おすすめ度 ☆☆
R15+ 148分の大作。 全裸で逃げ回るもののレイプは一回のみでしたが全裸のシーンは20分くらいあります。
1978年公開『発情アニマル(悪魔のえじき)』の正当な続編です。一応ストーリーも繋がってます。40年越しの続編ですが、1作目当時主役を務めたカミール・キートンが今作主人公の母親役で続投です。
バイオレンスの嵐は再び吹き荒れる繰り返しレイプされ踏みにじられた時 女は復讐の鬼神となる。“奴らの墓に唾を吐け” そして畜生どもに死の制裁を!
今作ではジェニファーの娘クリスティーに主役が交替ってことで彼女は母親を殺害された挙げ句にレイプの洗礼。
復讐が復讐を生んでいく連鎖の映画だが、なんと二段オチになっている作品。ザルチ監督も40年経つとエロもグロも薄くなってるような・・・
長いわりに内容のないような映画。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます