団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

沢田知可子さんの「会いたい」に二番の歌詞があったなんて!

2008-05-09 06:00:00 | 日記
昨日テレビの「とくダネ」で沢田知可子さんが「会いたい」を歌われた。
「会いたい」は私の好きな歌の一つであるが、この歌が5分近くもかかる長い歌だということを昨日初めて知りました。
私がいつもテレビで聴いていたのは、この歌の1番だけだったのです。
いつも何かしり切れトンボのような気がしていたのだが、2番の歌詞があることがわかって納得した。

「会いたい」を聴いていると寒気のような感動に襲われる。切ない!せつなすぎる!
テレビの制約もあるでしょうが、この歌だけは、2番も放映して欲しいと思う!

下記に無断ですが、「会いたい」の2番の歌詞を添付します。

    波打ち際 すすんでは 不意にあきらめては戻る
    海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか
    わからずに 歩いてる

        声をかける人を つい見つめる
        彼があなただったら あなただったなら
        
        強がる肩をつかんで バカだなって叱って
        優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて
             会いたい・・・

    遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで
    強く、抱き締めて 私のそばで生きていて

   
コメント
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