遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

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現在、「メディア」とは、情報を伝達する「媒体(通路)」として、新聞・テレビ・ラジオを指すことが多いようですが、かつては、人間を取り巻く異質な環境から情報を引き出す巫女的な人物がメディアであり、事実、メディアの語源も、そうした、「人間と、それを取り巻く外部波動を媒介する」という、文字通り「通路」となった人物(預言者・巫女など)に由来するものだといいます。

以前、こうした能力に秀でた方(男性)にお話を伺う機会がありましたが、興味深いことを話されていました。

いわゆる特殊能力(超能力)には2系統あって、1つは「出す」能力であり、もう1つは「受ける」能力。

「出す方の能力」は一般に「PK(念力)」と呼ばれるもので、これは外部環境に能動的に影響を与える能力とされています。もう1つの「受ける能力」の方は「ESP(霊媒)」と称されるもので、外部波動にリンクして、そこからいろいろな情報を集める能力とされています。この男性の方がおっしゃるに、受ける方面、すなわち「ESP」的な方面に能力を使うと、異常に消耗するのだそうです。以前、それがもとで入院したこともあったそうです。医者の診断によると、タンパク質が、異常なほど欠乏していたそうです。

このように、男性が「ESP」的な受ける方面に能力を発揮すると、特に男性的な「性エネルギー」が失われ、男性的な“艶(性的魅力)”といったものが消えはじめ、次第に女性化していくそうです。外部に念を発する「PK」に対しては、男性は生理的に向くそうですが、受ける側、つまり、「ESP」的な方面へ能力を使い続けていると、身体的負担が大きく、倒れるケースが少なくないそうです。こうした現象については、男性と女性の肉体が本質的に持っている「エネルギーの方向の違い」に由来するという見方が強いとされています。

宇宙は、本質的に異なる2力のバランスでできているといい、それは「発散する陽の力」と「収束(集める)する陰の力」であるといわれています。

この2つの異なる「陰」「陽」のバランスで、すべての現象が成り立っているといい、人間もこの例外ではないといわれています。すなわち、陽性(発散)に優位を持った男性と、陰性(収束)に優位を持った女性の和合(バランス)で、人間界も成り立つ、というものです。こうした肉体が本質的に持っているエネルギーの方向性に『反する向き』に能力を発揮し続けると、肉体に、非常な負荷がかかるのだそうです。

これは、「追い風」に乗って自転車をこぐのと、「向かい風」にむかって、自転車を進めようとする場合に、肉体が受け取る『負荷』の違いにたとえられるものだそうです。


男性の肉体が本質的にもっているのは、外に発散していこうという『陽の方向性』です。外部から内部に情報を集める「ESP」能力は、「収束」、すなわち『陰の方向性』となりますが、男性がその方面に能力を発揮させるためには、いったん、自身の、男性が本質的に持っている肉体のエネルギーを殺し、それを「陰」の方向に反転させていく必要があるのだそうです。ここで、肉体に非常に大きな負荷がかかります。
これは前方から吹く「向かい風」に対し、自転車を、無理にこぎ進めるようなもので、これを続けている男性の肉体は、必然的にボロボロになってしまうか、女性化していくこととなります。

上述した男性能力者は、このことをおっしゃっていたのですが、古代人も体験的にそのことを知っていたようです。

例えば、山岳修験者(山伏)は、かつては男性ばかりでしたが、山から下りてきた男性修験者が里の村で祈祷を行う場合、イタコのような巫女とペアになって、儀を進めることが多かったそうです。修験者は、念を「カーッ」と外に発するPK能力には秀でていたものの、神的なものにアクセスして情報を集める「ESP」をやり始めると、体がもたない。このため、情報を集める「ESP」的な『陰のエネルギー』を使う部分は、「収束」という『陰のエネルギー』に調和した体質を持つ女性に、この作業をまかせた。

こうして、男性修験者と巫女の共同作業が生まれることになったといいます。


日本の神社に『サニワ』と呼ばれる男性神職者がいますが、これは、ある種の波動にアクセスした巫女の、忘我の境地で発する意味不明な言葉を、一般人にわかりやすい言葉に翻訳して伝える役目の人物とされています。もともとはサニワを務める男性が、『神託』を受ける役をかつてはおこなっていたとみられていますが、上述した身体的負荷のため、神的なものと自分との間に、ワンクッション置く目的で巫女役を設置し、この巫女を通し、間接的に、神的なものにアクセスしていくというかつての技法が、「サニワ」と「巫女」というシステムで、現在も残されているといわれています。この「サニワ」が、実務を担当する王へと権力を強めていく過程で、昨日触れたような、古代の男女の首長による祭政分担システムが成立していったとみられています。

