4月から始まった朝ドラ「まれ」。
能登から、東京をめざし、菓子職人になる女性の物語。
現在はまだ、能登での生活が主体だが、土臭さが、海臭さが不足。
前回のマッサンが、ドラマとしてかなりよくできていた面もあり、「あまちゃん」が能年の若さあふれる魅力もあったが、今回はずっと地味。
一応能登のご当地ドラマなのだが、その良さも生かし切れていず、ちょっと中途半端。
どうしても菓子職人というのが地味。
また、主役の土屋太鳳にいまひとつ吹っ切れた魅力が出せていない。
これから、中後半、なんとか盛り上がって欲しい。
能登から、東京をめざし、菓子職人になる女性の物語。
現在はまだ、能登での生活が主体だが、土臭さが、海臭さが不足。
前回のマッサンが、ドラマとしてかなりよくできていた面もあり、「あまちゃん」が能年の若さあふれる魅力もあったが、今回はずっと地味。
一応能登のご当地ドラマなのだが、その良さも生かし切れていず、ちょっと中途半端。
どうしても菓子職人というのが地味。
また、主役の土屋太鳳にいまひとつ吹っ切れた魅力が出せていない。
これから、中後半、なんとか盛り上がって欲しい。