日限山4丁目日記

横浜市港南区日限山4丁目は美しい町です。美しい庭・家は町を美しくし、人々を幸福にします。まちびと

退屈だったので井桁式背もたれ付き椅子を制作した

2023年05月31日 | 社会

井桁式背もたれ付き椅子

前にもこのブログでご紹介したが、私は井桁式で家の机、椅子、台、縁台などを木工でつくってきました。井桁構造は制作が簡単であり、かつ構造物の強度が大きく、耐久性があります。角材と板材を切って木ネジでとめるだけで家具などができます。

今日も雨、やることがなかったので井桁式背もたれ付き椅子を制作しました。

これまで小さい子供達に背もたれ付き椅子をつくってきました。最初は足を長くつくります。彼らの成長に合わせ、足を切っていきます。今は彼らは大人となって独立し、椅子を自分の家に持っていって使っています。数十年前につくった椅子が今も彼らの家で使われています。

私自身は、就職してすぐ市販のキャスター付き椅子を買ってしまったので現在もそれを使っています。この椅子を通常の机とパソコンを置いた机の間を移動させて使ってきましたが、それぞれの机に椅子があった方が便利ということと、私の家にも井桁式背もたれ付き椅子を思い出の自分の作品として置いておきたいという気持ちが働きました。

昨日部材を用意し、今日午前中で組立を終えました。制作は超簡単です。強度、耐久性はばっちりです。

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雨季の中、スカシユリが咲き始めた

2023年05月30日 | 社会

スカシユリは雨季にふさわしい花ですね。花の命は短いが、その美しさに圧倒されます。次々と咲くのでかなりの花期楽しめます。コスモスがたくさんでてしまいましたが、抜かないでそのままにしています。秋が楽しみだからです。

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日限山4丁目は無機質?

2023年05月26日 | 社会

野庭緑道

日限山4丁目は町中の道路が整然とした戸建て住宅からなる町で各家は庭を美しく維持していますから美しい町ですが、先日、野庭団地の緑道から帰ってきたとき、いつもと全く違った感覚に襲われました。

先日は野庭団地の緑道に実質3時間ほどいました。3時間も緑空間にいますと、完全に緑空間慣れします。

緑道は緑陰となっており、涼しい風が吹き抜けていました。一方、4丁目は広い道に太陽が照りつけていました。緑が非常に少ないと感じました。

各家、庭を道路から見えるようにすると町が広く、明るく、緑豊かに感じられ、町中散歩が楽しくなるのではないかと考えてきましたが、散歩となると緑道には勝てないと痛感しました。

自動車も通る一般道は町中の道路でも一般道です。足腰の弱い人、車椅子の人、ベビーカーの人は車が来ればやはり緊張します。安心して散歩できません。

日限山2-4丁目・南舞岡は現在でも環状緑地帯に囲まれています。日限山1丁目はその外側にありますが隣接しています。市街化調整区域となっている部分が非常に多いと思います。都市計画道路横浜藤沢線建設予定地が町の南に沿って確保されていますが、車線数が2車線になると、4車線とれる予定地には幅の広い空間が生じます。

上永谷駅近くから天谷大橋近くまで2車線ですが、生じた広い空間を「グリーンベルト散歩道」に活用しています。現在植わっている木々が年数がたって大きくなると「グリーンベルト散歩道」は緑道風になると予想できます。

天谷大橋近くから舞岡公園南端までも同じ考えで、生じた広い幅の空間を緑道化することは可能です。

町中の道路を安心な散歩道にすることに限界があるならばやはり町の周りに隣接して緑道を設けることが最善と思います。日限山・南舞岡は、周囲に環状緑道を設けることができる状態にあります。緑道があれば、町の人はすぐ町から緑道に入り、安心して散歩を楽しむことができます。

上永谷駅と小菅ヶ谷北公園・舞岡公園と舞岡駅を結ぶ大緑道を設けることができる状態にあります。この緑道と公園は横浜の人々の憩いの場になるでしょう。

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新緑の野庭緑道散策は気分最高

2023年05月24日 | 社会

緑道は普通の並木道とは違います。森林の中を歩いているような雰囲気でかつ道は平坦、車は通りません。横浜では都筑区の緑道が素晴らしいと思いますが、日限山4丁目近くでは野庭団地の緑道がよくできています。

野庭団地は外から見ると集合住宅が林立して緑空間はそれほどではないと思いがちです。

  ひまわり歩道橋から見た野庭団地

今日は私達が上大岡にバスで行くときよく利用する「すずかけ通」というバス停近くに入り口がある、団地の中心部にあるショッピングセンターに行く緑道を歩いて団地内に入りました。

団地は「緑道てくてくマップ」という資料をつくって外部の人が緑道に来ることを歓迎していますから団地内に入ることは大丈夫です。(注)集合住宅周辺の区画されたエリアは住民の共有地ですから勝手に入ってはいけません。しかし緑道は公道になっています。

緑道をしばらく歩くと緑道の十字路に出ます。まっすぐに行けばショッピングセンターに行きます。今日は右折して団地内を一回りする環状緑道を時計と反対回りで方向に歩きました。

団地内の緑道のネットワークは、この環状緑道と、団地周辺の自動車も通る一般道からこの環状緑道に連なるいくつかの緑道からなります。

電動車椅子の人が通っている写真を示します。自転車は通りますが、自動車は通りません。

緑道は車いすも安心して通れる平坦な道です。

多少勾配のある坂道の部分もありますが、特にきつい坂道はありません。

環状緑道を道なりに回っていくとやがて野庭中央公園沿いを北上します。この公園は2万㎡以上ある広大な公園です。

ちょうど広場では大勢の人がグラウンドゴルフ(GG)をやっていました。団地の老人会のGG部がホールポストやスタートマットの設置を行っているそうです。団地の住民は、部員でなくてもホールポストなどが設置されている間、自分のクラブとボールを持って自由にホールを回れるそうです。GGは個人競技ですから、点数付けは自己管理でやっているそうです。

GGは港南区の大会がありますが、6位までが、市の大会に行けるそうです。ちょうど上手な人がいて、区の大会で6位に食い込むことは容易ではない、ホールインワンを競っていると説明してくれました。

野庭中央公園沿いの緑道を過ぎるとショッピングセンターに出ます。いろいろな店がありますが、野庭飯店という中華料理店があるのでここで昼食を取りました。中国遼寧(リアオニン)省出身の中国人が経営しています。ニラレバと餃子(5個)をおいしくいだきました。ご飯、スープ、サラダ、杏仁豆腐は食べ放題でした。合計1230円でした。

ショッピングセンターを出て緑道を北上し、天照大御神を祭っている野庭神明社の脇を過ぎ、下野庭小裏門前で緑道を左折します。左折で環状緑道を歩き続けることになります。

さらに歩き続けると、11時ごろ歩き始めた環状緑道の地点(今日の基点の十字路)に出ます。右折してすずかけ通りに出、ひまわり歩道橋を渡って15時ごろ家に帰りました。総歩数は1万歩ぐらいでした。

野庭の緑道は、木陰になっており、涼しい風が吹き抜けて、汗をかくことなく気持ちよく散策できました。

緑道を歩いていると周辺の緑が深く、近くに高層集合住宅があることに気づきません。つまり木々が住宅に勝っています。50年ぐらい前にできた団地ですが、非常に緑が深い団地です。

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工事人も公園広場の荒れの原因になっている

2023年05月23日 | 社会

アルストロメリア

5月20日(土)の西洗公園広場の大荒れは、そこにいた工事人が、子供達が歩き回って荒らしたと言ったが、どうも工事人も荒らしたのではないかと思います。

今日は朝から雨、公園広場にどのように水たまりができているか調べるために14時ごろ公園に行ってみました。

長靴の跡と思いますが、大きな深い足跡が数多く、広場に新たにできていました。今日は火曜日です。小学校があります。子供達とは思えません。

今日は雨でしたが、工事人が町に何人も来ていました。公園の中の雨水桝を調べに来た人、水道工事に来た人などがいました。工事人は集合場所としてよく公園を使います。休憩にも公園を使います。ベンチあり、水道ありで便利だからでしょう。

土面がぬかるんでいたら、広場の縁(へり)のL字溝の上を歩いてくれればいいが、配慮がないことと、長靴を履いていることもあって平気で土面を歩きます。大勢が集まったと思われるベンチの前などは、無数の足跡で土面は大荒れでした。

歩き回って踏み荒らしている現場を見た訳ではないが、工事人も荒らしていることは事実ではないかと思います。

時々、朝、工事人が公園に集まっているときに私が公園にいる場合があります。大雨のあと、あるいは最中、ぬかるんだ広場を歩くと荒れるので今後気をつけてくれと現場監督か、工事人責任者に言っておこうと思います。

本論に戻りますが、水たまりで広場の凹みを見ますが、概して21日(日)の修正で問題になるような凹みはなくなっていました。

今日新たにできた無数の靴跡の凹みは、次の練習日にゲートボールの人々がトンボをかけてならすでしょう。

ところで西洗公園は、できてすでに50年以上になりますが、水はけなどを考えた広場の大改修は一度もやったことがありません。日限山1丁目の日限山公園や3丁目の日限山港南プラザ公園の広場はすでに大改修がなされ、水はけがよく、ぬかるむことがない、いい広場になっています。