この「サニワ」と「巫女」の関係、すなわち、波動感知力にすぐれた女性の神託に基づき、男性リーダーが政務を執行するという形式は、太古の時代から、世界中で普遍的にみられるものだそうです。

以上

語り部とは 「通路」 です。デンマークのストーリーテラー ベリットさんはつなぎ目と言っていました。環境から情報を聞き出してそれを伝える という意味ばかりでなく 過去から今へ 今から未来への通路 つなぎ目です。縦ばかりでなく 横をつなぐつなぎ目でもあります。



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大阪の瓦礫焼却開始に合わせて突如報道しまくり。瓦礫でPM2.5が大量に出るからです 。 中国の大気汚染に巻き込まれるのではないかと大騒ぎ。国内の放射能は話題にもなりません。空気や海で他国にまで放射性物質を撒き散らしている自覚など一切ありません

大阪に持ってこられている、宮古市のガレキ、元々の総量は86万6千トンには、ハエ駆除のために農薬が散布されていたことが市民の現地問い合わせで判明。 殺人国家日本

 全国のみなさん 原発反対のみなさん お願いです 反対の声を上げてください。 いよいよ 大阪での3万6千トンの瓦礫焼却が 全焼却2年間の予定で 始まってしまいました。  関西一体 山陰山陽 ・・・ 全国に放射性物質がバラ撒かれてしまいます。 安心して住むところが無くなってしまう。

マスクして友達んちに遊びに行った息子。その家のママに「中国の対策?」と聞かれ「うん」と答えといたらしいが、メインは大阪ガレキ焼却対策ですから。TVで騒げば主婦イチコロ

 両手で掬えきれないくらいの鼻血、それを止めたら喉にゴルフボール大の血の塊。そんなの聞いたことあるか?大阪おかんの会の記者会見より。会見もっと早く見ておけば良かった・・・。

大阪で震災がれきの本焼却が始って、情報を検索するのがつらくなってきた。http://twitter.com/search/realtime?q=%E5%A4%A7%E9%98%AA+%E7... ‥新潟もこうなるのか?

 とうとう大阪舞洲焼却場付近が不計測になったのか・・・ http://www.aqicn.info/?map&lang=jp よっぽど汚染が酷いのか!

大阪の瓦礫焼却で兵庫県の阪神地域の汚染が酷いらしい。やはり、山を背にした地形は空気が滞留してしまう。六甲山が分かれ目との事らしい。今回の大阪に於ける瓦礫焼却、公明党大阪市議団の姑息な立ち回りが最も印象的。奴ら、絶対に赦しはしない。特に辻。

テレビで中国大気汚染の特集。10時20分現在、しかし韓国も日本中もPM値が低い。ただし、その中で兵庫宝塚、京都山科、大阪堺三原、大阪守口のみが突出。すべて近畿。朝もそうだった。もはや関西の汚染は明らかに中国大気汚染ではない。橋下松井がれき焼却大気汚染。

大阪は変わったか、橋下ですっかり変わった、街から優しさが消え、住民がお互いを監視するような街に進んでいる。差別が進行している。諸悪の根源大阪。誤魔化しが上手な街になった大阪。瓦礫焼却による汚染も何も、中国の大気汚染とされている。

このところ、子ども達に呼吸器の症状が増えている。PM2.5の影響だとしたら、今後ますます増えるだろうし、現時点で症状あるなら、何か対策とったほうが良いと小児科医から話を聞いた。

大気汚染は中国由来と大阪由来の合算なんだから、大阪でも焼却量を減らす努力せねばならない。なのに舞洲で2割増やしてる。受入をやめる理由として充分。

職場で瓦礫焼却のこと話してみた。試験焼却ですら健康被害出ているのに大阪市はこれから二年間燃やしまくること、痛み分けと言いながら復興予算がっつりせしめてること、反対している人をじゃんじゃん逮捕していること、受け入れ検討しただけでもお金が入ることなど。おかしい!って気づいてくれたよ。

風は西から東に吹くんですから、北九州と大阪で放射能瓦礫を焼却すれば、風にのって本土のほぼ全域に飛散する恐れがあります。そもそも焼却は「濃縮して拡散」だから燃やしてはいけません。 

 

 

 



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白アリのように中南米を食いつくし アメリカを食いつくし 韓国を食いつくし つぎは 日本か中国か.....

