1月31日、突然ダイト薬品楽天市場閉店の挨拶が届いた。
宣伝文句につられて、つい手を出した浄水器。
初回購入が、なんと9600円が、1980円で提供とある。特に必要を感じなかったが、安いので買ってみた。
水道管に直接設置でき簡単に水道水をろ過できる。
ところが、これが誘い水。実はカートリッジが高いのだ。なんと4700円。
ただ、1日15リットル使用だと、交換は4か月に一回でよいとのこと。
分割支払いだと1か月1150円。
この状態で、楽天市場で購入していた。
すなわち、毎月1150円支払えば、4か月に一回カートリッジが届く仕組みだ。
ところが、楽天市場が閉鎖され、直接インターネットから購入に変更された。
一方、今年2月に公表された「水のめーる」の記事によると、
きよまろは、塩素のみ除去するタイプだとのこと。
他の浄水器と比べて、効能に劣る結果が。
そこで、解約の場合も、電話せよとのことで電話した。
そこで届いた書状に奇怪なデータが。
2020年12月から2011年の12月までの計算が。
そこでは、お届け回数が4回(4600円)となっており、支払回数が14回(1150)。
詳細がないので、よくわからない。
結果、2300円の不足とのこと。
これは迷惑料として請求しないと書いてある。
よくわからない計算だ。
先払いのはずなので、追加請求が出るのおかしい。
まあ、騙されたとしか言いようがない。
ただし、アマゾンでは今も、この浄水器を取り扱っている。海外向けも。
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