今日はF先生のレッスンで京都出町柳まで行ってきました。
出町柳駅鴨川沿いをあるいていると、お嫁さんが撮影会をしていました。
出町柳駅鴨川沿いをあるいていると、お嫁さんが撮影会をしていました。
いいなぁ!末永いお幸せをお祈りします。
戦争が終わると、創作活動に復帰しました。
エミル ベルトラン画
今日は、モーツァルトのフルートカルテットのCdurをまたまた見て頂きました。
8月9日木村直子先生のヴァイオリン、政雄先生のチェロ、金重さんのヴィオラ、久米フルートでコンサートに出ます。
プラッシュアップをしてもらいました。
モーツァルトは深いです。
今日はこの後18時から、今度は大阪渡辺橋駅近くのサロン ド プリンシパルで榎田先生のフルートアンサンブルレッスンに参加します。
牧野に一度帰って、お昼ごはんを食べて、夕ごはんを作って、また出ます。
ジュール・エミール・フレデリック・マスネ(1842ー1912年)フランス王国ロワール県モントー生まれ、フランス共和国パリ没
19世紀末から20世紀初頭にかけて彼のオペラは大変人気がありました。
現在も特に『マノン』、『ウェルテル』、『タイス』は頻繁に上演され、主要なオペラハウスのレパートリー演目となっています。
オペラ『タイス』の間奏曲である『タイスの瞑想曲』は、ヴァイオリン独奏曲やフルート独奏曲としてよく演奏されています。
マスネは1870-1871年、普仏戦争に兵士として従軍し、その間作曲活動を中断しました。
戦争が終わると、創作活動に復帰しました。
1878年からはパリ国立高等音楽院の教授を務めました。同音楽院での彼の教え子にはシャルパンティエ、アーンやケクランなどがいます。
オペラ「サンドリヨン」(シンデレラ)は
エミル ベルトラン画
シャルル ペローの原作によっています。
父が再婚した義母に侍女としていじめられていたサンドリヨンが、名付け親の妖精の魔法によって着飾られ、舞踏会に行き王子に見初められます。
魔法のとける12時にガラスの靴を落として立ち去ります。
家に帰ると義母や義姉にまたいじめられ家を出ます。
森をさまよっていると、鬼火や、妖精が踊っているばしょに出くわします。
名付け親の妖精か現れ、魔法で王子とサンドリヨンを出会わせ、二人は改めて愛を誓います。
その後妖精は二人を眠らせます。
サンドリヨンが目覚めると王子はいず、全ては夢だったと諦めます。
王子のために世界中の美しい姫を集めた宴がひらかれます。
しかしガラスの靴を履ける娘はいません。
そこにサンドリヨンが現れ、二人は抱き合い、みんなは二人を祝福します。
もし、まだ、六甲高山植物園に行かれたことがないなら、今から1か月間くらいはおすすめです。標高が高いから涼しく感じます。
バッハの"ヒツジは安らかに草を食み"を解説されていたので、日曜日にバッハのカンタータのCDを聞いていました。それでコーヒーカンタータのことをブログに書いてみようと思いました。(^^)
タイスの瞑想曲はバックグランドミュージックであちらこちらでかかっていることが多いですね。
六甲山植物園のお花の写真素敵ですね。
とっても行きたいです。
バッハも書いておられましたね。コーヒーカンタータはおもしろいですね。
タイスの瞑想曲は本当によく聴きますね。