遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



     
   ホテルの窓から見た皆神山

     

   皆神山駐車場から....この山々をつつじの娘は越えてきたのでしょうか..

  
   山門はなぜか左大臣・右大臣、随身として「神門」の警護に当っています。

      
    山門入って右 池に橋、朱塗りの弁天さま・水の神瀬織津姫

古い歴史のあるお社にふさわしく 摂社末社がたくさんありました。そのなかで気になったのは中山大神 秋葉大神+おへび大神 石のちいさな御社です。調べてみると中山大神は猿の神 秋葉大神は古い山岳信仰の神...のちにカグツチの神....のようでした。奥社 とその奥にあたらしいお社がありました。全体に重い”気”です。磁場のある場所なのか古代から現代まで さまざまな信仰の拠りどころとなってきたようです。

    

     
    岩戸神社 山腹にあります。皆神神社と地中をとおり つながっているようです。


☆地元の方からコメントをいただきました。

松代には、「かじや」というお店があります。メニューのないお店です。創作料理が出てきます。℡して、予算を決めて行きます。よかったら行って見てください。

☆駐車場にあった看板に書いてありました。

”世界最大で最古の皆神山ピラミッド”
 皆神山の造山方法はエジプトのピラミッドのように人の労力ではなく初歩的な重力制御技法(部分的干渉活動の抑圧)により、当時長野盆地が遊水湖沼(最後のウルム氷期の終末期で東南信の氷解水による)となっており、その岸のゴロタ石等堆積土砂石を浮揚させ空間移動させるといったダイナミックな方法でした。従って現在でも皆神山山塊だけが非常に軽く負の重力異常塊となっています。
 この皆神山の盛土的山塊が自重により不均衡擬縮=ねじれ摩擦現象=起電=電流発生といったダイナモ機能山塊となり、電磁波が生じこの磁力と重力制御(反重力)により物体(電磁反発飛行体)が垂直に離着陸するようになったのです。古文書に出てくる「天の羅摩船」等がこの飛行体です。

”謎の皆神山ピラミッド物語 ”
 皆神山は、古い古墳時代や弥生時代更に遡って縄文時代やエジプト・インダス・黄河シュメール各文明よりずっと古い今から約2~3万年前(浅間山、焼岳ができたころ、飯綱・妙高・富士は約9万年前)の超太古ともいうべき古い旧石器の時代に造られました。(人口造山=ピラミッド)
 この皆神山を造った人間は、古事記に出てくる須佐之男命(自然主義的な科学技術者の集団の総称)で現代科学とは全く異質ではるかに優れた高い知的能力をもつ人類でした。




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