遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

ツイッターから

甲状腺機能亢進症や、尋常性白斑で、白斑が出る。前者は甲状腺の機能異常で、甲状腺ホルモンは色素の形成に関わっています。尋常性白斑は、自己免疫疾患やラジカルによる体内の傷など複数の原因が推定される原因不明の難病です。悪性貧血などの疾患と同時になります。どちらも色素=メラノサイト異常 via Twitter for Android

→ こちら    たとえそうだと思っても 放射能のせいとはいえないでしょうね。

→ こちら

 

 



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ショックドクトリンとは 惨事活用型資本主義

ナオミ・クラインが命名し批判した。 例 天安門事件1989年)、ソ連崩壊1991年)、アメリカ同時多発テロ事件2001年)、イラク戦争2003年)、スマトラ島沖地震 (2004年)による津波被害、ハリケーン・カトリーナ2005年

アメリカ同時多発テロ以降はアメリカ政府主導ですよね....

そして 3.11も......あれよあれよというまに 民主政権がつぶれて反動右派安倍政権になりました。

でも もう バレバレ 123便もそうだった..... アメリカ同時多発テロ イラク戦争 ..... までは騙されたひとも多かったが わが純真なる日本国民は別として リビア シリア エジプト さすがに 世界は気がつきはじめてる。スノーデンも一役買った。

世界の警察官アメリカは 実は世界のスパイ 恐喝者 戦争仕掛け人 乗っ取り屋で なにしろ 戦争が公共事業 さらなる気象兵器開発 遺伝子組み換え食料で世界を制覇が国是ですものね。

英米 そのうしろで糸をあやつる多国籍企業&イスラエル  .... いまや天下分け目の戦いで その戦場のひとつ 刈り取り場が日本という構図。

死闘が繰り広げられている..... 結果が今後のわたしたちや子孫の暮らしを決める。

今日の雨はなんだか変..... 止めているのかもしれないね。



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→ こちら

以下抜粋

 参院選直前に1万4589・91円あった日経平均は、きのう(22日)1万3365・17円まで下がった。実に1200円以上の下落だ。

「選挙後、ジリ貧状態が続いています。9月は成長戦略の実現性が問われますが、最も重要なのは消費税増税の落としどころ。予定通り来年4月からの8%が決まったら、株価は暴落の危機にさらされます」(市場関係者)

以上
 

菅にはウンザリだった.... 野田は見るのもうとましかった.... 安倍さんはお育ちがよろしいぼんぼんだけに得をしてきたが

これ以上 引っ張れないよ  庶民はもうウ---ンザリ 口先花火で実行はサッパリ TPPでは負けっぱなし ウソツキ増税

株価は下がる 物価は上昇 毎日暑くて もうウンザリ 

汚染水は毎日ドカドカ太平洋に流れっぱなし 核燃料が地下水に接触

日本の危機に 首相夫妻はのんびりゴルフ?

ブラック企業が議員さま  大企業向けの労働政策 メディアと仲良く夜ごとの会食 

選挙が終われば 国民に手をスル必要さらさらない。

 

このひと そのうち またほっぽり出して 逃げるんだろうなぁ そんな気がする......

 



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→ こちら

さっきピルッカラ市の職員の人と会ったから聞いてみたら「そのニュース知ってる。それ本当ですよ。」って言ってる。地下水に核燃料接触したって日本で報道されてる?

以上

それはもうおしまいってことだと2年前 言われたような気がするけど.......

まだ バクハツしてないから 大丈夫なのか たいしたことないのか ......



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子ども会の語り(戦争の語りを頼まれました)のために学童疎開を調べていたら三河地震にぶつかった.....

