団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

雪には、泣かされます。

2014-12-18 19:36:05 | 日記
久しぶりに雪道を歩きました。

昨日の夜は老人ホームの宿直でした。天気予報では夜の9時頃から雪が降り始めると言っていましたが、夜の9時には雪であたり一面まつ白でした。

今朝4時半に施設の玄関先へ新聞を取りに行きますと、雪が20センチほど積もっていました。
天気予報では平地で3センチほど積もると言っていましたが、大違いでした。
いつもはかみさんに迎えにきてもらいますが、ノーマル・タイヤなので迎えに来てもらえません。
一時間に一本巡回バスが走っていますので、巡回バスで帰ることにしました。

4~5年前のお正月に10センチ程度の雪が積もり、老人ホームから自宅まで雪の降る中を1時間ほど歩いて帰ったことがあります。
巡回バスはお正月休みに入っていて、運行していませんでした。
幸いなことに今日は運行していましたが、15分ほど遅れてやってきました。
自宅の近くの停留所で降り、10分ほど歩いて自宅へ帰りました。
氷状態になっていましたので、明日の朝の方が危ないかもしれないです。

どういう訳か、私が老人ホームの宿直作業の時に雪が降ることが多いです。
12月初旬に雪がチラチラした時も私が宿直の日でした。
どうも私は雪に縁があるようです。(苦笑)




「糸」森山直太朗 作詞作曲:中島みゆき
コメント (6)
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