遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

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NHKアナウンサーの森本健成(たけしげ)容疑者(47)が2012年11月14日夜、電車内の痴漢行為で警視庁玉川署に現行犯逮捕されたニュースは多くの視聴者を驚かせた。

新聞報道などによると、森本容疑者は14日、昼過ぎに仕事を終え、NHKの同僚と渋谷区内の2軒で夕方まで飲食。犯行当時も酒に酔った状態で、同署の調べに対し「電車に乗って帰宅する途中だった。女性の体を触った覚えはない」と容疑を否認していたという。

疑問点

森本容疑者の自宅は千葉県浦安市で、東急田園都市線の二子玉川方面は全くの逆方向に当たる。「(渋谷駅で)乗り間違ったかもしれない」と供述したとされるが、パトカーで同署に連行された際の森本容疑者は深酒の状態ではなかったという。同僚と飲食後、逮捕までの「空白の2〜3時間」は何をしていたのか。なぜ自宅とは逆方向の電車に乗ったのか。

冬間近で女子大生は厚着だったはず。ブラジャーの中に手を入れて胸を触ることは不可能だ

同乗者が大勢いる 電車内で10分間も 痴漢行為がつづけられるか

なぜNHKは容疑が確定しないままお詫び を出したか

「森本アナはNHKスペシャル『原発事故調最終報告〜解明された謎 残された課題〜』を担当していた。上層部には邪魔な存在だった

言いたいことを率直に言う目障りな森本アナを辞めさせるには事件を起こすことが一番だった」

「森本アナはアドリブの多いアナウンサーだった。」

 

彼らは下半身ネタでひとを陥れるのが好きである。なぜかというと工作が比較的たやすく なおかつ社会的地位の失墜という最大の傷をターゲットに負わせることができるからである。

過去の一例

経済評論家植草氏

今年2月 週間東洋経済 反原発報道の編集長

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http://internetzazen.sitemix.jp/?p=9189

以下抜粋

泥酔(もられた?)編集長、大森駅で逮捕
週間東洋経済 2/18号の目次より

 【東京電力 偽りの延命】
   『なし崩しの東電救済』
   『抵抗する東電』
   『原発コスト 8、9円の「ウソ」』
   『火力はもっと安くなる』
   『東電の抵抗で進まぬ賠償』

官僚組織を守るための工作部隊。通常4人で編成され、ターゲットを取り囲んで痴漢冤罪をでっちあげる。本格的な裁判で「真実」が問われるまで行かないケースがほとんどなので、この4人組の素性が問われる事はないんだが、最初から、「被害者役」「目撃者役」「取り押さえ役」すべてお仲間です。ただし、被害者役だけは日雇いの臨時だろうね。
http://enzai.9-11.jp/?p=10443


これまで反政府論陣はった人を何人痴漢行為として発言を抹殺してきたか:孫崎 享氏」  検察・司法・検察審査会

https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru

言論抑圧と痴漢:これまで反政府論陣はった人を何人痴漢行為として発言を抹殺してきたか。

今回東洋経済は反原発でめざましい報道。同僚達は「痴漢容疑」から一番遠い人物とみてきた。

http://sun.ap.teacup.com/souun/6796.html

以上

中川元大臣を思い出してみよう。中川さんも 毒 をもられ 泥酔状態となり 酩酊会見 失脚した。

 



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マスコミで報道されない事実です。

 

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以下抜粋

シオニスト政権イスラエルが、14日水曜夕方から、ガザ地区に対して新たな攻撃を開始しています。これまでに、この地区に対して数十回の攻撃が行われました。14日水曜夕方から15日木曜朝にかけて、イスラエル軍の戦闘機がガザ地区各地を攻撃し、これまでに少なくともパレスチナ人13名が殉教、100名以上が負傷しています。ガザ地区は、世界でも最も人口密度の高い場所であり、狭い範囲に150万人が暮らしています。そのため、イスラエルのミサイルによる攻撃で、ガザの民間人の多数が殉教、または死傷しています。ガザにおけるイスラエルの犯罪は、国際世論の大規模な抗議や反発を招いています。しかし、一部の西側諸国は、ガザの民間人に対するイスラエルの大規模な攻撃を、自己防衛とみなしており、国連などの国際機関も、この犯罪に対して沈黙を守っています。

