さきほど日本人社員三名が釈放されました。民主党の細野豪志前幹事長代理が29日から北京を訪問しており、事態の打開につなげるため、中国側の関係者と協議したものとみられます。小沢氏は事態を解決に導くため細野氏を派遣したもようです。
アメリカの代理人である前原・岡田・菅氏らには解決できませんでした。菅氏は細野氏北京入りについて「まったくこの件は承知していない」「小沢一郎を支持する者の動向に興味はない」と述べたもようです。今回の件で国民の民主党の支持率は著しく落ちたようですが アンケート大好きなマスコミ各社が報道しないのはおもしろいですね。細野氏は今夕帰国のようです。
マスコミは電通に支配され 電通はCIAとかかわりがあるそうです。さて 菅首相が創価学会系の美術館を訪問したことが憶測を呼んでいます。すわ...公明党と連立?.....菅首相より人事権を持っていそうなのが仙石さんと前原さんですが、前原さんの妻なる方は創価学会員で 前原さん自身も池田会長の世話になったそうです。池田会長は在日韓国人の方であることが公然の秘密になっています。連立は好ましくありません、しかし 権力の密は甘く 一度味わうとわすれられないのかも。菅さんにとっても公明党さんにとっても。
信教の自由についてとやかくいうつもりはありません。創価学会員のそれはいい友人もおります。しかし祭政一致はむかしのこと 現代では政治と宗教ははっきり分離すべきですし 宗教法人にも課税すべきです。日本を支える心意気があるなら すべての宗教法人に納税していただきたいものです。そしてテレビタレントその他を広告塔としてあつめたり圧力を加えたりするのは宗教とは無縁の活動ですね。
さきほどのニュースではイランの原油採掘権を(アメリカの圧力で)放棄するもようです。日本が開発援助したところですよ。
さて みなさま 日本は金融面ではアメリカの支配下にあり メディアは在日外国人に支配されています。中国も虎視眈々と日本の国土を狙っています。ロシアの大統領も北方領土視察にくるそうですよ。日本人ネイティブにとって 縄文 太平洋戦争敗戦以来 三度目の歴史的侵略の危機といってもいいかもしれません。わたしたちは唯々諾々とされるがままになるしかないと思いますか。
わたしたちの味方はいるのでしょうか? だれもいないのです。助けてくれるひとは。わたしたち国民のひとりひとりはいったい なにをすればいいのでしょうか。
原油にかわるエネルギー レアアースの代替品を日本がつくりだせるにしても 自国の運命は自分たちで決めるという強い意志がなければ 近い将来 日本は......。
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