西洗公園については北の土面の広場だけでなく、南の遊具広場も含めて抜本的に改修を考えてもいいと時が来たと思うのですがいかがでしょうか。

東門と西門の急斜面の出入り口は危険です。

南北の広場を階段だけで結んでいますが、足腰の弱い人、ベビーカーをもった人、車椅子の人、台車、リヤカーなどを動かす人にとっては階段が公園を分断していると思います。南北の広場の高低差を大幅に減らし、ゆるやかなスロープで結ぶといいと思います。

巨木となった数多くのケヤキなどは公園を美しくしていますが、その落ち葉は半端ではありません。北の広場を使う人は広場の、また周辺の家の人は公園周辺の道路の落ち葉掃除を毎日やります。これは大変な労力です。巨木はシンボルツリーとして何本か残し、まちなかの公園にふさわしい木を選ぶことは大切なことではないでしょうか。

ヤマモモが3本ありますが、うち一本が雌株で遊具広場にあり、無数の落ちた実が、土面を覆い、気持ちが悪い上、異臭を放ちます。誰かが、実を取り、果実酒、ジャムなどをつくってくれるといいが、誰も取りません。

非常に幅広のオオムラサキの植え込みが公園の大面積を占め、広場の有効活用面積を狭くしています。オオムラサキの管理がやりにくく、花付きの悪いただの緑の茂みになっています。

南の遊具を北に移し、南を運動広場にすると、北の倍の面積の広場ができ、運動はもちろん、お祭り、防災訓練などの行事もやりやすくなります。

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今日、日曜日の午後の西洗公園は賑やかだった

2023年05月21日 | 社会

午後、暇になったので運動がてらシャベルを背負って西洗公園に行きました。先日の雨でL字溝にたまった砂泥を広場の低い部分に戻す作業を行おうと思いました。

今日は気持ちのいい日だったこともあり、小学生が大勢いて、鉄棒、ブランコ、滑り台、鬼ごっこ、サッカーのボール蹴りなどの遊びをやっていました。彼らの母親たちも大勢来て、子供の遊びに付き合ったり、母親同士で雑談を楽しんだりしていました。老人達も公園の中を散歩したり、ベンチで休んだりしていました。こんな賑やかな日曜日の西洗公園はあまり見たことがありません。

ツツジの茂みのかげで枯れ枝をビニール袋に入れて片付けている人がいました。生活環境部の人ですかときくと、そうですと言いました。自治会指定の公園掃除日ではないのに生活環境部の人が枯れ枝の片付けを行っているのは初めてみました。公園ボランティア精神に富んだ生活環境部の人です。「ご苦労さま」と言うと、その人も私に「ご苦労さま」と言いました。私を公園ボランティアと思ったのでしょうか。(注)この人は新任の生活環境部長さんでした。

L字溝にたまったどろをシャベルですくって、広場の低いところに入れる作業をやっていると、二人の小学生が近付いてきて、「何をしているの」とききました。「先日の大雨でL字溝にどろがたくさんたまりました。それを取り除いて、広場の低いところに入れて広場を平らにしているんだよ」と言うと、「手伝います」と小学生が二人とも言いました。私は驚きながら、「それは嬉しいな。だけどシャベルが一つしかありません。今日は皆さんのお気持ちを感謝して受けます」と言いました。私は自治会が認めた公園ボランティアではなく、自由に公園に来て、運動をかねて広場の整地などを行っているだけなので公園倉庫の鍵をもっていません。倉庫のシャベルを使うことができません。

別の小学生が私のそばを通るとき、「ご苦労さま」と声をかけてきました。

何か、今日は嬉しいことが続いておこっています。

ひと汗かいて家に帰り、お風呂に入って汗を流し、お茶を飲みながら休息をとりました。今日も充実した一日だったと幸せを感じました。

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西洗公園の北の広場が踏み荒らされていた

2023年05月20日 | 社会

昨日は大雨で、公園の北の広場は土面が水をたっぷり含み、今日は歩くと靴が沈み込みました。

前回の大雨の後でも、犬をつれた何者かがこの広場を歩き回り、深い足跡で広く土面を荒らし、ここで練習をやっている町のゲートボール部の人達は土面をならすのに苦労したそうです。

