遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

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院長の独り言さんより一部引用

アサツーデーツーのお仕事は→こちら

ドラえもんをつくったり 原子力発電所や放射線に関連したインターネット上の情報を監視する事業

経済産業省資源エネルギー庁が行う「原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)」[4]の2011年度分に事業内容を承知[5]で応札し、約7000万円で落札・契約した。Twitterブログなどのインターネット情報を監視する[6]。ADKは「福島第一原発事故の風評被害防止になる事業だと判断した。事業内容については委託された立場なので、同庁の出した事業を進めるだけ」としている

刑務所で相次ぐ、健康不良、死亡-1年前から予言していたアサツーディ・ケイの報告書
http://onodekita.sblo.jp/article/62342049.html

今までほとんど見られなかった刑務所での死亡が報告されるようになってきました。

福井刑務所で受刑者死亡 病死か

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/347788
2013年2月11日 19:36 カテゴリー:社会

網走刑務所 相次ぐ病死 1カ月で3人「異常」 3年前から常勤医不在(02/05 10:38)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/439103.html


熊本の税務調査情報漏えい:国税法違反罪の岩城被告が死亡 拘置支所で心筋梗塞 /熊本毎日新聞 2月7日(木)14時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130207-00000170-mailo-l43


トリカブト事件で服役中に病死 神谷力受刑者、73歳[ 2013年2月12日 18:13 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/02/12/kiji/K20130212005181670.html


 〈ニュースを問う〉 富山刑務所の受刑者死亡(2012年11月18日)
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20121119135229305


大阪刑務所で集団食中毒 1074人が症状訴え
http://hakuyukai.at.webry.info/201112/article_17.html


堀江貴文受刑者が激しい「血尿」で苦しんでいる 2012年1月14日土曜日
http://alcyone-sapporo.blogspot.sg/2012/01/blog-post_7827.html?spref=tw


アサツーディ・ケイの被曝に関する報告書は、原発工作員アサツーディ・ケイの報告書に見る「正しい」Q&Aの書き方で紹介いたしましたが、この報告書の150ページに恐るべき内容が掲示されています。

$wantonのブログ


Q53:
刑務所では放射性セシウムに汚染された食品ばかりが出され、そのために心筋梗塞でたくさんの受刑者が亡くなられている
と聞きましたが本当でしょうか。
 


A:
全国各地の刑務所は厳密には刑務所、医療刑務所、社会復帰促進センターの3種類がありますが、食品の仕入れ先業者は管轄している法務省矯正局による公開入札によって決められています。刑務所への食品等物品の仕入れは、法務省矯正局から調達が公示されて、業者が応札して、決定されます。 

また、入札情報は公開されているため、それぞれ矯正施設毎の調達情報は官報、ホームページ等で確認できます。放射性物質を含む食品は、食品衛生法に基づく暫定規制値未満の物しか食用に供することができないため、その流通は厳格にモニタリングされており、入札業者は放射性物質のモニタリング検査を受けて市場に流通している食品を刑務所に納入していることになります。このため、刑務所で暫定規制値を超えた食品が使われているということはありません。なお、放射性物質が含まれる食品の摂取による内部被ばくと心筋梗塞の因果関係については国際的に認められていません。

背筋が震え上がるとはこのことではありませんか? そもそも、このアサツーディケイの報告書が書かれたのは、平成24年3月の話で、上記で述べたような心筋梗塞の増加など一般のニュースにすらなっていません。それなのにわざわざ、このような質疑応答でとりあげる。これをやぶ蛇と言わずして、何というのでしょう。そして、最後の一文に日本政府の立ち位置がびしっとかかれています。
 「食品による内部被曝の健康被害は一切認めない」 食べて応援をして、調子が悪くなったとしても、自業自得なのです。




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以下 まとめ
川根さん 鈴木教授がですね、「チェルノブイリの知見から4~5年後ぐらいに甲状腺がんが発症してきた」というような事を言っていますが、あれはデマですね。チェルノブイリで4~5年というのは、ピークが4~5年という事です。もう、チェルノブイリ事故の翌年から子どもの甲状腺がんというのは発症しております。「4~5年後にピークがきた」ということであって、それ以前にも甲状腺がんの発症例というのはどんどん増えています。今回3人の子どもが新たに甲状腺がんと診断されたという事が今回の原発事故とは関係ないというのは全くのデタラメだと僕は思っています。

そして、昨年12月に報道されましたけれども、実は茨城県の取手の子どもたち、小学校中学校の心臓検診の結果で、QT延長症候群と呼ばれる子どもたちが急増しているという事が報道されています。

