3.11 イラク爆撃 リビア ボストンマラソンテロ シリア ..... みな根はおなじ.....
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英政府の参加見送りに続き、カナダ、ドイツ両政府が30日までに軍事行動への不参加を表明。AFP通信は同日、北大西洋条約機構(NATO)のラスムセン事務総長が「(シリアへの)国際介入でNATOが果たす役割はない」と述べ、NATOとしては軍事攻撃に参加しない意向を示したと伝えた。一方、ヘーゲル米国防長官は同日、訪問先のマニラで記者会見し、「行動を共にする多国間連合を模索し続ける」と明言した。
田原さんと竹中さんのうそ八百 → こちら
「オバマ大統領が守りたいのは シリア国民ではなく 化学兵器使用を禁じる国際基準とアメリカの威信」だそうです。
さて 政府軍が毒ガスをつかったというユーチュウブですが
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シリア反政府軍が毒ガスを使用した事を示す証拠はそれだけではありません。今回の毒ガス事件が話題になったのは動画が同時に投稿されたからなのですが、その動画の投稿時間を見てみると、毒ガス事件が発生する前の日時になっているのです。
以下が一番最初に投稿された毒ガスの動画。公式では毒ガスの散布は「8月21日朝に発生」となっているのに、動画の投稿時間は「8月20日」となっています。↓欧州のジャーナリストは投稿日に対して、疑問を投げかけている方が多い。
まあ、アメリカという国は過去に戦争中の勢力に毒ガス兵器をプレゼントしたことがあるので、今回も同じようなパターンだと予想されます。シリア反政府軍が本格的な毒ガス兵器を作れるとは思えませんので、裏からアメリカが毒ガス兵器を差し入れしたのでしょう。
以上
ついでにこの動画には謎がある。 同じ子どもが......→ こちら
ボストン・マラソン テロの写真を思い出してください。 .... → こちら
オバマ劇場 ... イルミナティ劇場というべきか......
シリアの少女の告発 → こちら
ところで
アメリカには黒い歴史があります。これはNHKBSで放映されたものです。
プロジェクト112 化学兵器の実験に使われた アメリカ軍兵士 10万人
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アメリカは1960年代 総力をあげて 化学兵器を開発していました。 .... 日本の131部隊との関連
アメリカは 化学兵器実験によって健康を著しく自国の兵士にたいして 医療補償をしないという判決を出しました。
そのアメリカが化学兵器使用を禁じる国際基準を守るために 戦う なんてことがあるわけないのです。
シリア化学兵器は口実 ...
そして 世界はアメリカのウソにもうついていきません。 国民が目覚めれば 国は動かせる... イギリスのように
日本もあとにつづきましょう..... まずは知ること 知らせること.....
彼らが マスコミをつかって 国民を眠らせ 夢をみさせるのは 真実を知らせないため....なんですね。