ところが今日も、犬の足跡はなかったが、誰かが面白がってやわらかい土面の広場を歩き回ったようで、広場の中央部が大荒れになっていました。

公園に散歩に行った人が、大荒れになった広場とそこにいた工事人を見て、工事人が荒らしていると、ゲートボール部の人に連絡しました。ゲートボール部の人はすぐ公園に行き、工事人に「こんなに荒らして、広場を利用する人の迷惑でしょう」と注意したそうです。すると工事人が、「荒らしたのは私ではありません。子供です。注意しようと思ったが、子供がすぐ去ったので注意しそびれました」と言ったそうです。ゲートボール部の人は、工事人を疑ったことを詫び、来週月曜日、練習の前、1時間ほど部員が早く来てトンボで土面ならしをすることにしたそうです。

恐らく子供はどろんこ遊び感覚で歩き回ったと思います。子供は、柔らかな土面を歩き回ることを面白い遊びと思うと、次、大雨の降ったあと、また歩き回りに来ます。何度も続き、やがて飽きるとこの遊びをやめます。

数年前ですが、公園の中で石を拾い集め、それを並べる遊びが数か月続きました。並べたまま家に帰りました。この石並べは別に実害はありませんでしたが、子供の習性を示しています。上記のどろんこ遊びもしばらく続くのではないでしょうか。

ゲートボール部の人は、大雨が降ったあとは公園に行って歩き回っている子供がいないか見てみるそうです。いたら、土面が荒れるとゲートボールの人達が困るから歩き回るのはやめてくれないかとお願いしてみるそうです。どろんこ遊びは子供にとって面白い遊びですから、いきなり叱る訳にはいきません。

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チドリソウが咲きそろい始めた

2023年05月20日 | 社会

チドリソウ

道路から見て美しい庭を意識して春の庭づくりを頑張ってきました。

チューリップはまずまずだったが、予定のヒメキンギョソウは、植え替えて列をつくるほど庭に芽がでず、今年は庭のあちこちで単発的に咲いている状態で見事にはなりませんでした。

予想外によく発芽したのがヤグルマソウで、白、ピンク、青、赤紫の花が道路沿いに咲きそろい、結構、道行く人々に喜ばれました。昨年落ちた種から何色の花が咲くかは遺伝子の発現の仕方で変わってくるそうで、色の種類は増えたと思います。

そのヤグルマソウも終わり、今度はチドリソウの花の列が咲き始めました。これは庭のあちこちでよく発芽したので移植して道路沿いに10cm間隔で花の列をつくることができました。上に咲きあがっていきます。最初、南舞岡の知人からいただいたチドリソウは紫でしたが、今は紫、ピンク、白が咲いています。遺伝子の発現如何で色が変わるのは面白いですね。

チドリソウが終わると、道路沿い第1列目の花の列は花枯れになります。秋の花を準備します。ジニアとマリーゴールドの種をまきましたが、ジニアは失敗しました。虫に新芽を食べられてしまいました。園芸店で苗を買う予定です。マリーゴールドはたくさん発芽し、順調に生長しています。

道路から見て2列目は小菊です。これは花は11月です。3列目のスカシユリが咲き始めました。

このスカシユリに交じって無数のコスモスが発芽しましたが、スカシユリと同じ背丈に育ってもう赤紫の大輪の花をつけています。秋になるとユリ列がコスモス列となり、庭を華やかに彩ります。今年は摘心をおこない、倒れないコスモスに仕立てます。コスモスは小菊の前の楽しみです。

日限山4丁目の老人割合は40%を割ったのではないでしょうか。それでも人口2,000人ぐらいですから実に老人は800人ぐらいいます。約50年前の大規模宅地造成地の新町だったので、80代の老人が多いと思います。隣接する舞岡公園に行って散歩できればいいが、舞岡公園はアップダウンが多く、高齢の老人にとって散歩はきついと思います。

日限山4丁目は、坂のない平坦な町です。まちなかは車が少なく、道路の散歩は高齢者にとっても比較的安全です。しかし、町は比較的美しいのですが、まだ各家に、道路から見て美しい庭・家づくり意識は欠しいと思います。立派な塀、生け垣で囲まれている家が多く、道路に開かれた庭は少ないと思います。

目隠し的な塀や生け垣をやめ、庭を道路からよく見えるようにすると、町が広々とし、明るくなり、街中の散歩が楽しくなり、散歩者と家の人の雑談も増えるのではないでしょうか。老人にやさしい町になるのではないでしょうか。

庭はいいが、家の中までのぞかれたくないと思う人は多いでしょう。泥棒を心配する人も多いでしょう。庭のオープン度に限度があると思いますが、現在の日限山4丁目は、もうちょっとオープン度を上げてもいいのではないでしょうか。住んで楽しい町にするのに役立つと思います。

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古いパソコンを孫に上げようと思ったが、ことは簡単ではなかった

2023年05月14日 | 社会

古いパソコンのユーザーが私になっていると、古いパソコンは新しいパソコンと連動しているため、孫が、ユーザーが私の状態でパソコンをいじくると、新しいパソコンの情報が消える、書き換えられるなどの問題が発生します。

