人生日訓(363)
「自己を見つめる」
誰だって毎日のように自己を見つめているつもりではいるが
、多忙にまぎれ、その日のたつきに追いまくられて、本当は自
分というものを忘却してはいまいか。論語の初めのところに、
曽子が日に三たびわが身を省みたとある。これが三省堂の
名前の起こりと聞いている。ギルシャのソクラテスも「汝自信
を知れ」と教えたし、釈迦も「おのれこそおのれのよるべ」と諭
している。そうじゃいうものの、そのおのれほどつかみにくいも
のはない。わかっているようで本当には分かっていない」ので
はあるまいか。
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6月から咲く花「泰山木(たいさんぼく)」
開花時期は、 6/ 1 ~ 7/10頃。 なんとなく梅雨空に似合う花♪ ・北アメリカの東南部原産。 明治初期に日本へ渡来。 ・大きい白い「おわん」形の花。 ・芳香あり。 ・街路樹、公園樹として ときどき見かける。 背丈がかなり高くならないと 花が咲かない。 ・花、葉、樹形などが大きくて 立派なことから 賞賛してこう名づけられた。 また、花の形を、 大きな盃(さかずき)に 見立てて「大盃木」、 それがしだいに 「泰山木」になった、とも。 ・「大山木」とも書く。
(季節の花300より)