心臓の心電図を取ると、ピクーン、ピクーンと波形が出来ますよね。その始まりから終わりまでをQTと言うそうなんですけれども、この部分が同じリズムではなく、時々ですね、延びてしまう。という事でQT延長症候群と呼ばれているということなんですね。これが起きますと、子どもたちによっては 立ちくらみ、目の前が真っ暗になったり、動悸がしたり、ひどい汗、気分が悪くなったり、重症な時は意識を失うということもあります。突然倒れて意識を失う時もあるので、てんかんと間違えたりもするんですね。

取手市で2008年の時では小学校、中学校では大体1800人ぐらいのうちだいたい一人ぐらい。2009年も2010年も一人ぐらいだったんですが、2011年、2011年4月に受けた子どもたちの中では、疑いがある子が2人。それが2012年、去年4月に受けた子どもたちでは、疑いがある子が8人に増えているんです。.....明らかにですね、あのー、原発事故の影響が考えられるというふうに思います。ただ、これがですね、全て原発事故のせいかどうかはわかりませんし、たまたま、そういった心臓病を持っている子どもたちが、取手のほうに沢山居住しているのかもしれません。でも非常に考えにくいですね。

実はベラルーシ、ゴメリ医科大学の学長だったユーリバンダジェフスキーさんが放射性セシウムが身体の中に入るとどんな影響が起きるか?ということで心疾患系に影響を与えるという事を報告をしているんですね。その中で放射性セシウムが身体の中にたまれば溜まるほど心電図異常の子どもたちが増えるという事を報告しています。

Sawada:
そうしますと心電図の異常、もしくは今回のQT延長症候群というのは、一つの目安、シグナルになる可能性というのはやっぱり強いという事なんでしょうかね?

川根:そうですね。先程の福島の子どもたちの小児甲状腺がんについてもそうなんですが、放射性セシウムがですね、心臓病を引き起こす可能性が十分にあってですね、私は福島県だけではなく、東北関東一帯の地域でもですね、まず一つはエコー検査、特にヨウ素131の影響を強く受けた地域、この地域については福島県だけではなく、エコー検査をやるべきだと思いますし、そしてまた、このように放射性セシウムの影響によって、心電図の異常が発生する可能性がありますので、東北関東のセシウム134,137、そしてヨウ素131を中心とする放射性物質が大きく大気中に撒かれた地域については心電図をとる検査もですね、行うべきだというふうに思っています。

武田先生も同じ意見 ⇒ こちら

福島 疑いの7人も ほぼ甲状腺癌

2013年2月14日、福島県健康管理委員会が3人目の甲状腺ガン(いずれも子ども)の発生を報じました。また7人が「ほぼ甲状腺ガン」と診断されています。男子3名、女子7名です。

甲状腺ガンは18才、40才ぐらいから増えるガンで、女性に多いのが特徴です。福島では18才以下の子ども18万人を対象にしていますので、国立がんセンターのデータでは、10万人に0.6人程度なので、18万人なら「1人」が平均的ですから、その約10倍に当たります。「被曝による甲状腺ガンは4,5年かかる」と説明していますが、それは「医学的」に間違いです。というのは、「平均して患者が増えるのが5年目から」というのと、早期にガンにかかる子どもがいつからでるかというのは違うからです。


 



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440Hzについて探していたらシューマン共振にたどり着きました。年とともに時間が早く過ぎる感じが強まるのはこのせいだったりして?シューマン共振の周波数は、あの天才ニコラ・テスラにより現象が発見されたといわれていて、米国のイリノイ大学のシューマン教授がこの周波数を測定したことから「シューマン共振」と呼ばれており、「地球の脳波」とも言われています。

⇒ こちら

シューマン共振とは「太古から変わらずに地球を取り巻いている周波数(振動)」「7.8ヘルツ」「14.1ヘルツ」「20.3ヘルツ」「26.4ヘルツ」「32.4ヘルツ」 この5種類の周波数の中で最も重要とされるのが「7.8ヘルツ」の山だそうです。これは、地球をちょうど一周する波長を持っているためのようですが、この周波数を「地球の基本周波数」と呼んでいる研究者もいるそうです。もっとも深い瞑想状態や川のせせらぎや風の音を聞くと7.8ヘルツの脳波になります。この「地球の基本周波数」が、人の安静時の脳波α波とウトウト時の脳波θ波の境界辺りにある微妙な脳波と一致しているということはとても興味深いですね。

惑星と人間のシンクロです。。。ちなみに「瞑想」とは、自分の脳波を調整し、宇宙的な波動に一致させ、そこから何らかの情報やエネルギーを引き出すことだ、と考えている研究者も少なくないそうですよ。

⇒ こちら  2008年の投稿


ところが、昨今このシューマン共振に関して重大な事件が持ち上がり始めています。シューマン共振は発見以来ずっと7.8ヘルツでした。ところが1980年頃を境に、徐々に上昇を始め、1997年には30%近く増えて10.1ヘルツになりました。さらに2000年には、ついに13ヘルツになってしまい、遂にα波の上限に達したのです。