そこで一度パソコンを初期化し、改めてWindowsをインストールするか、新しいユーザーとして孫を追加する必要があります。

初期化する方法が一番いいのですが、面倒なので、孫を新ユーザーとして追加することにしました。この方法は設定から簡単にできます。

次に私のユーザーパスワードがすでに孫に知られているのでパスワードを変更することにしました。まずパスワードを入力する画面で、パスワードリセットを選択します。すると、パスワードリセットディスクを作成しておく必要があるとのメッセージがでます。これが意味不明です。そこでインターネットで調べると、スタート→Windowsシステムツール→コントロールパネル→ユーザーアカウント→ユーザーアカウントの変更→パスワードリセットディスクの作成という手順でつくるという説明が出ています。

パスワードの変更ぐらいにどうして特別なディスクを作る必要があるのかとWindowsの仕組みの悪さについてぶつぶつ言いながら、手順を踏むと、またびっくり、パスワードリセットディスクなど作らなくても手順の中のユーザーアカウントの次に、ユーザーを選んで、パスワードの変更ができることがわかりました。

つまり、ユーザーパスワードの変更手順は改善されていました。

問題は、Windowsを起動するためユーザーパスワードを入力する画面に、パスワードリセットの選択があるが、その説明の訂正ができていないことでした。

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パソコンの初期設定は楽だった

2023年05月09日 | 社会

舞岡公園は新緑を過ぎ、緑がどんどん濃くなっています。

2010年に買ったノートパソコンを使ってきたが、数時間使っていると電源が落ちたり、動画を見ていると、画面が止まってしまったり、動画でなくても、動きが非常に遅い、時には動かない状態によくなったので4月27日、(株)ヤマダデンキ テックランド横浜本店でNECのノートパソコンを新調しました。

その時、店員が、最近はマニュアル(本)が不備、初期設定がむずかしい、wordなど、インターネットでMicrosoftとつながり、アカウント、パスワードを設け、認証を受けないと使えない、そこで店の専門家が有料で初期設定を代行していると言って、専門家へ依頼することを強く勧めました。

NECがパソコンを売るのにそんなユーザー鳴かせはしないと思い、自分で初期設定をやると言うと、店員は、若い人だって、学生だって専門家に1,2万円払って依頼していると言って食い下がりました。それでも自分でやると言ってパソコンを持って家に帰りました。

ところが、初期設定に失敗したらどうしようと不安になり、ゴールデンウィーク(GW)中に落ち着いてやろうと思っていましたが、不安が消えず、とうとうGWは、最終日、5月7日を迎えてしまいました。

午後、初期設定実行を決意し、パソコンの梱包をときました。するとちゃんと初期設定マニュアル(本)がありました。やさしい言葉で書いてありました。「嘘つきめ、店員」と思いながら、マニュアルをひととおり読みました。これなら自分でできると思いました。

指示どおり電源を入れると、びっくり、パソコン画面に入力すべきことがわかりやすく示されています。マニュアル不要です。唯一、画面の指示でできなかったことはパソコンとルーターをWi-Fiで接続できなかったことです。画面はルーターのPINコードを入力せよとなっていました。通常は暗号化キーだと思うのですが、変だなと思いながらルーターに表示されているPINコードを入力しました。駄目でした。念のため暗号化キーを入力しました。駄目でした。

瞬時、青くなりましたが、LANケーブルでつなげば、この作業はスキップできるので実行しました。無事次のステップに入ることができました。wordなどの認証も画面の指示どおりやればいいだけで簡単でした。

Windows11が起動している状態でその「設定」でWi-Fi設定を行ってみました。これは暗号化キー入力でWi-Fiが使えるようになりました。NECの画面指示に問題があったのでしょうか。

ヤマダデンキはカネカネの店になり下がっていますね。本当は、初期設定は簡単と言い、店には念のため無料の相談コーナーがあると言うくらいのサービス精神のある店になってほしいと思いました。

無事、GW中に新調のノートパソコンが使えるようになったので初期設定の不安は解消し、今年は充実したGWになったと満足でした。

このブログは新調したノートパソコンで書きました。古いノートパソコンは当分捨てませんが、使いません。Windows11の方が進歩しています。

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防犯カメラを西洗公園に設置する西洗自治会案は考え直した方がいい

