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「65 シックスティ・ファイブ」、地球にいたら命はないよ!

2025-01-17 18:28:02 | アメリカ映画

おすすめ度 ☆☆☆

恐竜世界好き ☆☆☆★

アダム・ドライバーが主演を務め、巨大隕石が衝突する直前の6500万年前の地球に不時着した男の運命を描いたSFサバイバルスリラー。

65というのは、6500万年前ということあり、その時代の地球に惑星ソマリスからの探査船が小惑星群による事故で不時着するところからドラマは始まる。その時点での地球は恐竜全盛の時代であり、事故から生き残ったパイロット、ミルズ(アダム・ドライバー)と少女とともに恐竜から脱出を図るというストーリー。

ミルズは宇宙船で宇宙を探査する長いミッションに出ていたが、航行中に予期せぬ小惑星群と衝突して船体が損傷、未知の惑星に墜落する。生存者はミルズのみ。どこかに切り離されたであろう脱出船を探すため、未知の惑星を捜索するミルズは、一人の少女・コアが生存しているのを発見する。二人が不時着したのは、6500万年前の地球―。そして恐竜を絶滅させたという巨大隕石が、あとわずかで地球に衝突しようとしていた―。

ミルズが英語が話せるというのがみそ、対して少女は、映画は話せないが、じょじょに意味を理解していく。
 
ジュラシックパークよろしく恐竜がたくさん出てくるが、何とかクリア。
 
登場人物がほぼ二人と少なく会話も、ままならない状態。
 
ご都合主義だが、最後まで見れる。

 


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