 

OICイスラム協力機構、イラン、エジプト、チュニジア、カタールは、イスラエルのガザ地区攻撃を非難し、この攻撃の継続に対して懸念を示しています。トルコとエジプトの人々は、反イスラエルデモを実施し、イスラエルのガザ攻撃に対する抗議を表しました。エジプトも、14日、イスラエル駐在の大使を本国に召還しています。イラン外務省のメフマーンパラスト報道官は、イスラエルのパレスチナ人殺害を非難し、それは組織的なテロだとしました。OICも、イスラエルの新たなガザ攻撃を非難しました。OICのイフサンオール事務局長は、「現在のイスラエルのガザ攻撃の拡大は、悲劇的な犯罪であり、国際法規や合意への違反に相当する」と語りました。

また、国連と国際社会に対し、ガザのパレスチナ人に対するイスラエルの犯罪を即時に停止させるため、措置を講じるよう求めました。

しかし 国連はこの攻撃に対し、消極的な態度を取り続けています。国際機関の多くも、この犯罪に対して沈黙を守ったままです。国連安保理のガザ問題に関する緊急会議も、結論に至ることなく終了しています。国連のパン事務総長も、イスラエルの犯罪を非難していません。

アメリカのオバマ大統領は、14日夜、イスラエルのガザ攻撃が拡大した後、イスラエルのネタニヤフ首相と電話で会談し、改めて、アメリカによるイスラエルへの支持を表明しました。アメリカ政府は、イスラエルの最大の支援者であり、年間数十億ドルの費用をかけて、パレスチナ人を殺害するためのイスラエルの武器を強化しています

以上

間接的に日本 日本人も加担しています。アメリカに従属することによって 国連に多額の税金を注ぎ込まさせられることによって。

 



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「総選挙が終わっても この国の政治麻痺は終わらない」という記事です。

政治麻痺というより アメリカの日本実効支配なのですが.... それに原発は地域格差以前に 生か死かという問題なのですが 今回の選挙がいかなるものかn指摘は鋭いです。

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(総選挙)の対立軸を争点として具体化させると、原発存続の是非・消費増税の是非・TPPの是非の3点に収斂するでしょう。

原発の問題は、エネルギー政策の問題であると同時に、地域格差の問題です。端的に言えば、都市住民の電気のために農村住民の頬を札束で叩くという、従来のやり方を続けるのか、それとも、再生可能エネルギーなどを中心に、新たなエネルギーの需給システムを作り、新たな雇用を作るのか、ということです。

消費増税の是非は、財政均衡・輸出促進・大企業の競争力・富裕層の優遇を重視するのか、それとも、経済成長・内需拡大・中小企業の保護・中低所得者の家計を重視するのか、ということです。

TPPは、日本の農業・国民皆保険制度・日本の言葉や伝統文化を、棄てるのか、それとも、守るのか、という問題です。

そして、この3つの争点を政策として実施していくプロセスの中に、これまでのような官僚のイニシアチブによる中央集権的な国づくりを続けるのか、それとも、有権者によって選ばれた政治家が地域の実情に合わせて国づくりをするように変えていくのか、という問題が埋め込まれています。

だから、本当は「第3極」など存在しないのです。「原発存続・消費増税・TPP」を是とする「民・自・公・維新・太陽・みんな」と、それに対する、「原発存続・消費増税・TPP」を非とする「生活・大地・社民・日本・みどり…」(ごめんなさい。全部は把握していません)の戦いになるはずです。(河村氏の「減税」はどうするのでしょうか?期待していたのですが。)

原発事故の現実を隠し続けているように、既存メディアはこの対立軸を隠し、「民」対「自公」対「維新(と、その仲間)」の争点なき戦いを演出するはずです。私たちは、騙されないようにしなければいけません



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