シューマン共振は今後も波長が増大し、2013年には20ヘルツくらいまで上昇するだろうと考えられています。これは大変なことで、地球生命の本質に関わる「地球の脳波」が変わってしまうのだから、生命体への影響は量り知れません。

ニューヨーク州立大教授のロバート・ベッカー博士は細胞活動の異常に関して「サイクロトロン共振理論」という説を唱えています。細胞分裂の際にDNAが二分されるが、このとき螺旋状の遺伝子が解ける瞬間があります。ここに、生体情報にとって紛らわしい16ヘルツ周辺の電磁波が作用すると、DNAからカルシウム・イオンが抜け出し、正常な遺伝情報が転写 、合成されない事態が生じることがあるというものです。

前述したように、地球の脳波と呼ばれるシューマン共振は、あとわずか数年で16ヘルツに達見込みです。そうすると地球上のあらゆる生命体の遺伝子は狂いを生じる可能性があります。

また、後述しますが、人間の脳には「松果体」と呼ばれる箇所があり、一般には概日リズムを調節する睡眠ホルモン「メラトニン」を分泌することで知られています。ただし、その機能の全貌にはまだ不明な点が多く、インドの「クンダリーニヨガ」の世界では「サードアイチャクラ」と結び付けられ人々の霊性を開花させるのに重要な器官とされています。

カルフォルニア大学のロス・エイディ博士は、この松果体にも電磁波を感じる磁気体があり、電磁波の影響によって神経ホルモンの分泌異常が起こる事を報告しております。

シューマン共振についてはあやしいという意見もありますが

⇒ こちら

■スペースシャトルに、シューマン共振と同じ周波数を発生させる共振波発生器が設置されて宇宙飛行士の謎の体調不良をシューマン共振波の発生器が解決した。

■低周波治療器(シューマン・レゾフィア)整体院や整形外科などで使われている低周波治療器には、シューマン共振波を使った共振電流を流す装置がある。人体に対して治癒を促進する効果が確認されている。

 



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また 中国発とか書いている。犬を散歩させて家に入り込む可能性もある。現在のところ西日本中心 あたたかくなると.....?

⇒ こちら

野山にいるマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスによる死者が国内でも確認された問題で、山口、愛媛、宮崎各県で確認された3件の死亡例のほかに、SFTSウイルスによって死亡や重篤な状態に陥った可能性のある疑い例が5件、厚生労働省に報告されていることが13日わかった。

⇒ こちら



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井口先生のブログですが エキサイト翻訳でもおつかいでしょうか?ホンヤクコンニャクがほしいよ ドラえもん! です。

 

ずうっとずっと 寒冷化っていってきた......と心ある気象学者は言っております。ヤツラの商売にはまっちゃった原発導入の国家と国民 いとあわれなり....



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つまり これが 日本の国民がなぜ貧しくなったかということ なのだが.....アリオに行ったら 誰が買うんだか 帝国ホテルなどバレンタイン高級チョコが売り切れていた。

⇒ こちら

 以下まとめ

グローバリズムとは多国籍資本を頂点とする世界帝国の樹立、それはつまり福祉国家の解体戦略であり、富の公から私への移転なのであり、圧倒的多数の市民の奴隷化政策に他ならない。

労働者の非正規化により削減した賃金と社会保障費の企業負担金を、そのまま利潤に付け替え本国に送還する という行為は、多国籍企業が世界中でやっている常套手段であり、眼前の貧困は周到なプロジェクトの所産である。

外国人投資家が過半数株式を取得した大企業群や金融機関の60%以上は法人税が免除され、過去10年間においては株価の低迷にかかわらず、配当が最高200%ちかくも引き上げられている だから、富が富裕層に集約されている構造では、いくら金融緩和を推進したところで、個人消費という実体経済の空無化は避けられない。

つまり憲法前文に規定された国家主権が侵害されているのであり、資本規制撤廃による外国人投資家の企業統治や、外資企業の政治献金合法化による労働法改正の圧力などは、ある種の違憲状態であり(小泉政権下では外資比率50%以上の企業献金を合法化し、製造業などの派遣業務を全面解禁した)、それは試論でなく、すでに国家そのものが実質の解体状態であると考えるべきだ。

構造改革を騙った売国者(言わずと知れた小泉純一郎)は積極的に自国の労働者を外国人に売り飛ばしたのだが、その子弟(進次郎)は神奈川11区で18万票を獲得し代議士再選を果たしているとおり、有権者の低劣さ というのは度し難い。

以上

でも 不正選挙のせいでもあるのですよ 独りファシズムさん。11区の進次郎ファンのおばちゃんたちだけがわるいわけじゃない。



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