2023年05月07日 | 社会

西洗自治会は書面表決方式で防犯カメラを公園に設置するか否か決めようとしていますが、設置の利点欠点の検討が未熟と思います。

本来は空き巣や泥棒の被害に会う家が何軒か出たので、町中(まちなか)に防犯カメラを付ける考えだったと思います。ところが町中につけるとなると、数が必要になり、莫大なコストがかかります。港南プラザ前という十字路あたりが日限山2,3,4,南舞岡からなる町の中心部ですから一番人通りが多く、設置の効用があります。こうなると広域の問題で西洗自治会だけの問題ではなくなります。

防犯カメラをつける考えが一人歩きし、何とかつけたい、西洗公園ならひとつですむ、無難ではないかと無理に公園につけることになった感じがします。

まず、西洗公園で過去おこった事件の分析ができていません。自治会の案では防犯カメラは遊具広場を映すことになっています。過去、ボヤ、不法投棄、変態出現、立小便などがあったのは遊具広場ではありません。遊具広場の周りの木の陰、植栽の陰などです。防犯カメラは事件が起こる確率が小さい場所を映しています。

自治会が並べている防犯カメラ設置の効果(犯罪抑止、事件解決の糸口、徘徊者などの足取り、不法投棄防止)は、防犯カメラの一般的効果であって、西洗公園の遊具広場を映す効果ではありません。

西洗公園は人がよく通る道に囲まれています。南側は中学校ですが、東、北、西に住宅が並び、住民に聞くと、公園はよく見えていると言います。ボヤも住民が気付いてすぐ消火器で消しました。不法投棄は夜間でしたので発見は次の朝となりましたが、場所は道路脇で、遊具広場ではありませんでした。変態は、子供達の叫び声で付近の住民も出て、大問題にはなりませんでした。立小便は、住民も見ていますが、トイレがないので見て見ぬふりをしています。工事に来ている外の人だけでなく、住民もやっています。トイレがないのでしょうがない面があります。しかし遊具広場で立小便をした人はいないでしょう。木陰、倉庫の陰、ツツジの植栽の陰です。

子供はいざ知らず、大人の中には遊具広場で遊んでいるだけでも見張られていることを気にする人もいるのではないでしょうか。

もうちょっと自治会は、具体的に防犯カメラ設置の効用を考えてほしいと思います。

誰が防犯カメラの管理運用を行うのでしょうか。高価な防犯カメラを設置すれば誰かがしっかり管理運用しなければなりません。自治会案では管理運用について何も触れていません。

公園にもっと大人がよく来るように、木陰に常設テーブル・ベンチを設け、みんなで飲食雑談を楽しめるようにする、トイレを設けるなど、もっと大人の居場所になるように改良することの方が重要と思います。

西洗自治会の西洗公園に防犯カメラ設置する案は再検討することを希望します。拙速はやめてほしいと思います。

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洗濯物を干すハンガーの制作完了

2023年05月07日 | 社会

洒落た背景ですが、実は汚れた土留めのコンクリート擁壁です。

昨日は強風が吹きつのり、自転車は倒れる、ちょっと背の高い木を植えた植木鉢は転がる、つぼみが大きくなった植木鉢のバラの枝が折れるなどしました。

外出はせず、室内で木工でハンガーの制作を行い、晩には完成し、さっそく洗濯物を干してみました。市販のプラスチック製よりははるかに丈夫にできたと思います。枠には幅約2cm、厚さ約1cmの板状の棒を用いました。棒は廃材を切って作りました。外枠のサイズは30cm×60cmとし、洗濯ばさみは40個付けるようにしました。

竿などにかける吊り具は、壊れた市販のプラスチック製ハンガーの吊り具を再利用しました。

部材の用意、組み立てで二日もかかってしまいました。市販品は2000円ぐらいで買えます。私はハンガーづくりでは食えませんね。部材の用意、加工、組み立ては機械化できますが、洗濯ばさみを40個もつけるのはどうすればいいでしょうか。市販品はどうやってつけているのでしょうか。機械化できていないのではないでしょうか。アルミ製の市販品では弾性のある針金でつくったシンプルなフックを使っています。人手でつけてもつけやすくなっています。しかしプラスチック製の市販品ではちょっと細かい手作業が必要のようです。

私は市販のプラスチックのフックも針金のフックも使わず、家にあるひもで洗濯ばさみを木枠にあけた穴にとりつけました。40個はうんざりしました。

なお、市販品は折りたたみ式ですが、私は、折りたたみ式でも使わないとき折りたたまないので、折りたためない構造にしました。したがって30×60とちょっと市販品より一回り小さいものにしました。折りたたまない方が壊さないと思います。

完成すると嬉しいもので、実際に洗濯物を干し、市販品よりよくできたと自己満悦しています。

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舞岡公園小谷戸の里での「こども谷戸祭り」は親子連れで大賑わい

