量生産された商業製品のアート化》
で、

ウォーホルが、1960年代当時のアメリカの家庭でよく使われる洗剤の入った箱を真似て木でわざわざ作品化したものらしい。

で、
この作品をなんのためにウォーホルが作ったかだけれど、

どうやら、
「コレって芸術?それともタダの箱?アンタはどう思う?」と、

ウォーホル自身が、これを見る人に
《アートとはなんじゃ?》と問いかけている…そういう作品らしいのだ。

だから、今、鳥取県で
「自分達の税金から勝手に億円も出して《タダの箱》を買いやがってけしからん!」
と文句を言っている人がいるのは
ごく自然なことだと思うし、

これぞウォーホルの『狙い』そのものだったと言えるのではないだろうか?

…と私は思う。

逆に、この作品を見て

『素晴らしい!さすがウォーホルだ!』

と作品そのものを絶賛する人がいたら、
それはきっとウォーホルの狙いがハズれた事になる…

私は、ぜひこの『Brilloの箱』を目の前で見てみたいと思う。

なぜなら、実物を前にして

(コレは芸術作品か?)

という問いかけに、何を感じるかを試してみたい。
もしかしたら、その問いかけ以外の何かを発見できるかもしれない。

そう考えると、楽しい。

私のようなポップアートのファンはきっと多い。

TVニュースで取り上げられたことで、
この企画は既に半分成功したようなもので、
話題になればなるほど、鳥取県立美術館は有名になる、
Brilloの箱 の購入費3億円は、そのうち観覧料で回収できるだろう。


トップ画像は
我が家のネコ箱
住居空間としては快適なようで…

(^^;;
