→ こちら

三河地震は、1945年1月13日午前3時38分23秒に、愛知県三河湾で発生したマグニチュード6.8の直下型地震である。 また、1945年の終戦前後にかけて4年連続で1000人を超える死者を出した4大地震(鳥取地震東南海地震南海地震)の一つである。

三河地震 東南海地震は甚大な被害と多数の犠牲者を出したにもかかわらず、当時の「軍機保護法」と報道管制により徹底的に隠され、新聞は被害を小さく見せるため三面に小さく報道した。一方、地震の情報をキャッチしたアメリカの新聞は一面に「日本の中部に地震」「軍需工場に大々的打撃」などと大きく報道した。犠牲となった疎開学童の人数は東南海大地震で6名、三河大地震では55名に

 

 1 そこで 四つの終戦前後 に固まっている大地震について調べてみた。

鳥取地震  マグニチュード7.2 1943年(昭和18年)9月10日17時36分54秒 震源地は鳥取県気高郡豊実村(現・鳥取市)野坂川中流域(北緯35度28.3分、東経134度11分)。震源の深さ0km

昭和東南海大地震 マグニチュード8.0 1944年(昭和19年)12月7日午後1時36分 震源の深さ20km

三河大地震   マグニチュード7.1 1945年(昭和20年)1月13日午前3時38分 震源地は三河湾( 北緯34度42分06秒 東経137度06分48秒)、震源の深さ 10KM以下

昭和南海地震マグニチュード8.0、1946年(昭和21年)12月21日午前4時19分過ぎに潮岬南方沖(南海トラフ沿いの領域)78 km(北緯32度56.1分、東経135度50.9分、深さ 24 km

例によって 震源が浅い.....

 

2 東南海事件については NHKの良心名古屋放送が深夜番組でつたえてくれた...

隠された東南海地震 消されたNHKアナウンサー夫妻 → こちら

  東南海地震波形

 

上が核実験波形 下が自然地震

3  さて アメリカは 「プロジェクトシール」という日本に地震を起こす計画を立てていた

→ こちら

 

  → こちら

 「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」です。米国は66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。
  この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。
  この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と定義し、この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と会議された記録もあります。
  当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」と結論付けています。

 東南海地震、三河地震――第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた

  この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記され、その会議以降、その年の内に地震兵器はそれが強大な兵器による人工的な日本への攻撃であることを知られずに、あたかも自然災害でもあるかのようなふりをして終戦直前ついに実用化された模様です。
  その実用が1944年12月7日です。志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。
  米国の新聞は、「観測史上最大規模の大地震」、「大阪から名古屋にわたる軍需工業地帯に大損害」と誇らしげに戦果を報じています。このときの津波は15mにも達し、志摩半島南岸などで村々を壊滅させたといいます。当時、米国が攻撃目標としていた、三菱重工、安立電気、中島飛行機などの工場乱立地帯がピンポイント的に壊滅的打撃を受けました。大地震が起こったのがちょうど軍需工業地帯だとは、いかにも出来すぎた話でおかしいと当時から度々うわさされていました。さらにこの地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲でした。終戦の年、1945年(昭利20年)の1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生しました。M6・8、死者2306人に達する大地震です。

 


  2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、

  14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
  そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が起きました。

  どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。
  「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。
  もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にもハワイにも同じように強く流れ込むのが通例です。
  ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。これは潮の動きを考慮して津波が日本本土到達時に最大になるよう繰り返し予行演習して計算しつくされた人工的な異常現象です。

以上

 

4 アメリカは太平洋戦争時に地震兵器をつかったか

人工地震かどうかという判断は 地震波形と震源の深さが浅い 素人のわたしにはそれしか区別がつきません。昭和東南海地震については地震波形+ 震源の深さ 当時 アメリカがまいたビラなどから 人工地震説が有力のように思われます。亡くなられたNHKのアナウンサーご夫妻 に哀悼と感謝を捧げます。

他の3つの地震は震源は浅いのですが 波形が見つかりませでした。ですから 確証はないのですが 短期間にこれほどの大地震が固まっておきること それも終戦前後という微妙な時期に重なっておきるのはあまりに都合がよいというか不自然な気がします。限りなく灰色 黒に近い灰色 特に三河地震は....それが わたしの心象です、 戦後に起きた昭和南海地震については 前の地震の連動で起きたのか 仕掛けがあとで利いたのか 実験の仕上げなのか それとも日本政府になにか要求があったのか そのどれかだと思います。

アメリカはトリニティ (三位一体 どなたとだれとどこなんでしょうね?) で核実験ををしたあと もはや「死に体」 の日本に原爆を落とし一般のひとびとを殺戮しました。それもごていねいに りとるジョン ウラン型 ファットマン プルトニウム型を落とし 戦後 ABCC

が治療もせず被爆者を研究したのは有名な話です。 → こちら

原爆投下は戦争を終わらせるためではなく 実験でした。.....当時 あめりか人にとって日本人はサルにも等しく 実験として殺戮してもなんの痛痒も感じなかったのです。(もっとも自国の貧しい人々も実験につかっています) ヒューマニズムとはほど遠い悪魔の国です。地震兵器の実験をするのも日常の感覚でできたのでしょう。日本も701部隊でひとをひととも思わぬ人体実験をしました。

5 アメリカはこれからも地震兵器を日本に対して使うか

自然災害の振りができる兵器  こんな便利なお道具はありません。アメリカが手放すハズがありません。脅すのにこんないいものはありませんから 日本近海 ことに南海トラフ 東南海 東海 くまなく仕掛けがはりめぐらされていることでしょう。このあいだは空振りでしたけどね。 

このような気狂いじみた国をトモダチ あるいは 宗主国に持つ 日本の国民はどうやって身を守ればいいでしょうか?

① そなえよつねに 水 食料 その他

② 人工地震のほんとうのことを まわりにつたえましょう。TPPの実態も。アメリカという国の狂気を伝えてゆきましょう 徐々に ひとびとは気がつきはじめています。

 

 



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→ こちら

 

いったいどこから噴火している?  

 

まるで戦争のよう.....

噴煙はすごいけれど 火砕流はなし......

 

 

ヒロシマ

ナガサキ

 

フクシマ3号機

ずいぶん昔の 人工地震波形



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東京都が48ヶ所の電気を東電から切り替えます。

霞ヶ関は!?

→ こちら

下に数か所の省庁の例を挙げました。

省庁名
2010年度基本料金/kW
電力量料金(夏季)/kWh
その他季/kWh
電力使用量kWh
契約企業


農水省
1000.00
12.24
11.28
8,815,096
エネット

1585.50
12.04
11.08
7,460,944
エネット


経産省
1575.00
10.920
9.975
11,858,552
丸紅

1008.531
12.243
11.277
8,910,592
昭和シェル石油

(2012年度)
1533.00
14.82
13.86
-----
F-Power



法務省
1459.50
10.962
9.9855
16,213,984
丸紅

888.30
12.24
11.28
12,135,646
F-Power


総務省
1330.00
13.96(夏季ピーク)
13.38(夏季昼間)
12.28(その他昼間)
9.02 (夜間)
19,272,400
エネット

1552.00
13.96(夏季ピーク)
13.38(夏季昼間)
12.28(その他昼間)
9.02 (夜間)
16,299,144
エネット


つまり、東電の値上げはお役所にとっては他人事。だから、国は動かず、東京都をはじめとする各地方自治体が動いているのです。

東京電力はあれほどの大事故を起こしたのにもかかわらず、今夏も社員に高額のボーナスを支給しました。

猛暑でエアコンフルが稼働の今夏でも「節電」って言わないですよね。

実は、東日本大震災のあった2年前の「電力不足」も原発の必要性を訴えるため 

つくりあげた虚偽で、実は電力は間に合っていたのです。



今後は民間企業や個人の家庭でも、東電に頼らない太陽光発電や蓄電システムの普及が、年々廉価になることによって、どんどん進むことでしょう。

このままでは東電から電力を買うコストの方が高くなる日がやって来そうです

以上

早く 東電からサヨナラしたい 原発企業からは買いたくない。



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二年前つくったタンクがもうガタガタ ..... 

