おすすめ度 ☆☆★
劇場未公開 R15+
アマンディーヌ・ノウォリタ×イリス・ホドロフスキー魅惑的なフランス女優のW主演作!その美しき肢体を堪能する究極のエロティシズム!
レズビアンの二人の館に、同居人を招き入れた。
問題を起こさないと言って、入居しながら、やがて、徐々に本性を。
レティシアは、子どもを欲しがっていたが、ある日同居人シモンと間違いを犯し子供を授かる。
シモンは、父親を主張し、介入してくる。
そして悲劇が。
物語より、レズビアンの二人の裸が気になる。
おすすめ度 ☆☆★
劇場未公開 R15+
レズビアンの二人の館に、同居人を招き入れた。
問題を起こさないと言って、入居しながら、やがて、徐々に本性を。
レティシアは、子どもを欲しがっていたが、ある日同居人シモンと間違いを犯し子供を授かる。
シモンは、父親を主張し、介入してくる。
そして悲劇が。
物語より、レズビアンの二人の裸が気になる。
おすすめ度 ☆☆☆
暗示的な映画好き ☆☆☆★
「教誨師」の佐向大監督がオリジナル脚本で撮りあげた社会派ドラマ。
郊外の鉄屑工場で働く二人の男。実家で暮らしながら、不器用で上司にも取引先にも軽侮されている秋本(足立智充)と、妻子との暮らしに飽き足らず、気ままに楽しみながら要領よく世の中を渡ってきた谷口(玉置玲央)。退屈だが、平穏な毎日を過ごしてきた二人だったが、ある夜の出来事をきっかけに、彼らの日常と運命は大きく動き出す……。
ある夜の事件とは、殺人事件。
鉄屑が轟音の中で処理される職場の風景は、それだけで荒んだ印象があるが、それ以上に人間関係が鬱屈して荒涼としている。ひたすら下流に押し流される日本の現状のようでもある。
嘘が嘘を生み、弱い者たちが更に弱い者を叩く。そんな無情な世界の中、それでも通常運転を続ける人間の絶望と再生が、驚きの展開で紡がれてゆく。
後半は、新興宗教(教祖役宇野祥平)や韓国マフィア(松重豊)などが出てきて先の読めない展開に。
まあ、一筋縄ではいかない。