善光寺といえば、信州の善光寺が有名ですが、東海地方にも善光寺東海別院というところがあることを三年前くらいに知りました。
今日、家内が休みでしたので二人で見学に行ってきました。
インターネットで調べてみますと、善光寺東海別院は長野県長野市にある信州善光寺をはじめとする各地の善光寺との区別のため祖父江善光寺(そぶえぜんこうじ)、尾張善光寺(おわりぜんこうじ)とも呼ばれているとのことです。善光寺といえば戒壇めぐり(かいだんめぐり)が有名ですが、善光寺東海別院の戒壇めぐりは信州善光寺のような真っ暗ではなく、一部明るくなっており「極楽世界の様子」が立体的に安置してある『極楽かいだんめぐり』であるとのことです。
上記に書かれている戒壇めぐりをしたのですが、信州の善光寺のように真っ暗でないと書かれていますが、地下の入口付近は真っ暗なので天井に頭をうつような恐さがあり、なかなか前に進めませんでした。
この戒壇めぐりは大変印象に残り、入場代300円も惜しいとは思いませんでした。
私は名所のトイレが気になる方ですが、ここのトイレはまだ出来てまもないようで、大変きれいで好印象を持ちました。
帰りに無料の蓮茶をいただきました。
今日、家内が休みでしたので二人で見学に行ってきました。
インターネットで調べてみますと、善光寺東海別院は長野県長野市にある信州善光寺をはじめとする各地の善光寺との区別のため祖父江善光寺(そぶえぜんこうじ)、尾張善光寺(おわりぜんこうじ)とも呼ばれているとのことです。善光寺といえば戒壇めぐり(かいだんめぐり)が有名ですが、善光寺東海別院の戒壇めぐりは信州善光寺のような真っ暗ではなく、一部明るくなっており「極楽世界の様子」が立体的に安置してある『極楽かいだんめぐり』であるとのことです。
上記に書かれている戒壇めぐりをしたのですが、信州の善光寺のように真っ暗でないと書かれていますが、地下の入口付近は真っ暗なので天井に頭をうつような恐さがあり、なかなか前に進めませんでした。
この戒壇めぐりは大変印象に残り、入場代300円も惜しいとは思いませんでした。
私は名所のトイレが気になる方ですが、ここのトイレはまだ出来てまもないようで、大変きれいで好印象を持ちました。
帰りに無料の蓮茶をいただきました。