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以下抜粋

「ソウル市役所の職員は冬になると毎朝、凍死したホームレスの死体を片付けるので大忙しなんだ。ソウルの地下鉄駅には乞食やホームレスが溢れているからね」

 韓国には国民健康保険も社会福祉制度も皆無であるから病気または失業は即、乞食への転落または死を意味する。また冬にはソウルの最低気温は零下二〇度まで下がる。

 「ソウルでは日本円で十万円出してもまともな住居には住めない。一千万近い保証金が積めないなら、地下室とか屋上に建てられたプレハブくらいだね。順番待ちのアルバイトの時給が二五〇円くらいのところでだよ」

 おそらく、いつぞやのIMF騒動の際に不動産が外国資本や一部特権富裕層に買占められてしまったのだろう。本来、息子など人並みに部屋など借りられない身分なのだが、ろくに言葉も話せないうちから韓国人スッチーの部屋に転がり込んで家賃を不要としたのは天晴れとしか言いようがない。

 「KBSにずっと勤めている知り合いでも家が買えないんだよ。KBSって言えば日本のNHKなんだけど、外国資本だから韓国人の職員の給料は死ぬほど安いんだ」

 これも同じくIMF騒動のときに企業の株式が外資によって底値で買い占められてしまった結果だろう。これは日本でも二〇〇三年から既に現実になっていることである。

 「もう僕のいる大学を出ても実際に就職できるのは十人に一人くらいしかいない。仕方がないから若い人は国外に出るんだ。こっちに来て友だちになった四人は全員、香港、カナダ、シンガポール、日本に移住してしまった。女の子は売春しか仕事口はないよ」

 おそらく非正規就業者が五割を超えると若者が国外に流出し始め、国家のメルトダウンが開始されるようである。そしてこれはアメリカに徹底的に収奪された一九〇〇年代後半の中南米諸国の動向を髣髴とさせる。

「国が崩壊するっていうのは怖いもので、こないだの延坪島砲撃事件で韓国軍が反撃したんだけど一発も当たらないんだ。士気が衰えちゃって兵士が逃げ腰になっているからだと、こっちではいわれている」

 国家が崩壊・破綻してしまったなら、どれほど精神力を謳おうとも、軍隊は必ず烏合の衆の敗残兵集団と化すことは記憶しておかねばなるまい。死力を尽くした戦争など出来るわけもない。またこういうときに真っ先に腰砕けになって逃げ出すのは最も勇ましいことを声高に叫んでいた人間であるのは様々な戦史の等しく教えてくれるところである。

 「韓国みたいな完全植民地になると老人は飯も食えずに死んで行くしかないみたいだ。こっちには日本の牛丼屋にあたる『キンパップ天国』という韓国式海苔巻屋があるんだけど老人がここで一本の海苔巻を三人で分けて食べるというのが当たり前の光景になっている。大体一〇〇円のものをだよ。紅生姜みたいにキムチは食べ放題だからこれで出来るだけ腹を満たすようにするみたい。それにスープも付くからね。日本人の間では『一杯のカケ蕎麦』をもじって『一本の海苔巻』って呼んでいるんだ」

 何とも悲惨な光景だが、一歩間違えると我国も十年、二十年先には、まさかと思いつつ、こういう状態になっているかもしれないことは十分、警戒する必要がある。油断大敵。

 そして韓国情報で何よりも恐ろしいのは、このような韓国国内の惨状が日本に一切伝わってこないことであり、おそらく正確な情報を完全に遮断したうえで巧妙なすり替えや情報の偽造が行われているものと推測される。韓国の技術が日本の技術を凌駕したなどという韓国人経営者の傲(おご)った発言が報道されたことなど、その最たるものであろう。

 これは大きく見れば、戦時中、軍の開発した自決用の毒薬(帝銀事件でも使用されたといわれている)が服用から致死までにタイムラグを持っていたことによく似ている。誰だって先に薬を飲んだ人間が、もがき苦しんで死んで行く様子を見れば警戒するなり躊躇するなりしてしまう。韓国はハゲタカに食い荒らされて一足早く既に死に体となっているのである。次の標的である日本に自身の近未来の姿を見せるわけにはいかない



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高橋選手 ⇒  こちら  ⇒  こちら

羽生選手 ⇒ こちら  ⇒  こちら

ハンヤン選手 ⇒ こちら 素晴らしかった。ピアソラもよかった。

ドーンブッシュ選手 ⇒ こちら 素敵でした。

レイノルズ選手 ⇒ こちら



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応援したい  けれど飛散防止はともかくほんとうに除染して戻れる状態になるのだろうか..... 東電と国による避難を求めるべきなのではないだろうか 避難訴訟が一次で却下されたから?