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カフェが休業していた

2022-11-14 13:11:55 | 旅の楽しみ

「この辺りに白い壁の洒落た店があったんだけどなぁ」

と言う夫の後をついて行くと

ウッドデッキの奥にテーブルと椅子が積まれたままの、
一見すると一般住宅にも見える大きな洋風の戸建の庭先に着いた。

ドアの奥に人影が見える。

「こんにちは!」と声をかけると、

私とほぼ同年代の女性が出てきて、

「あら〜、ダルメシアン…珍しい!」
と笑顔で答えてくれた。

「以前はカフェでしたよね?」と夫が訊くと、

「そうなんですけれどね、コロナでお客さんが来なくなったので、休業中なんです」

と、申し訳なさそうな表情で言う。

「でも、またそのうち始めようと思っているところですから、また寄ってください」

と人懐こい笑顔で見送ってくれた。

周囲は紅葉の美しい場所で川も流れている…
水音を聴きながら色づいた木々の中で温かいコーヒーを飲むのは叶わなかったが、

そもそも目的を持って探さないとわかりづらい場所だ。

こんな人里離れた場所にカフェがある事自体が意外な印象を持った。




場所を登録しようと思ったけれど、
マップで検索しても出てこないので、近くに立っていたカルタの説明板を撮ってきた。

なんて名前だったかな…

《シエスタ》という名前が店の名前についていたような…

検索すると『シエスタの森』というカフェのようだ。


今日のニュースで

《自粛生活の反動として期待されるリベンジ消費は限定的》という記事を読んだばかりだけれど、

この手のネガティブな記事が出るたびに、
廃業や閉店を考えざるを得ないオーナーもいるのではなかろうか…

それが、とても残念でならない。

次来る時は開いていますように。







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舞いあがりすぎて不安

2022-11-13 05:10:00 | 映画・ドラマ
先週末、朝ドラを見終わった夫が
ボヤく。

「前作と違って面白いと思っていたのに、段々と怪しくなってきた」

…と。

「だいたい、ちょっと料理が好きだからシェフになりたいとか、飛行機が好きだからパイロットになりたいとか…安直すぎるだろう」

…とも。

「それに、フツーは思っても言わないぞ」

と、遠い目をして自分の若かりし頃を振り返る。


確かに…それも全く的外れとは言えないな。

私だって、若い頃は将来のビジョンが全く描けなかったもの…

だいいち、《夢》とか無かったし…

《夢》は口にした途端、《夢》でなくなるのだ。

ヒロインとは《夢》を持たなくてはいけない存在らしい。

しかし、
その夢が、あまりに現実と離れていると夫や私のような視聴者はシラケる。

もっと現実を見ろと言いたくなる…

それより気になるのは主人公の幼馴染みのタカシくんだ。
彼の疲れた表情は、
ブラック企業で働く若手社員の典型だ。

主人公の親友で看護師の専門学校に通うクルミちゃんも同様で、

悩む彼らを見ていると、
主人公より彼らを応援したくなる。

世間知らずで現実を知らない主人公より、

現実の世界で喘ぐ今の若者像に近い脇役たちの方が魅力的に思えてしまうのだ。

大学を中退してパイロット養成学校って…莫大な費用もかかるし、

いくら親の町工場が持ち直したとは言っても今後も何があるかわからない。

人力飛行機のサークルをサッサとやめる理由もわからない。

「琵琶湖を飛んだまではサイコーに面白かったのに…」

と夫は残念がる。

「それに何でいきなり旅客機なんだ?」
と夫は言う。

「空を飛びたいならセスナだっていいじゃないか」

私も、そこは同感だ。

自分が空を飛びたいと思った時に、
最初に思い浮かべるのは大勢の人を乗せるジャンボではないような気がする。

違うかなぁ。

(~_~;)





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唯一の鉄板ネタが使えなくなった

2022-11-12 21:37:00 | アナウンサー 話し方 企業研修 ビジネス
今日は午前中が朗読講座、

午後はあがり症改善をテーマにした短期講座、
夕方は土曜講座と1日に3つの講座を担当した。

体力的には疲れはしたが、
脳をずっと働かせることの心地よさを感じた。

たまには、こんな日も必要だ。

しかし参ったなぁ…

講座終了後に世間話をしている中で、
元自衛官だという話をしたら

「セクハラ問題、大変でしたね」と男性受講者から言われてしまった…

私の中では、
それほど大きな問題だとは思えなかったのだけれど、
世間の見方は違うようだ。

そういえば、思い当たる節がある。

以前は研修で使う投影資料の自己紹介欄にも、
仕事を依頼してくるエージェントから、
わざわざ自衛官時代の写真など載せるよう言われたが、

来月の研修資料には、自己紹介ページ自体がカットされている…

当分、元WACであることを話さないほうがいいと言う判断だろう。

何の特徴もない自分の、
唯一の鉄板ネタが話せなくなったわけだ。

元WACのお笑い芸人もいるけれど、例の事件以来、世間の目が変わった事に気づいているだろうか…

迷彩服を着て自衛隊をネタにするのは、やりづらくないのかな…

いずれにせよ、
当分の間、研修現場で自分の経歴について話すのはNGという事だ。

さて困った。

次なる自己紹介の新しいネタを考えなくては…。

(~_~;)

































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ものは言いよう

2022-11-11 07:09:00 | 大型犬との生活


午後2:30に家電話が鳴った。

ディスプレイには携帯の番号が表示されている.…

自治会か近所の人だろうか?

と思って出ると、

『わたくし、地域の方々のご縁をつなぐお手伝いをしているものでして…』

との女性の声。

低音のハスキーボイスだが、
粘着性のない感じの良い話し方だ。

「あいにくご縁の必要な者がいないものですから」

と、やんわり断ると、

『そうでしたか、失礼しました』

と、あっさり引き下がった。

電話を切った後で、

《地域の方々とのご縁をつなぐお手伝い》

という、
どこかで聞いたようなキャッチコピーが気になった。

即座に結婚相談所を思い浮かべたが、
もしかして、何かほかの業種の可能性もある…

(もうちょっと聞いておけばよかったかな?)

と後悔。

夫に訊くと
「宗教団体じゃないか?」

とのこと。

いずれにしても、今は必要ないが、

即ギリを回避するために、
興味をもたれそうなモノの言い方を考えたのだろう。

Halは最近、
電話の着信音に反応しなくなった…

以前は大騒ぎしていたのに、
耳も衰えてきているのかなぁ…。

(−_−;)






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厄介な道具

2022-11-10 12:30:00 | Diary
つくづく、
とんでもない時代がやってきたと思う…

SNSのことだ。

ちょっと返信が遅くなったり、
設定を間違えたばかりに既読がつかなくて

送り主に誤解を与えたり…

読みやすいようにと余分な言葉を削ぎ落としたばかりに、素気ないと思われたり…

嫌われちゃったかな?

と思っていたら、
以前と変わらないノリでメッセージが届いたり…

いったい何なんだろう。

コミュニケーションの全てがSNSで事足りるなんてあり得ないのに…。

振り回されている自分が情けない。

(~_~;)

コロナ禍で、これ幸い…のんびりと俗世間を離れて過ごそうと思っていたのに、

出不精に拍車がついただけで、
実際に人と会う回数が減った分、SNSに頼らざるを得なくなった。

マイペースを貫くのは難しい…とつくづく思う。

特にLINEは、使いこなせない。

一番困るのは、
電話番号だけで勝手に友達リストに入れられているシステムだ。

仕事関係なのか、それとも友人知人なのか?

