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遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

きのう 誤報は彼らの人工地震の仕掛けの失敗ではないかという記事をのせましたが

井口先生は

① 予行演習

② 地震予知システムをダウンさせ 本番で使えなくすること

と考えているようです。さて 彼らのミスかリハーサルか システムダウンか? どちらでしょう?

いずれにしても 備えあれば 憂いなし・・・

http://quasimoto.exblog.jp/ (NHKや日本のメディアが絶対載せないリアルな写真がありますので ご注意ください)

以下 抜粋

の可能性は、私自身はこれを一番疑っているのだが、例の人たち、東日本大震災や福島第一を狙った人たちは、かならず「これ」をやると言われている。つまり、「予行練習」である。911の時も事前に何かのテロの予行練習をしたし、この間のボストンテロ偽旗作戦でも事前に「テロ予行練習」を行った。何かの演習という形で、市民や国民に感づかれないようにして、実施のためのリハーサルを行うのである。実験をする。

福島第一の爆破事件の時にも、冷却システムにはすでに仕込みが入っていた。だから、アウトオブコントロール(制御不能)になったのである。冷却ポンプが事前に「何者か」の手により止まっていたのである。そして、実際の東日本大震災が起こった。だから、実際の地震や津波が来た時には対処不能であったというわけである。

今回の「誤報」が「何か」のために内部の「工作員」によって起こされたとすれば、これは「何か」の予兆か、事前の予行演習と見るべきだろう。あるいは、本番を誤って事前にやってしまったということかもしれない。

一番の可能性は、この地震計システムをシャットダウンさせること。

以上



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