8月3日、孫に会いに彦根まで出かけた。
東出口と西出口を間違えて、慌てて、東出口に向かった。
東出口のエレベーターが故障で使えなく、やむを得ず階段を利用。
最後の階段で足を踏み外した。孫が見えたので急いだせいもあった。
倒れた後、近くにいた若者が、大丈夫と尋ねてくれた。
外見上怪我もなく孫の車で昼食に出発。
昼食の途中、足の痛みとくるぶしの腫れが目立ってきた。やばい。
色々考えた末、109番に電話し、休日診療を訪ねた、紹介された病院は、整形外科医がいなくて、済生会病院を紹介された。
済生会は栗東、高速を飛ばした。
そこは、休日診療を受け付けていた。
しかし、待たされること待たされること。約2時間。結局3時間余かかった。
診察が始まり、レントゲン写真も撮り、結局骨折が分かった。
くるぶしの骨に横方向にひびが入り折れていた。
右足にギブスをはめ、右足は使わないようにと。
まあ、日常生活に無理があることおびただしい。
孫、妻、義理の妹、娘に大変お世話になった。
月曜日、再診の結果、右足を絶対使わないようにとのお達しが。
今は片足生活。
普段の動きができず、映画も、謹慎。
約一か月の不自由な生活が始まる。
入院はせずその点は助かったが、家族への負担も余儀なくされている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます