今 日本が抱える脅威は中国 尖閣問題ではありません。アメリカが中国と日本をあわよくば戦争させたがっているのです。事の発端は おろかな石原前知事がアメリカ ヘリテージ財団において 尖閣諸島を買うと発言してからです。ヘリテージ財団とはなにか？ヘリテージ財団はネオコン系シンクタンク シンクタンクの概念を変え 米国政府の政策決定に大きな影響力を持ち 大企業 韓国 台湾からも多額の資金援助を受けています。石原氏 はNOと言えない日本 を書いたことから アメリカに協力的になったようです。いったいなにがあったのでしょう。
もっとも アメリカもすでに乗っ取られています。グローバル経済をすすめる お金と支配が大好きなひとびとがアメリカを動かしているのです。結果 アメリカ経済はスカスカになり 多くの国民が食料切符で生活しています。日本人もずいぶん貧乏になりました。
日本は古くは明治からアメリカに痛い目にあってきました。太平洋戦争でくびきから逃れようとしましたが 敗戦により 意図的に日本人の食 文化 教育は変えられてしまいました。伝統的な和食から肉食 ジャンクフードがはびこるようになり お金のかかる危険な原発をわざわざ活断層の近くに建てさせ、地球温暖化（ウソ）で、お金（資源）を日本から吸い取ります。効き目のないワクチンを大量に買わせ 原発に多額の税金をつぎこませ 格付け会社に低く格付けさせ 日本の企業や資産を安く買い叩きます。
マスコミをつかって 国民をだまし 中国脅威論をばらまき 韓国には反日を画策し お互いに敵視するようしむけ 日本を孤立させ 味方はアメリカだけだと思わせます。邪魔なジャーナリスト 学者 証人 政治家を 「汚職」「不祥事」「スキャンダル」（女性関係、痴漢行為）で失脚させます。自殺を装わせたり 殺したりして思い通りに進めてゆきます。アメリカのいうことをよくきく手下をたくさんつくり国民のためではなくアメリカのためにつかい国民の税金をつかって褒美をやります。その手下とは竹中某 小泉某 野田某 前原某 安倍某 検察疔 財務省の官僚たち 竹中某は500億円いただいたとか.....
最後の仕上げがTPP ネット規制 例の人権法案 ゆうちょです。TPPは 残っている日本のシステムの破壊です。
日本人は気がつかねばなりません。だれがほんとうの敵か 今 なにが進められているか 気がつかないで踊らされる あるいは寝ていると いつのまにか奴隷になっているでしょう。その時は迫っているのです。なぜなら 次の選挙で民自公が連立を組めば TPPの推進はあきらかですから。 維新 太陽 みんな.....のマニュフェスト あるいは党首のことばを確認してください。TPPに反対の党がひとつでもありますか？原発をできるだけ早くやめようと言っている党はありますか？ 40年後！？？ そのとき その政治家は生きていますか？ 大きな地震が起きないと言えますか？
おすすめブログ
@goo_blog
