先週末のサイクリング、気をつけていましたが、案の定日焼けしてしまいました
長袖を着ていたので手首から先だけがほんのり黒く・・・
もともと日焼けしやすく、一度焼けたらなかなかもどらないので、日焼けは恐怖です。
日焼けは直後のケアが大事ということで、さっそくケア用品を購入しました。
外からのケアとしては、美白効果のある化粧水を一日に何度もつけることに。
中からのケアとしては、ビタミンCを摂取してメラニンの生成を抑えます。
他にも本来は顔に使う美白美容液を寝る前に手に塗って、なんとか回復を図ります。
色が黒いと着物も似合わないので、早く戻って欲しいです・・・
帰宅中、月がやけに明るいなぁと思ったら、ほぼ満月でした。
周りに雲がかかって、とても綺麗
もう初夏ですが、月を見ていたら大江千里の和歌を思い出しました。
「照りもせず 曇りもはてぬ 春の夜の 朧月夜に しくものぞなき」
源氏物語に登場する、右大臣の娘で弘徽殿女御の妹という華やかな姫君がいます。
春の夜の宮廷で、この和歌を口ずさんでいるところを源氏の君に見初められ、
以後、「朧月夜の君」と呼ばれる事になりました。
今日は、そんな和歌を口ずさみたくなるような、美しい月夜でした
長袖を着ていたので手首から先だけがほんのり黒く・・・
もともと日焼けしやすく、一度焼けたらなかなかもどらないので、日焼けは恐怖です。
日焼けは直後のケアが大事ということで、さっそくケア用品を購入しました。
外からのケアとしては、美白効果のある化粧水を一日に何度もつけることに。
中からのケアとしては、ビタミンCを摂取してメラニンの生成を抑えます。
他にも本来は顔に使う美白美容液を寝る前に手に塗って、なんとか回復を図ります。
色が黒いと着物も似合わないので、早く戻って欲しいです・・・
帰宅中、月がやけに明るいなぁと思ったら、ほぼ満月でした。
周りに雲がかかって、とても綺麗
もう初夏ですが、月を見ていたら大江千里の和歌を思い出しました。
「照りもせず 曇りもはてぬ 春の夜の 朧月夜に しくものぞなき」
源氏物語に登場する、右大臣の娘で弘徽殿女御の妹という華やかな姫君がいます。
春の夜の宮廷で、この和歌を口ずさんでいるところを源氏の君に見初められ、
以後、「朧月夜の君」と呼ばれる事になりました。
今日は、そんな和歌を口ずさみたくなるような、美しい月夜でした