2023年05月05日 | 社会

舞岡公園小谷戸の里の事務所前広場

5月5日10:00-12:00、孫たちと「こども谷戸まつり」に行ってきました。

舞岡公園は公園ボランティア組織が発達しており、小谷戸の里に事務所までかまえていろいろな企画を実行しています。5月5日は特にイベントの企画に力が入っています。竹笛をつくる、輪切りにした竹で起き上がりこぼしをつくる、藁ひもをなう、藁で馬の置物をつくる、径10cm弱の丸太をのこぎりで1cm弱の厚みで切り、コースターをつくる、ポップコーンをフライパンでつくるなど制作体験型のイベントを盛り込み、大勢の子供達が挑戦していました。

丸太をのこぎりで切るなど小学生ができるかと思いましたが、よく切れるのこぎりを用意したようでみんな上手に切っていたので感心しました。生産軽視の日本の風潮の中で公園ボランティアたちが制作型のイベントを重視していることは素晴らしいことだと思いました。

孫たちは竹笛づくりと藁馬づくりをやりました。結構、完成に時間がかかりましたが、頑張って完成させました。

独楽(こま)で遊ぶコーナー、竹トンボで遊ぶコーナーがありましたが、独楽が痛んでいたり、ひもがちぎれそうだったりしていて、子供はもちろん、大人も回せず、管理改善ができていないと思いました。普段の日もこのコーナーは設けています。気になりました。竹トンボは、ちょっと設計制作が下手で、羽根の角度が大きすぎて飛びがよくありません。危険なのでわざと飛びを悪くしているのかなとも思いますが、遊ぶ方は自分が飛ばし方が下手かと思います。やはりよく飛ぶ竹トンボを用意した方がいいと思います。この竹トンボも普段の日もこのコーナーを設けていいます。管理改善ができていないのが不思議です。

総合して「こども谷戸まつり」は素晴らしい企画と思いました。

(注)舞岡公園は神奈川100選に入る名園ですが、最近、神奈川県がつくった県の「見どころ」地図に舞岡公園はのっていません。広く神奈川県から人々が訪れる公園になっていません。名園になるにはまだまだ改善が必要です。谷戸の自然を破壊せず、多くの人々に楽しんでもらう公園になるには、谷戸の美を徹底的に追及することが第一と思いますが、横浜地下鉄「舞岡駅」あるいは「上永谷駅」から緑道経由で公園に行ける、飲食物の売店あるいは茶屋があって食を楽しめる場があるなどの工夫改良も必要と感じます。

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5月4日、4のつく日は日限地蔵尊で日限茶屋オープン、行ってみた

2023年05月04日 | 社会

 

先月の4月14日(4のつく日)、日限地蔵尊に行ってみたが、日限茶屋が閉まっていたので、今日、改めて行ってきました。

みどりの日、舞岡公園に行って新緑を楽しむのがいいのですが、明日、5月5日、10:00-12:00、舞岡公園小谷戸の里で「こども谷戸まつり」があるので舞岡公園は明日行くことにしました。

ところが、今日、近くに住んでいる娘家族が庭でバーベキューをやっているので来てと言ってきました。そこでお昼まで娘家族の庭でバ―ベキューを楽しみ、14時ごろ地蔵尊に行きました。

さすが、ゴールデンウィークの中日(なかび)、しかも4のつく日です。地蔵尊の駐車場は車がたくさん駐車していました。

地蔵尊の坂道を登りつめ、左に曲がると、小屋っぽい(安っぽい)建物がありますが、その一番、端の部屋で日限茶屋が店を開いていました。

結構、中は広くて、テーブル・椅子のコーナー、座卓のコーナーがあり、奥が厨房になっていました。

運営は福祉団体さわやか港南のボランティアで、5人ぐらいが、料理をつくったり、接待をしたりしていました。お客さんは7人入っており、結構、賑やかでした。

私は、おしるこを頼み、そこで食べ、おでんを持ち帰ることにしました。おしるこは、量、甘さがほどよかったと思いました。おでんも、晩、家で食べましたが、味が、大きな大根などによくしみ、おいしくできていました。

15時前ぐらいまで店にいましたが、ボランティアとお客さんの間で雑談が弾んでおり、楽しい居場所になっていました。外国人の若い女性が若い男性と来ていて、誰かが、女性に「お国はどちらですか」と聞きました。女性は日本語がまだわからないようで男性が代弁しましたが、何とウクライナということで、また雑談が広がりました。アジア諸国の言語の違い、類似、コオロギの餌料化、食材化、書道の指導の仕方など雑談が展開し、誰かが、「今日の雑談は文化水準が高いわね」と言っていました。日限茶屋は地域の居場所として機能していると思いました。ボランティアはみんなご老人です。地域に人々の居場所をつくるため頑張っています。全員、経験知識の豊富な人達で、雑談は、知識交換に近く、楽しくもあり、勉強にもなります。

