気になるので UPしておきます。ニビルについては過去になんどかUPしましたが 2010年頃 http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201011160000/奇妙なことに、日本以外の多くの国が、海賊対策と称して、ソマリア沖に軍を送っていました。
→ こちら
防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長の1等陸佐、黒沢晃さんの交通事故死 を廻って、ネット上でも暗殺だと騒ぎになっており、マスメディアや警察では 交通事故死として幕引きを図ろうとしていますが、私共ではこれまで公開することを控えさせていただいておりましたが、黒沢氏から入手しておりました 国家機密情報を全て暴露することにしました。
彼は、私共へ自分の身に危険が迫った時のために、ダイイングメッセージと して情報を提供してくれたのです。そこには目を疑うような内容が記されてお り、黒沢氏はこの情報を握っていたことで命を狙われていたことは間違いありません。では彼から託された国家機密情報をここで全て公開をさせていただ きます。ここでは匿名とされていますが、その後、黒沢氏であることが分かりま した。今年の1月に彼からもたらされた情報で、ネット上でも騒がれていた惑星 ニビルの件につきましても触れられており、その影響も2月がピークだと書かれ ていますが、実際には何も起こりませんでしたが、惑星ニビルの真相は防衛省 内でも執拗に隠蔽をされていることは間違いないのです。黒沢氏がここでリークしているのは、ほんの一部に過ぎず、もっと伝えたいこと がいっぱいあったことは確かです。そんな矢先に今回の事態に遭遇をされてしま ったことが、私共としましても彼の無念を晴らさずには居られません。
_ 在りし日の防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長1等陸佐黒沢晃氏
引用開始:
事情があって、当方の氏名と身分当は申し上げられませんが、お伝えしたい事 がありメールした次第であります。 私は自衛隊所属の幹部隊員として、日米合同統括部門幹部という立場でリムパ ックに参加した経緯があります。 リムパックを行う2日前にハワイ某施設にて、米政府とリムパック参加の各国軍 幹部らと共にある会議に参加しました。 そこで公開された情報の一部ではありますが、貴殿の活動に少しでも役にたつの ではないかと思いメールでお知らせいたします。
簡潔に伝えます。 リムパック前に開かれた会議で伝えられたことは、
●惑星ニビル(会議ではプラネットαと表記されていた)による地球への影響
●それによる地球規模での災害
●アデン湾の渦がニビルによる影響であり、それらの対処
●異星知的生物らの協力による惑星間移動実施への対応
これは会議内容のほんの一部ですが、 重要なのは、ニビルの影響は地表の災害が問題ではなく、 地球の核の激変が一番問題となっているようです。 核部分が暴発するような現象になりつつあり、それが地表で さまざまな異変をもたらしています。 ニビルによる影響は、2013年2中旬がピークとされ、アデン湾が大きな穴をあけ て地球の核に沈み込み、そして一気に核の内部が吐き出されるという大災害が 懸念されています。この現象は他の惑星でも起きているようで、 異星知的生命がアメリカ政府に「地球にも起こる」と伝えていたそうです。 ネットやとんでも本などで、報じられているニビルや天変地異情報は当たらずも 遠からずです。
今年の2月に地球が大激変に見舞われるという情報は、既に防衛省と外務省を通 じて自民党執行部に伝えられていました。先の民主党政権時代にです。 アメリカ政府は日本の民主党を信頼していなかったため、当時の民主党には真実 を伝えず圧力ばかりかけていたそうで、自民党政権となった今、新たな動きが日 米間で起きることは間違いありません。 今月末までに地表は大きな影響によって大きく揺れる可能性も伝え聞いています。 その大地震の後にオバマ大統領と国連長官から何かしらの発表を地球全人類に 向けておこなうようです今はここまでしかお伝えできませんが、事実であることをお約束します。
引用終了:
ここで言われているアデン湾とは、アラスカ半島のソマリア沖で起こっている巨大な 渦のことです。ネット上でも一時話題となって、色々な憶測が飛び交ったこともあり ました。 ちなみに、私共のサイトでも取り上げたことがありましたが、未だに謎の解明には 至っておらず、黒沢氏はこの渦が地球の核へと沈んでいき、地球自体が内部暴 発を起こすと警告をしているのですが、これも2月末までに起こるとして、既に防 衛省と外務省を通じて自民党執行部に伝えられていたということになっていますが これも結果的には何も起こらずに過ぎました。アデン湾の渦が実際に有識者の間 でも、異次元ポケットになっているとか、地球の核に沈み込んで、地球内部からマ グマが噴出をして、地球自体が火ダルマとなって滅亡するとも警告をしている。
しかし、彼はこの情報を私共へ託して、それから僅か4ヵ月後に参議院宿舎の前の 横断歩道上で左から来た自動二輪車に跳ね飛ばされて命を落とされたのです。 このことは、誰が見ても不自然さが残るのは必然的で、意図的に狙われたとしか考 えようがない。彼からの情報では、彼には同じ意思をもった仲間がいて、既に自衛 隊を辞めて、地下組織として活動をしていると聞いておりましたので、私共としても その仲間の方たちからの連絡待ちをしていますが、未だに何の連絡もとれていな いのが現状です。
彼は50歳の独身で、防衛省の独身寮に住んでいたということで、看取られる家族 も無く、孤独死を余儀なくされてしまった。加害者の宮嶋稔と名乗っている人物は 警察の取調べによると、職業不詳で事故当時のことも、何一つ覚えていないと言っ ており、あくまで黙秘を貫こうとしていることも明らかで、私共ではおそらく在日の秘 密工作員ではないかという見方を強めています。
この事件の背景には、機密漏えいを怖れた防衛省が深く関与をしていると、考えら れます。このことを公開したことで、私共へも身の危険が迫ってくることも予想していますが、それを逆手にとって真実を明らかにすることが、無念の死を遂げられた 黒沢氏への贐(はなむけ)になればと考えています。
最後に黒沢晃防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長1等陸佐のご冥福を心よりお祈
りします。敬礼。