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原発事故による放射性物質の飛散防止や除染などを行い、原発事故前の放射線量に戻すよう求めるほか、事故前の状態に戻るまでの期間、慰謝料として1人当たり月額5万円を請求するとしている。



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参議院選挙公示からは 遠出をしないようにしようかな....

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失礼な話です。それが真実なら もっとも古い聖なる職業の女性たちはみな白血病で死んでます... 明治の前は日本は性的にはかなりフリーだったそうですが.... 江戸時代も癌白血病が多かったとか....は聞かないけれどね。枕営業をしているタレントさん 女優さんたちは? とか 1000人切りとかいう猛者はとか つっこみたくなるんですけど ここはやっぱりPM2.5とおなじ 死因隠しなのかな.... あと ほら 相撲 柔道 同様 日本の伝統的なものを貶めたいのかな それとも単なる目立ちたがりやさんかうっかりさん....

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歌舞伎俳優の市川団十郎さんの死去を受け、精神科医の和田秀樹氏が4日に「教育で教えるべきこと」のタイトルで更新した自身の公式ブログで、「ここからは私の勝手な妄想だがやはり若いころに不特定多数の女性と交わるのは、がんや白血病や免疫不全の原因になるように思えてならないウィルスというのは、少なくともDNAを変質させる。どんな危険があるのかわかっていないウィルスが多いがHPV,HCVをはじめ、明らかにガンの原因になるものは多数見つかっている」などとコメントしたことでネット上で物議をかもしている。

以上



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売国奴たちは戦争を煽り あるいは戦争で巨利を得 戦後は米軍に擦り寄って 罪をまぬがれ また売国奴となって日本国民を裏切りアメリカのいいなりになりました。

岸信介 正力松太郎 笹川良一 児玉誉士夫 以上不起訴になって釈放されたA級戦犯 そして731部隊の石井

 

これが朝日新聞です。

そして戦後 の大転換 

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戦争がしたくてたまらない朝日が発言を捏造して中国を煽る <-戦前から変わらず

防衛相「信号弾で警告」 発言の事実なし

朝日新聞は、1月15日、ニュースサイトの無料版記事で、「防衛相『領空侵犯、信号弾で警告』中国メディア質問に」の見出しをつけ、小野寺五典防衛大臣が「無線での警告などに従わずに侵犯を続ければ、警告として信号弾を射撃する方針を明らかにした」と報じました。朝日の中国語版サイトでも、小野寺大臣がそのように表明した(中国語では「表示」)と報じています。

しかし、防衛省の会見録によると、小野寺大臣は「信号弾」や「警告射撃」という表現を一切使っておらず、特定の国や事案を想定した発言も行っていません。

小野寺大臣の発言は、領空侵犯に対する従来の方針が変わっていないことを一般論として述べたものです。朝日の記事は、見出しにカギ括弧をつけていることから、小野寺大臣が中国側の領空侵犯事案に対し信号弾で警告射撃をする方針を明言したと誤解されるおそれがあります。

朝日新聞中国語版でもこの記事は配信されており、中国では日本の防衛大臣が尖閣問題で警告射撃に初めて言及したと大きく伝えられ、非常に大きな波紋を呼んでいます。

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中国海軍のレーダー照射、そして、ロシア空軍機の領空侵犯、相次いで起こった日本に対する軍事的挑発行為ですが、いずれも相手国は行為を否定する声明を公式に発表しています。
これは、一体どういうことなのか?

・相手国が偽りの発表をしている
・日本が偽りの発表をしている

のどちらかしかありませんが、日本人としては日本側の発表を信じるのが信条です。先ず第一に同胞、味方を信じるというのは基本です。当たり前です、しかし・・・・・・

話は変わりますが、今朝、みのもんたの朝ズバを見ていて気になったのは、中国に対する脅威を過剰に煽っていることでした。
これは朝ズバだけでなく、日本の報道機関は、ほとんどが相手の脅威を一方的に危険視するものであり、相手の立場、主張を取り上げる報道がなされていません。これは、偏向報道に他なりません。
一応、中国もロシアも「やってません」と公式に言っており、これは非常に重要なことです。報道機関は平和を望むのであれば、煽りだけでなく、そういう事も積極的に国民伝えるべきではないでしょうか。



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