→ こちら

原子力規制委員会が21日夜に開いた汚染水対策検討会で、地上タンクの底部のコンクリートが壊れ、地下に汚染水が浸透した可能性が指摘された。ただ漏洩場所が不明のためふさぐことができず、東電は1日20トンの漏洩が続いていたとの見方を示した。一方で、タンクの水位を測らなかったり、漏洩防止装置の運用を誤っていたりなど、東電のずさんな管理体制も明らかになった。

→ こちら

二基以上 レヴェル3.....

→ こちら

福島第1原発のタンクから、およそ300トンの汚染水が漏えいした問題で、別のエリアにあるタンク周辺でも、高い放射線量が測定されたことがわかった。新たな汚染水漏れの可能性がある。高濃度の汚染水が漏れ出したタンクのすぐ南側の排水溝をたどっていくと、太平洋につながっている。この排水溝を通じて、高濃度の汚染水が、太平洋に直接流れ出したおそれが指摘されている。

以上

ここまで ずさんにやりつくして

東電の実行犯は天下ったり 海外へ とか聴きますと やるせないやら 口惜しいやら .....



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敗戦国の扱い属国の扱い!! アメリカなんて大嫌いだ....

→ こちら

朝、パブリック・シチズンのローリー・ワラックさんと国際電話で1時間会談しました。ワラックさんは、「米国の今日の新聞にフロマン代表の記者会見の報道が載せられてますよ。それによるとアメリカ通商代表フロマン代表はハッキリ言ってます。日本がアメリカの条件をすべてのむことが、日本のTPP参加の要件である」と・・・・

私は驚きました。
昨日の朝日新聞には三面に関税ゼロ例外の余地も!とTPP、米通商代表が認識とあったので、これほどまでに報道が異なるものかと。
すぐにアメリカで報道されているペーパーを送っていただきました。写真を添付しますので是非読んで下さい。

ワラックさんとブルネイ交渉の見通しについて、いろいろ話しましたが、やはりステークホルダーも入れた公式な会合での日本の参加のは今回が最初で最後の交渉になりそうです。

10月のエーペックでオバマ大統領は合意ができたと各国に署名させて抵抗勢力を諦めさせる事を狙っているそうです。

ワラックさんの見解では、未解決の問題はアメリカと各国もしくは関係各国間と秘密裏に行われるようです。



ワラックさんが米国の条件のまなければ日本は参加させない と言っているわけで、二国間並行協議の自動車保険等本だけがこのような扱いをうけているのです。これはあくまでも非常に異常な事ですと語りました。
 
以上
 
→ こちら
 
総務省は軽自動車の税金を大幅に増やすことを検討していると発表しました。軽自動車といえば、現在進行形で交渉が行われているTPP条約でアメリカが猛烈な圧力を掛けて来ている分野ですね。
特に日本政府が軽自動車を保護していることがアメリカは嫌みたいで、軽自動車の優遇措置撤廃などを何度も要望してきています。

もちろん、「日米の平等な経済競争」という名目を掲げて・・・。
以上
 
尖閣と野取引とかいっているひともいますが 取引とかそのような問題以前に 脅されているのでしょう。
 
恫喝国家 アメリカ 蛇蝎のようなアメリカ .... そのウシロにいるやつらに 見ぐるみはがされる寸前の日本
 
それを見ているしかないワタシタチ.....
ウソツキ安倍さんは 米は別なんていうかもしれないがみんなウソ
 
そして 日本は カルトか オバカか スパイか ポチか 性的倒錯者 の首相しか長生きできない不思議なお国です。
 
ほんとうに志ある 国を憂う 政治家はいないのか  まがいものの愛国者安倍さんは もうたくさんだ!!
 
 
 
 


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