ペチュニアはナス科、衝羽根朝顔(つくばねあさがお)とも言うそうです。
いろんな会社がたくさんの品種を出しています。これはアマベル イエロースターといいます。
月曜日に心と身体のセミナーに出て、今朝はボーンズ オブ ライフ。
午後から、S先生のレッスン。
今週は盛りだくさんです。
月曜日のセミナーから、
最近心が動いた話をしていて、私はいつも、誰かに必要とされたいと思っていて、どこに行っても、何をしてもそれを目的に働いていることに気がつきました。
する仕事は何でも良い。必要とされる事が一番の目的だから。
そのために、何でもするから、合格点は取れていきますが、仕事の質を上げることが第一目的ではないから、質がそこそこになってしまう。
必要とされたいと思ってがんばって、捨てられると言うような逆説的なことがおこってしまう。
もう一つは、人ともの(仕事、子ども、音楽など)を持っているとき、相手、もの、自分のうち何を見ているか?
自分とものを見ている人、相手とものを見ている人、ものを見ている人、自分、相手、ものを見ている人。自分、相手、ものを見ている人と人によって違います。
自分とものを見ている人は、相手からの情報が入っても、自分とものの持ち方ばかり検討してしまいます。
相手とものを見ている人は、自分の持ち方を検討しなくてはいけない時に、相手の問題にしてしまう。
ものを見ている人は、出来上がった結果が良いか悪いかわかっても、相手も、自分も見ていないので、それが何ゆえに起きたのかがわからない。
相手と、もの、自分を見ている人は、効率的に仕事の能率をあげやすい。
バランスよく全体を見ている人は本当に少ないです。
私は、できあがったものばっかり見ているような気がします。
まだまだ、修行したいと思います。