日限茶屋を出て、前回見なかった、昔の本堂ではないかと思ったお堂に行ってみました。昔は破棄されたお堂でしたが、今は手入れして、歓喜天(かんぎてん)を祀っていました。しかしこれは違和感を感じました。地蔵尊に歓喜天はないでしょうと思いました。日限地蔵と異質の仏集めは地蔵尊の特徴を弱めます。

歓喜天は、もとは古代インドにおける仏教者を誘惑する魔物でした。それが、やがて仏教に取り入れられて、仏になりました。わが国では真言宗系の寺院に祀られ、多くは秘仏(男女が抱き合う姿など)とされています。ここの地蔵尊は今は真言宗系です。現在の住職が歓喜天を持ち込んだのではないでしょうか。ご利益(りやく)は、あい納得ですが、難病治癒、夫婦和合、子を授かるなどです。

このお堂から南に下る小道があり、気持ちよい散策路だった記憶がありますが、今は立ち入り禁止になっています。住職の私的庭園になっているのでしょうか。代わりかどうかわかりませんが、現在の本堂の西にある林の中に小道が設けられ、その奥にお地蔵さんを祀った小さな祠があります。林は、小高い丘の上にあり、巨木となった桜が多く、やはり巨木になったみずきが混じっていました。下草はきれいに刈り込まれ、小道の脇にはシャクナゲなどが植えられていました。

現在の住職は、信者を増やすことに熱心なようで、実際、昔に比べると信者は増えたと感じました。観光地としては横浜ではまだ下位に甘んじているようです。日限茶屋ですが、安っぽい物置のような建物でやっていますが、福祉団体さわやか港南は、住職とよく相談し、何らかの方法でお金を集め、ちょっとしゃれた茶屋らしい建物にし、隣の饅頭屋も吸収一体化すると、一段と集客力を上げ、投資に成功し、さらに日限地蔵尊の集人力を上げることになるのではないかと思いました。

ボランティアが高齢化しており、日限茶屋の運営に若い人を入れることは必要です。住職が中心となり、となりの饅頭屋(若い女性が3人も店番をやっていました)を日限茶屋に吸収一本化し、日限地蔵尊の茶屋としてはもちろん、さらに地域の茶屋、居場所として展開した方が、地蔵尊にとっても地域にとっていいことではないかと思いました。

そのほか、地蔵尊は、境内の美化に一段の工夫努力を行うといいと思いました。

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西洗自治会や日限山いぶき会は新企画に消極的だがもうちょっと元気を出してほしい

2023年05月04日 | 社会

故郷の家にあったランです。野生ではないかと思っていますが、わかりません。

西洗火消しの会、西洗防犯パトロール・歩こう会、町の作品展「いぶき会展」、NPO総ぐるみ福祉の会、公園活用の朝のラジオ体操、ゲートボール、太極拳、食材の移動販売など個々の活動を見ていると、高齢化率が高い割には日限山4丁目は元気があると思うのですが、全体を見ると、高齢化を気にしすぎて萎縮しているのではないかと思うことが多々あります。

特に西洗自治会が、妙に班長(役員)の仕事を減らすことに重点を置いたり、老人会の日限山いぶき会が高齢化を心配しており、新企画に不必要なブレーキがかかって、折角のエンジンの力が殺がれていると思います。

今年度の班長さんの中に、班長を老人扱いするな、ちゃんと町の仕事をしたいと思っている人もいると言った人がいたそうで、自治会長が喜んでいましたが、老人は、自分は老人だからできないと考えるのではなく、気持ち元気に町の仕事をしたいと前向きに考えると出る元気は出ると思います。

日限山いぶき会は、西洗火消しの会などの諸活動に協力していることを誇りにしています。その心意気で自分自身の新企画に挑戦する元気を出してください。

なお、日限山いぶき会は西洗自治会の老人会です。自治会から多額の補助金をもらっています。日限山いぶき会の会員だけでなく、未加入の老人(圧倒的に数が多い)のことも考え、行事を企画する気持ちがだいじと思います。

また、自治会福祉文化部は、町のある年齢に達した老人に限り、小型の鳩サブレーが入った小箱を配っていますが、よく老人のことを考えているとは到底思えません。日限山いぶき会に多額の補助金を出しており、いぶき会の活動に期待しているということかもしれませんが、そのいぶき会は未加入の老人のことを考えていないという現実があります。

福祉文化部はいぶき会と共働して町の老人のことを考えてほしいと思います。老人に冷たい自治会になっていないか反省してほしいと思います。

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