本名もわからないうちに…ドドドッと一気に入ってくる。

戸惑うばかりだ。

そのLINEだが、
もう1つ気になるのは妹のことだ。

彼女は電話をかける前に必ず

『電話していい?』とLINEしてくる…

以前はすぐに電話してきたのに、
たった1人の妹でさえ、

好き勝手に電話できないのか、変な遠慮をするようになった…

妹がそんなふうにLINEしてくるので、
こっちまで
『今、話せる?』と予めLINEで都合を訊くようになった…

親しき中にも礼儀あり、という事なのだろうけれど、

なんだか他人行儀で、とても淋しい…。

(T ^ T)


新作動画UPしました。






























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名残の月

2022-11-09 19:23:00 | Diary
今朝6時にHalの散歩中に空を見ると、

昨夜の大イベントを終えた月がぽっかりと浮かんでいた。


昨夜のSNSには月蝕の様子を上手に撮影した画像が並んでいるが、
私のスマホでは、なかなかうまく撮れなかった。




長男からも
『スマホではうまく撮れない』
とメールがきたが、

以前は天体そのものに興味はなさそうだったのに、どうしたことだろう。

引っ越しで環境が変わって、
夜空を眺める余裕ができたという事かな。

いずれにせよ、
心がささくれだっているうちは、のんびりと夜空を眺める気になれないものだ。

息子が夜空を眺める気分になった事が嬉しい…


ひとりで見るもよし、友人や家族と見るもよし。
都会で見るのもよし、田舎で見るのもよし。
月は平等に照らしてくれる。

我が家も、皆既食と惑星食が重なる442年ぶりの希少な天体ショーを、
夫とHalと一緒に、しばし眺めることができた…

とても幸せな時間だった。

今朝6時、
入る前の月に感謝を抱きつつ…ヘタな川柳を一句詠んだ。


呼びかけて
労ねぎらいたし 名残の月




















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いつも同じ場所に

2022-11-08 10:42:00 | Diary
車で5、6分の所にある墓地公園の道は緩い傾斜がついていてゆっくり歩いても息が切れる…

足腰の弱いシニア犬のHalにとっては、
わずか50mの登り坂を歩くのでさえ3、4分かかることもあるが、

少し負荷がかかっても歩かないとますます足腰が弱るのではないかと思い、
ここには週に2回のペースで訪れている。

その上り坂の先に、
いつの頃からか1台の軽自動車が止まっている…

去年の今頃も、その前の年も同じ場所にあったように思う。

道の左端ギリギリの所で進行方向むきに止まっているので、
リヤガラス越しでしか確認できないが、
運転席の辺りに人の肩と頭が見える

中にいるのは多分、40〜50代の大柄の男性だと思う…
定かではないのは、遠目でしか確認できないからだ。

ややメタリックの入った薄茶のボディが30m先に見えているのに近づけない。

ドライブや散歩に来ているようには見えない…

そういえば一度だけ、
止まっていなかったことがあった。

多分あれは公園内で業者による大がかりな清掃作業があった日だ。

それ以外の日は、
まるで枠線を引いてあるかのように寸分違わない場所に静かに止まっている。

人目を避けているようにみえるのは、
道の両側に植えられた常緑樹のせいで全く陽が差し込んでこない薄暗さのせいでもあるが、
それ以上に、他者を寄せつけないネガティブな空気が周辺に漂っているからだ。


「今日も止まってるね」

いつもの場所に車が止まってると、
夫も私もホッとする反面、
何か事情があるのではないか…と考えずにはいられない。

車中生活…のようにもみえるが、
それにしては荷物らしいものが見えない。

猛暑の時期はウィンドウを開けても蒸し暑いし、
だいいち藪蚊の多い場所で眠れるのだろうか…

冬の間は、
エンジンを止めたままで暖をとる方法はあるのだろうか。
夜間は、さぞかし寒かろう…などと考える。

何か余程の事情があってのことだとは思うが、
行政の助けを借りる事は考えないのだろうか?
もしや体調を崩して動けないのでは…?

そっとしておいてあげたほうがいいのか、
声をかけたほうがいいのか…

迷いつつ、あれこれ考えるうちに、いつも30分の散歩が終わる。


この車の存在を公園の管理者は知っているのだろうか?

