今日 叔母を見送ってきました。
カトリック教会での 告別式は 祈ったり 賛美歌を歌ったり 神父さんの 法話があったりします。
叔父叔母は 通った高校で信徒になったので 親族が カトリックというわけではなく こういう形でのお葬式は 初めてです。
戸惑いながらも 楽譜を渡されるので 合わせて口を動かしていると
宗教の違いはあっても 会葬者と 故人を 贈る気持ちは 同じ、不思議と 違和感は消えて 一体感に包まれていくのでした。
喪主の叔父も、 叔母が 精一杯頑張ったこと、 病院やスタッフの 皆さんに 感謝していたこと 、ホスピスにも 満足満足と言っていたこと
安らかに穏やかに行ったことなどを 笑顔と感謝ともに伝えてくれました。
もちろん 喪失の悲しみに 涙を浮かべる こともありましたが、 信仰を持っている人は 強いです。
神様に守られて叔母は今は幸せだと信じているのです。
叔父や従妹がそう信じて、 穏やかにしているので 私たちも安心して穏やかでいることができました。
最後は叔母の大好きな孫の R 君が クラリネットで 賛美歌を演奏する中
叔母を偲ぶ人たちにいっぱいの花を棺に入れてもらい、信仰のない私も叔母が幸せに送られたと感じられました。
いいお別れができました。
カトリック教会での 告別式は 祈ったり 賛美歌を歌ったり 神父さんの 法話があったりします。
叔父叔母は 通った高校で信徒になったので 親族が カトリックというわけではなく こういう形でのお葬式は 初めてです。
戸惑いながらも 楽譜を渡されるので 合わせて口を動かしていると
宗教の違いはあっても 会葬者と 故人を 贈る気持ちは 同じ、不思議と 違和感は消えて 一体感に包まれていくのでした。
喪主の叔父も、 叔母が 精一杯頑張ったこと、 病院やスタッフの 皆さんに 感謝していたこと 、ホスピスにも 満足満足と言っていたこと
安らかに穏やかに行ったことなどを 笑顔と感謝ともに伝えてくれました。
もちろん 喪失の悲しみに 涙を浮かべる こともありましたが、 信仰を持っている人は 強いです。
神様に守られて叔母は今は幸せだと信じているのです。
叔父や従妹がそう信じて、 穏やかにしているので 私たちも安心して穏やかでいることができました。
最後は叔母の大好きな孫の R 君が クラリネットで 賛美歌を演奏する中
叔母を偲ぶ人たちにいっぱいの花を棺に入れてもらい、信仰のない私も叔母が幸せに送られたと感じられました。
いいお別れができました。