団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

苦手な人と同じ苗字とは。(苦笑)

2016-01-15 06:13:57 | 日記
 人間苦手な人があると思いますが、特に私は苦手な人というか嫌いな人が多いです。(苦笑)
こちらが苦手だと思っていると相手にも伝染するようで、相手もこちらを嫌っている場合が
多いように思います。

 現役時代は仕事上やむなく会話しなければいけなかったのですが、
今はそれがないから助かります。(笑)
よく考えてみると親戚にも苦手な人がいました。
かみさんに言わせると、「蛇に睨まれたカエルのようだ」と言っています。(苦笑)

 従兄弟なんですが、4つ年上で子供の頃 子分のように
遊んでもらったので、いまだに頭が上がらないです。
従兄弟も私に対して上から目線ですし。(苦笑)

 一昨日いつもの喫茶店へ行きました。
顔なじみのウェートレスさんが勤務を終えられ、
この前やられた次女のお嬢様の成人式の写真を見せに来られました。
8枚ぐらい見せていただきました。

お母さん似で背丈はお母さんより大分高いお嬢様です。
なんでもご主人のお母様がご自分の娘さんに買われたという振袖を
今度はご主人のお子様に使用して欲しいと言われ、着用されたようです。
銀色の着物で、よく似合っていました。
昔の着物ですが新品そのものでした。
代々使われるって、いいですよね。(笑)

 実はこのウェートレスさんの苗字が私の苦手だった同僚の苗字と一緒なんです。
どうしてもこの方に「◯◯さん」と言うと、苦手だった同僚の顔が浮かんでくるのです。
困ったものです。(苦笑)

今回はお嬢様の写真を見ながらお話しましたので、
このウェートレスさんを苗字でなくて、「お母さん」と言って話をしましたので、
苦手な同僚の顔は浮かばなかったですが。(笑)





Pat Boone - Love Letters In The Sand 砂に書いたラブレター - パット・ブーン
コメント (15)
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