車中生活といえば、

数年前、街中の児童公園内に止まった車で寝泊まりしていた夫婦の妻が体調を崩し、
車中で亡くなっていた事があった。

公園を管理する職員が心配して何度も様子を見に行って声をかけていたらしいが、間に合わなかったと…話していた。

困っている人を助けるのは、人として当たり前だけれど、
声をかける事によって居場所が無くなる場合もある…どうしても慎重にならざるを得ない、難しい問題だ。

この不景気で、これから家を失う人が増えるのではないか…
都会では路上生活者、地方では車中生活者が増えるのではないだろうか…

この冬は一段と寒さが厳しいらしい。

過去最高の税収68兆3500億円、税の無駄は455億円。

この国は、いったいどうなっているのだろう…

なんだか、とても虚しい。







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スターの存在感

2022-11-07 15:56:00 | 報道 ニュース ワイドショー
新しい週の始まり。

TVのワイドショーでは朝から岐阜のイベントと韓国での群衆事故との違いを検証していた。

警備態勢がしっかりしていれば群衆事故は防ぐ事ができると専門家がコメントするのを聞きながら、

それにしても、人口40万人の街に46万人が集まると言うのも凄いものだと思った。

暗い話題ばかりの昨今で、岐阜の信長まつりは明るい話題だ。

沿道からあがる黄色い歓声の聞こえるTV画面を見ながら

《信長まつり》で馬に乗るキムタクに惹きつけられた。

特別ファンというわけではないが、
改めて《スター》の存在の大きさを思った。

何より不思議なほどスター・キムタクに《信長》が似合っていた。
憑依したのではないかと思うほどハマっていた。

もし、あれがキムタクではなく他の俳優ならどうだっただろう…とも考えたが、

堤真一さんでは善人過ぎるし、
山崎賢人くんでは若すぎる…

やはりカッコいいだけではダメなのだ。

イケメンでヅラが似合うかどうかも大事だが、
それ以上に気難しくて短気な性格で知られる信長のキャラに似合う人物であること、

そこにキムタクがピッタリだったという事なのだろう。
ポーズの決め方も、さすが「役者だなぁ」と思わせてくれた。

来年の1月公開の映画のキャンペーンとしてはタイミングも良くて、
最高の演出だったのではないか…な。

活気づいた地方都市のイベントの話題は見ている側もワクワクする。

人混みは苦手だけれど…。

信長まつりの映像を見ていると、
観客の高揚感が画像から伝わってくる。

仮想空間で人が集まるメタバースのイベントには、それは無いだろうなぁ…。

ザッカーバーグ氏がメタの人員削減する記事を読みながら、

以前から興味を持っていた仮想空間でのイベント開催への思いが一気に冷めてしまった。

(~_~;)





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ストレスフルにつき本日休業

2022-11-05 23:05:00 | Diary
こう見えてもストレスには弱い。

今回は、どうやら対人関係のストレスらしい…

昨夜、両腕に蕁麻疹が出る夢をみた。

最初は右腕にポツポツと赤く腫れ上がった発疹が出て、それが次第にくっつき赤紫に腫れ上がった。
あっという間に左腕にも蕁麻疹がひろがった…

今までの蕁麻疹と少し違うと思ったのは痒みがなかったからで、
夢だと気づくまでに時間がかかった。

目が覚めてからも、しばらく起き上がれなかった。

Halの《丑の刻》散歩には慣れたし、
ここ数日は短時間でも眠れるようになって、
5時半に起こされるのも気にならなくなった。

ストレスで思い当たるのは昨日のオンラインでのプレゼンだ。
僅か1時間ではあったが、いつも以上に疲れた…

オンラインで複数の人の前で話をするのは、とても疲れる。
特に相手が取引先の上司やクライアントなら尚更で、気を使いすぎたせいもある。

終わってからスーツのジャケットを着替えた時、
妙な汗をかいているのに気づいた。

今月下旬までに投影資料とテキストを仕上げなければならない。

適度なストレスやプレッシャーは必要らしいが、
それが強すぎると体調を崩す。

今は多分その一歩手前あたりか?

昨夜の夢も多分そのせいだ。


気晴らしに今日は夫とHalと伊香保方面までドライブしてきた。





Halは張り切って山道を歩いたせいで、
帰宅後、ドッグフードもあっという間に完食し、早々と寝落ち。
今も小さな寝息を立てている…


しばらく仕事のことを忘れよう、
明日も休みだ。










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