日限山4丁目日記

横浜市港南区日限山4丁目は美しい町です。美しい庭・家は町を美しくし、人々を幸福にします。まちびと

日限山4丁目は空き巣の被害が続いている

2020年01月27日 | 社会
最近は短時間で家に侵入してお金をとることが上手な泥棒が増えているようで、日限山4丁目でも被害が続いているようです。泥棒は昼間でも留守を確認するとすばやく窓ガラスを割って開錠し、窓を開け、侵入し、短時間で物色し、お金を見つけ、さっと逃げるようです。窓が開いていようものなら、2階に人がいても1階にいなければさっと侵入し、お金のありそうなところを探し、短時間で逃げるようです。
 
泥棒が多い訳ですから、町の人々は用心すべきです。また住民が協力して泥棒を見張る行動が必要と思います。
 
泥棒が活動しにくい町にすることがだいじです。夜は雨戸をしめ、雨戸にも錠をかけるべきです。雨戸がない窓は格子をつけるべきです。玄関の錠だけでなく、窓を破られない工夫をすべきです。
 
昼間は住民が見張る目を増やすことが望ましいと思います。住民はみんな、泥棒が多いと認識して、家にいるときも、庭にいるときも、道を歩くときも、道を歩いている他人を見る、挨拶するなどの行動をするといいと思います。西洗防犯パトロール・歩こう会は活動パターンを読まれているでしょう。会員だけでなく、ほかの住民も気持ち防犯パトロール・歩こう会会員になって見張るといいと思います。会員が着る黄色のジャンパ―、ベスト、帽子は、着てもいいよと言ってくれたら会員でなくても支給し、生協に買い物に行くような外出のとき着てもらうといいと思います。自治会の仕事などでポスティングして歩く町の人は黄色のジャンパーなどを着て歩くといいと思います。泥棒が黄色のジャンパーなどを着て活動するかもしれません。西洗と大きくプリントしたジャンパーなどを支給するといいと思います。また、できれば町の人はみんな顔見知りになるといいと思います。
 
 
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